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カテゴリ:Travel☆Travel( 80 )
WashngtonD.C.旅行記
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今年も懲りずにWashington D.C.に出かけてきました。この時期のD.C.旅行と言えば目的はただひとつ!そうです、お花見です♪金曜日のPAは朝からひどい強風+雨。一昨年の悪夢が頭をよぎった私たち夫婦ですが、とりあえずホテルも予約したことだし…、ということで朝8時半に出発しました。遠出をするときは早朝出発が暗黙のルールだった我が家ですが、さすがにちびちゃんを連れてだとそれも難しく、案の定D.C.手前で渋滞にはまってしまいましたが、それでも2時前にはホテルチェックイン。授乳やらおむつ交換をすませ、早速お目当ての桜を目指して出かけました。この日は桜のピークということで、桜の周りはヒト・人・ヒト。ぎゅうぎゅう押されて歩くのも大変とまではいきませんが、それでもかなり混雑していました。そのうち人に酔い、ついでに風にもあたりすぎて疲れ果て…。ストローラーで機動力が悪いせいもあり、結局Tidal Basin沿いを1/4ほど往復して撤収しましたが、それでも念願のD.C.の桜、ようやく堪能で来て満足です♪


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この日の夕飯は久々の日本食レストランで。既に5時をまわっていたので、ホテルからもほど近い「葵」をチョイス。ディナータイムで混雑する前にぎりぎり滑り込みできたのはラッキーでした♪まずは天ぷらや山かけといった前菜でお腹を満たし、最後は夫はラーメンで、私はちらしでしめました。ちょうど隣り合わせたアメリカ人カップルの奥さん(日本語を勉強していたらしい)に、「D.C.に素敵な桜を贈ってくれてありがとう」と日本語で言われたときは嬉しかったです。「大事に育ててくれてありがとう」とでも言えればよかったのですが、とっさのことでなんと答えたやら…。彼女が近所に住んでいたら仲良くなりたかったわ~などとわけのわからないことを思いながら葵を後にしました。

2日目は9時頃ホテルをチェックアウト。まずはキャピトルまで散歩して記念撮影。その後11時過ぎに国立美術館へ。館内のカフェで腹ごしらえの後、フェルメールやダビンチの作品を鑑賞して2時過ぎに国立公文書館(National Archives)へ行きましたが、こちらは長蛇の列ができていてびっくり。「独立宣言」の原書は是非とも見てみたかったのですが、建物に入るだけでも軽く1時間待ち。そこから見学したのではD.C.を出るのが何時になるかもわからないので、後ろ髪引かれる思いで建物をあとにしました。実はこっそり歴史マニアの私、こんなことなら朝一で並べば良かったと後悔です。

キャピトルの見学ツアーにも参加できなかったし、今回も若干後悔の残るD.C.旅行となりましたが、最後はオバマ大統領のピンバッジを入手して4時すぎにD.C.を出発。渋滞と途中2回の授乳タイムで家に着いたのは10時過ぎでさすがにヘロヘロでしたが、何はともあれ3度目の正直でようやく美しい桜が見られて良かったです。


◇桜ごしのキャピトルとティエポロの作品前に置かれたイーゼルc0061496_6373695.jpgc0061496_6383329.jpg

◇レオナルド・ダ・ヴィンチの「ジネブラ・デ・ベンチ」の表と裏c0061496_63933100.jpgc0061496_6401926.jpg
by ny-cafe | 2009-04-07 13:52 | Travel☆Travel
落水荘 -Fallingwater-
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日曜日は楽しみにしていた落水荘見学の日。New Stationのホテルから落水荘のあるMill Runという町までは1時間ほどかかるので、7時にはホテルを出発の予定。この日は前日とはうって変わって朝から良いお天気でしたが、さすがに日の出前の出発時は寒かったです(ちなみに翌日は雪の予報…)。車の窓ガラスを蔽った霜を溶かし、車内で若干凍えながらの出発となりました。幸い落水荘までは順調な道のりで、8:15のゲートオープンより30分以上早く到着。一番乗りで駐車場に車を止めたあとは、ビジター・センターで予約したチケットを見せながら諸々の手続きをすませ、ツアー開始まで併設されたカフェで待ちました。

