m's New York cafe
nycafe.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
ニューヨーク総領事館
と~っても暇だったのでニューヨーク総領事館のHPをのぞいていたら、春の一日領事館開催のお知らせを見つけました。このサービス、毎年春と秋の2回行われているようで、パスポートの交付や各種証明書の申請受付、各種届出の受理、在外選挙人登録申請の受理等を、領事館以外の指定された場所で行えるようです。(要は出張領事館。)

パスポートについては、一日領事館開催日の2週間前まで届くように総領事館に必要書類を郵送すれば、開催当日に受理できるそうです。(パスポートの原本は送付してはいけないらしい…。)通常、遠隔地からパスポート申請する場合(対象地域が決まっています!)、申請のみ郵送で行えますが、受領は直接マンハッタンの総領事館に出向かなければならないため、1年に2回とはいえ結構ありがたいサービスかもしれませんね。

なお、各種証明書については一日領事館開催日に申請し、後日郵送にて交付される仕組みのようです。(事前にどの証明書が欲しいのか総領事館または現地世話人に連絡しなければならない。)また、在外選挙人登録申請は、事前の申請は不要で、当日パスポートと3ヶ月以上居住していることが確認できる住所を証明する書類(住居賃貸借契約書、公共料金請求書等)を持参しなければならないようです。(3ヶ月以上前に在留届を提出している方はパスポートだけでよいらしい。)

HPによれば、この春はプエルトリコ(3/5)、フィラデルフィア(3/11)、バッファロー(3/17)、ロチェスター(3/18)、ピッツバーグ(3/25)、チャールストン(3/27)で開催されるそうですが、諸般の事情により計画が変更されることもあるそうなので、実際に利用される場合は、日時や必要書類、申請方法など、必ず領事館等に確認してくださいね。(しつこいようですがパスポートの遠隔地仮申請も対象地域が決まっているようですし…。)


我が家の場合、パスポートの残存もまだまだ残っていることだし、当分特別な届出も証明書類も必要なさそうですが、未だ在外選挙の手続きをしていないので、近いうちにマンハッタンの総領事館で手続きしてこようと思います。在外選挙人名簿の登録自体はそれほど時間はかからないと思うのですが、その後各市区町村選挙管理委員会から「在外選挙人証」が交付されるまでに2~3ヶ月かかり、これがないと投票できないということなので、結構面倒です。次回の選挙に間に合うようにしなくては!!


なお、在米日本大使館はワシントンDCにあり、総領事館はニューヨーク以外にも、アトランタ、アンカレッジ、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、デトロイト、デンバー、ニューオーリンズ、バガニャ、ヒューストン、ポートランド、ボストン、ホノルル、マイアミ、ロサンゼルスにあるそうです。

当然それぞれ管轄が決まっていて、ニューヨーク総領事館は、ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウエア州、メリーランド州、ウエストバージニア州、コネティカット州(フェアフィールド郡のみ)、プエルトリコ、バージン諸島を管轄するそうです。詳しくはこちらをどうぞ。


追記:外国で3ヶ月以上生活する場合、在留届の提出(ネットでもできます)が必要になるそうです。また、アメリカ国内で出産した場合、誕生日から3ヶ月以内(生まれた日を含む)に出生届を提出しないと、日本国籍が喪失するとありました。お忘れなく…。

追記その2:2006年3月20日から新型のIC旅券が発行されることとなったそうです。これに伴い、非機械読み取り式パスポート(一部の在外公館で発行されたもの)での米国入国は、VISA申請などが必要となるようです。日本国内で発行されたものや、海外の大使館や総領事館で最近発行されたものは機械読み取り式のためあまり影響ないようですが、念のためこちらでどうぞ。
by ny-cafe | 2006-01-27 14:02 | アメリカ生活