落水荘(Fallingwater)はピッツバーグのデパート王、エドガー・カウマンの別邸として、1936から3年の歳月をかけ、フランク・ロイド・ライトによって造られた建物です。Wikipediaによれば「フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)はル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に近代建築の三大巨匠と呼ばれる」そうで、日本では帝国ホテルの設計をしたことで有名です。残念ながらライトの設計した帝国ホテルの建物は既に取り壊され、明治村に正面だけ移築されているそうですが、ほかにもいくつか作品が残っているそうです。

今回私たちが訪れた落水荘はFallingwaterという名前の通り滝の上に建ち、アメリカ建築史上最も美しい建造物とさえ言われるそうです。我が家は夫婦揃って芸術や建築には疎いのですが、キッチンのデザイナーをしている学生時代の先輩が遊びに来た際にここを訪れたいとリクエストされ、以降興味を持ちました。さすがに私たちの住む町からは遠すぎて1泊2日の滞在中に往復するのは難しく適いませんでしたが、それ以降「PAに居るうちに絶対行く場所リスト」上位にランキングされたというわけです。

そんな思い入れたっぷりで訪れた落水荘ですが、想像していた以上に素晴らしい建物でした。ガラスと石、それにえんじ色に近いスチールの柱とクリーム色のコンクリートで構成される建物は、中のつくりがとても特徴的。床は全室石でできていますが、内装も一貫してフランク・ロイド・ライトが手がけただけあり、冷たい感じは一切なく、重厚感が漂う中にも洗練された大人の遊び心がたっぷり。ガラス窓でうまく光を取り入れたり、間接照明で優しい明るさを演出したり。どの部屋からもせり出したバルコニーに出ることができ、外の自然を楽しむことができるなど様々な工夫が施してありました。これだけの様々な仕掛けがありながら、外観は至ってシンプル。内装との統一感、そして何より自然との一体感は見事のひと言に尽きます。フランク・ロイド・ライト作品でも傑作といわれるのも納得でした。ちょうど紅葉の時期にあたり、またお天気も前日&翌日は最悪でしたがこの日は晴天♪川下から眺める景色も素晴らしく、良い時期に行けて良かったです。たくさん写真を撮ってきたので、早速アップします。


◆リビング・ダイニング
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◇写真左の扉を開けると写真右の階段をおりて川に行くことができるc0061496_2335591.jpgc0061496_2352683.jpg

◇バルコニーからの眺め
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◆ゲストルーム(ゲストのプライバシー保護のため唯一木のブラインドがある)
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◆カウマン夫妻の部屋(右写真のプランターはバス&パウダールームの目隠し)c0061496_2362023.jpgc0061496_2364541.jpg

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◆窓と扉を開ければ気持ちよい風が入る書斎とバルコニーからの眺めc0061496_2373461.jpgc0061496_23425527.jpg

◆別棟のゲストルーム
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◆左写真砂利道の上のコンクリートがゲストルームへの隠し(?)通路
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なお、私たちは朝一番の8:30からのIn Depth Tourに申し込みましたが、お値段はひとり$55でした。Regular Tourはひとり$16なのでだいぶお高めですが、通常のツアー時間の倍となる2時間をかけて館内を案内してもらえ、別棟のゲストハウスなども見学できます。でも一番の違いは館内での写真撮影ができること。70年以上も前に造られた建物ですが、リビングなどは今見ても十分快適そうでおしゃれなつくりなので、写真好きな方はもちろん建築に興味がある方は間違いなく写真におさめたくなるでしょう。ちなみに私たちは9月中旬にオンラインで予約しましたが、その時点で週末はこの日まで予約がいっぱいでした。In Depth Tourは朝のみの限定ツアーなので、早めに予約することをおすすめします。
by ny-cafe | 2008-10-28 23:23 | Travel☆Travel
Pittsburgh旅行記
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週末は久々にロングドライブしてきました。行き先は我が家から300マイルほど離れたピッツバーグ。PAに住んでる間にどうしても行きたかった落水荘を訪れるついでに、ピッツバーグまで足を伸ばすことにしました。朝8時前に家を出て、途中何度か休憩を挟みつつひたすらドライブ。ピッツバーグに着いたのは2時頃だったでしょうか??お天気が悪かったせいもありますが、ピッツバーグまでの道のりは本当に遠かったです。幸い到着する頃には雨が上がったので、まずはアンディ・ウォーホル美術館へと向かいました。

アンディ・ウォーホル、いわずと知れたアメリカポップアートの巨匠です。1928年、スロベキア(当時はチェコスロバキア)からの移民の子どもとして ピッツバーグに生まれます。3人兄弟の末っ子だったウォーホルは幼い頃から芸術的な才能を発揮し、小学校4年生の時にカーネギー美術館でアートクラスを受講するようになります。14歳で父をなくした彼は、アルバイトをしながら地元の高校に通い、カーネギー工科大学 (現在のカーネギーメロン大学) に進学。ここで広告芸術などを学んだようです。その後1949年に大学を卒業すると、クラスメイトなどの勧めによってニューヨークに移住。プロのアーティストとしての生活をスタートさせました。この頃苗字をウォーホラ(Warhola)からウォーホル(Warhol)へと改め、やがて全米を代表するコマーシャル・アーティストとして台頭していったのです。

MoMAや2年前に地元の美術館で開催された特別展で、キャンベルのスープ缶やマリリンモンローといったシルクスクリーンの作品は何度か見る機会がありましたが、ウォーホルは絵画だけにとどまらず16mmフィルムの撮影なども熱心に行っていたんですね。数々の映画を撮影したり、お気に入りのミュージシャンのプロデュースをしたり…。1969年にはインタビューという月刊誌まで出版したそうで、館内にはこれらの展示物も色々ありました。

そんなウォーホルの作品を集めたこの美術館、一人の芸術家に特化した美術館としてはアメリカ最大なのだそうで、確かにマリリンモンローのシルクスクリーン6点をはじめ、エリザベス・テイラー、グレタ・ガルボ、グレース・ケリー、クリント・イーストウッドやアルフレッド・ヒッチコックのシルクスクリーンも展示されていました。また最後の晩餐をモチーフにした大きなシルクスクリーンや飛行機や船、動物をモチーフにした子ども向けの作品もあり、ここでなければ見られない作品も沢山あって興味深かったです。ただ個人的には現代美術、やっぱりイマイチ分からないというのが正直な感想…。ははは、もったいないことこの上なしですね。

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久々の美術館見学で気持ち的に芸術の秋を堪能したあとは、2006年より2シーズン桑田が在籍したピッツバーグ・パイレーツの本拠地PNCパークを外から眺めてから、川沿いを散歩。NFLのピッツバーグ・スティーラーズの本拠地、ハインツ・フィールドまで行ってみました。この日はNFLの試合があったため、ピッツバーグ到着時からスタジアム周辺はかなりの人が出ていましたが、この時間帯もまだまだスタジアムへ向かう人、周辺をうろつく人が多数いました。既に試合は始まり、スタジアムの中からは大歓声が聞こえたのですが…。ビールを片手に持つ人、駐車場でBBQをするもいて、何となくNFLの雰囲気を垣間見ることができました。ちなみにNFLは試合数が少ないこともあり、チケットの入手が比較的大変と聞いていた私たち。折角の機会なので「ダフ屋からチケットを買っちゃう??」などという話も出ましたが、ダウンジャケットは着ているものの装備としては不完全だったこともあり断念。だいぶ後ろ髪惹かれる思いで、盛り上がるスタジアムをあとにしました。

夕食は夫がネットで調べてくれた、「菊」という日本料理店でとることに。夫は珍しくお寿司をオーダー。私は目下生魚が食べられないので、今回も泣く泣くお寿司は断念。久々にうな重をお願いしました。この日はサービスエリアで軽食ばかり取っていので、ようやくきちんとした食事にありつけて大満足。食後はしばらくStation Squareをブラブラし、ピッツバーグを後にしました。

この日は翌朝の落水荘ツアーに備え、ピッツバーグから1時間ほど戻ったNew Stationで1泊の予定。ホテルには8時頃到着しましたが、ドライブ疲れのためふたりして間もなく爆睡。フィリーズvsレイズの第3戦があったのでTV観戦しようと思っていましたが、あいにくのお天気で試合開始が大幅に遅れたこともあり、気がついたら寝てました。ピッツバーグ、何度も書きますが遠かった…。でもフィラデルフィアに次ぐPA第2の都市、ほんの少しですが散策できてよかったです。

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by ny-cafe | 2008-10-27 12:09 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 vol.7
c0061496_016678.jpg7日目(9/5)
09:00 ホテルチェックアウト
09:15 Subwayで朝食
09:30 ジャスパー発
13:30 バンフ着後ランチ
14:30 ホテルチェックインの後休憩
17:00 散歩
18:30 夕食

8日目(9/6)
06:45 ホテル発
08:00 カルガリー着
11:20 UA-5906便にてカルガリー発
15:40 シカゴ着
18:50 UA-7243便にてシカゴ発
21:40 アレンタウン着


7日目はジャスパーからバンフへと移動の日。折角ジャスパーまで足を延ばしたので、マウント・ロブソン州立公園まで行ってみようと思いましたが、山を美しく映し出すキニー湖までは4kmもトレイルしないといけないらしいというこで断念。せめてアネッティ湖とイデス湖くらいは見て帰ろうと思っていましたが、朝起きてカーテンを開けるなりがっかり…。この日も朝から空一面、厚い雲が覆っていました。ここで一気にテンションが下がった私たち。とりあえずホテルにいても仕方がないので早々に荷物をまとめてチェックアウト、前日同様Subwayで朝食をとり、そのままバンフへと向かうことにしました。

途中お天気がよければエメラルド湖とルイーズ湖に立ち寄ってリベンジしようと思いましたが、ジャスパー出発後間もなく雨が降り出し、途中コロンビア大氷原の辺りだけ一瞬晴れたものの、下れども下れどもお天気は回復する兆しなし。リベンジどころか泣きっ面にハチになりそうなので、どこにも寄り道せずにバンフへと向かいました。

バンフ到着後も空は曇ったまま(涙)。パブリックパーキングに車を止めて、疲れたので腹ごしらえをすることにしました。杉乃屋という日本食のお店に入ってみましたが、メニューも豊富でお値段もリーズナブル。夫は大好きなとんかつとしょうが焼きのボックスをオーダーしましたが、おいしかったようでご飯とお味噌汁をお代わりしてました。私は久々にうどんを食べましたが、こちらも悪くなかったです♪

c0061496_0214531.jpg相変わらず天気が悪いままだったので、どこにも行かずホテルへ。私は夕方まで不貞寝してしまいました。さすがに旅行最終日に写真が1枚もないのもなぁ…、と言うことで夕方からは外出しましたが、ちょうど少しだけ雲が消えて陽がさし始めたので再びカスケード・ガーデンへ。花壇の向こうに山を見ることはできませんでしたが、最後に美しく植えられた花々を鑑賞できました。この日の夕食は、お酒を飲みたいと言う夫のリクエストで再び杉乃屋へ。から揚げやししゃも、揚げ出し豆腐といった居酒屋メニューをつつきながら、旅行最後の夜を締めくくりました。

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最終日は終日移動の日。カルガリーを昼前に出発する飛行機を予約していたため、バンフ発は早朝。晴れていれば出発前にバーミリオン湖だけでも見たいと思っていましたが、あいにくこの日も朝は曇り空。しかも朝日を見るにはまだ時間がだいぶ早かったようで、そのまま空港へと向かいました。途中まではずっと曇り空で、結局最後までお天気に左右されっぱなしの私たちでしたが、もうこれで山の景色も見納めというところに来て、突如目の前に朝日に照らされた山々が…。車を止める事ができなかったので写真はありませんが、最後に印象的な景色を見ることができました♪

というわけで、カナディアンロッキーの旅はこれにて終了。青空のもとでロッキーを堪能することはできませんでしたが、幸い日程を長く取っていたのでうまく調整できてよかったです。特にモレイン湖、ペイト湖、ボウ湖、それにコロンビア大平原やマリーン湖でのボートクルーズは、素晴らしい景色を楽しむことができて満足です♪というわけで、長くなったカナディアンロッキー旅行記もこれにて終了。お付き合いくださった方、ありがとうございます♪
by ny-cafe | 2008-09-29 17:53 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 vol.6
c0061496_82563.jpg6日目(9/4)
08:00 ホテル発
08:10 Subwayで朝食
08:40 マリーン渓谷散策
09:30 メディスン湖見学
10:00 マリーン湖着後、散策
11:30 ボートクルーズ
13:00 ランチ
13:30 マリーン湖発
15:00 エンジェル氷河散策
16:30 Farmont Jasper Park Lodgeで休憩
18:30 夕食
22:00 ホテル着

朝から青空の広がる良いお天気!お日様の気が変わらないうちに出発しなくては!!ということで、急いで準備してホテルを出発。ジャスパーの町中にあるSubwayで朝食を済ませ、マリーン湖方面へと向かいました。


◆マリーン渓谷
カナディアンロッキー最大規模の渓谷だそうです。川の上には6つの橋がかけられていて、それぞれ上から1st、2nd…という具合に番号がついてます。一番の見所は何と言っても2番目の橋。ここは渓谷最大の深度があり、谷底まで50mもあるそうです。橋の上からのぞいてみましたが、確かに吸い込まれそうで怖かったです。思わずデジカメの紐を手首に巻きつけ、手袋もポケットにしまってしまいました。(ちなみに高所恐怖症の夫は柵から少し離れてビデオをまわしていました。)

下の写真は左が1番目の橋を少し下った辺りから撮影したものですが、長い長い歳月をかけて急流が岩を削った様子がよく分かりました。右は1番目の橋からみた景色ですが、こちからからは落差25mの滝が見えます。50mの深い谷底を見たあとだけに、25mの滝は優雅にすら見えました。なお、私たちは駐車場の端の方から入ったため、最初に2番目の橋を見学。その後一旦3番目の橋まで下ってから一気に1番目の橋まで登りましたが、3番目の橋から2番目へと戻る坂道はきついので息が上がりそうになりました。ちなみに3番目の橋からはさほど面白い景色は見られませんでした。念のため~。

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c0061496_805673.jpg◆メディスン湖
マリーン湖の手前にある湖です。春から夏にかけては雪解け水が流れ込んで豊かな水をたたえているそうですが、夏以降は徐々に水位を下げ、冬には完全に干しあがってしまうそうで、この日もだいぶ水位が下がっていました。山々が美しく映し出されるところもあれば、所々湖底が見えているところもあり…。ガイドブックによれば、ネイティブ・カナディアンたちは水位が上下するのは神の仕業であると信じ、この湖に「魔法」という名前をつけたそうですが、確かにそう思ってしまう不思議な湖でした。


◆マリーン湖
この湖が見たいがために、ジャスパーまで足を延ばしました!カナディアンロッキー最大の氷河湖で、その美しい景色はロッキー旅行中にポスターやカードで何度目にしたことか。中でも針葉樹が22本立っている小島(スピリット・アイランド)を手前に入れた湖と山の景色はロッキーを代表する風景とも言えるそうで、そこへ行くボートクルーズは人気があります。もちろん私たちも湖に到着してすぐ予約しましたが、お天気が良かったこともありすぐあとのクルーズは満員。11:30のクルーズを予約しました。

時間ができたので、まずは湖の周りを散策することに。何せ広さ2000ヘクタールを越える湖なので歩きがいがあります。何となく折り返すポイントがつかめず、写真を撮りながら30ほど歩いてみましたが、もちろん湖の一番奥にあるスピリット・アイランドは見えません。それでも青空の下、山々の雄大な景色を見ながら歩くのは気持ちが良かったです。

11:30からはいよいよクルーズがスタート。ガイドさんの話を何となく聞きながら(英語なので理解不能…涙)、のんびりと湖の一番奥まで進みます。ボートの中からは氷河や湖畔を囲むようにそびえる山々が見えましたが、やはり一番の印象的だったのは奥の展望台からの景色。15分ほど自由時間となるので早速船から下り、ボードウォークの下の方からスピリット・アイランドを入れて夫とともに記念撮影しました。その後上の方に設けられた展望台まで登ってみましたが、中国人のファミリーが長いこと記念撮影してどいてくれず、そのうち急に雲がかかり始めてしまい、思ったような写真を撮ることができなかったのが残念。下船時間15分、やっぱり短かすぎます!こういうときカヌーだったら時間を気にせず思うがままに過ごせるんだろうなぁとちょっと羨ましくなりました。でも一度訪れてみたいと思っていた場所にようやく行くことができたのでそれだけでとりあえず満足です♪

ちなみにボートクルーズは所要時間90分で、お値段はひとり47カナダドルなり~とちょっとお高め。時間と体力がたっぷりあれば、ガイドさん曰く「カナディアンロッキーの湖の中で最もリーズナブル」なレンタルカヌーでスピリット・アイランドまで行き、思う存分美しい景色を堪能したいもの。ただし広い湖なので、片道2時間(4時間??)は覚悟だそうですが…。

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◆エンジェル氷河
マリーン湖の景色を満喫したあとはランチを取ってから再びジャスパーへ。時間も早かったのでそのままエンジェル氷河へと向かいました。断崖絶壁に天使が羽を広げたような姿で氷河があることからこの名前がついたそうで、駐車場からは氷河のすぐ近くまでトレイルすることが出来ます。夫は旅行前からここに興味があったようですが、私はここに辿り着くまでの山道でぐったりしてしまい珍しくパス。夫にカメラを託し、車の中で待ちました。下の2枚の写真は夫が撮影したものです。中でも下の写真はエンジェル氷河の足もとにある氷河湖を撮影したもの。奥の方に氷塊が見えますが、その手前、湖手前の中央の開けたところに小さく人影があります。きっと近くで見たら迫力があったでしょうね…。こんなに近くで氷河が見れたのかぁと、改めてトレイルできなかったことを残念に思いました。

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c0061496_11242351.jpg◆The Fairmont Jasper Park Lodge
エンジェル氷河散策後は、お天気も良かったのでFairmont Jasper Park Lodgeへ。バンフやレイクルイーズの豪華なFairmontホテルとは違い、ジャスパーのFairmontはコテージタイプの素朴な造り。それでもクラシックなつくりはさすがに趣があり、何よりボベール湖に面する絶好のロケーションはさすが。特にロビー奥の大きな窓からは湖を眺めることができるので、1時間以上過ごしてしまいました。高級ホテルならではのこういう贅沢な造りやっぱり良いですね~♪

c0061496_845169.jpg折角なので夕食もホテルで取ることに。館内徘徊中に偶然岡寿司というお寿司やさんを発見。日本人の板さんが仕込みをしていたので俄然お寿司モードになったというわけです♪店内は15人も入れば満席という小さな店構えで、お寿司の種類も多くはありませんでしたが、築地から空輸したり、カナダ産の新鮮なものを厳選して使っているらしくどれもおいしかったです。ジャスパーのような奥地でこんなおいしいお寿司に出会えるとは…。この日は私たちにとって特別な日だったので何よりのお祝いになりました♪

ちなみに板さん曰く、前日の深夜にホテルの駐車場からオーロラが見えたそうです。ジャスパーでは季節に関係なく年に何度か見えるそうで、よく晴れた雲のない日は要注意とのこと。(町中の電気が明るいような場所ではなかなか見えないそう。)残念ながらこの日は星すら見えませんでしたが、ジャスパーに宿泊される方はちょこっと気にしてみてください♪
by ny-cafe | 2008-09-23 01:06 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 vol.5
c0061496_225326.jpg5日目(9/3)
07:00 起床
08:00 湖畔散策後朝食
09:00 湖畔を散策
10:00 ホテルチェックアウト
10:15 モレイン湖散策
11:00 モレイン湖発
12:00 ビレッジでランチ
12:30 ビレッジ発
15:00 アサバスカ滝散策
16:00 パトリシア湖、ピラミッド湖見学
16:30 ホテルチェックイン
17:30 夕食

Cahteau Lake Luiseチェックアウトの日。到着日から何度となく湖まで行ってみたものの、未だポスターのような美しい景色を見るこできず…。このままジャスパーへ移動するのも悲しいので、朝から湖とホテルの往復してしまいました。

この日は朝から太陽が顔を出していたので時間が許す限り湖を眺めたり、湖畔を散歩して過ごしましたが、結局最後まで湖の奥の雲はどいてくれず(涙)。山の天気はほんとに難しいを実感しました…。ちなみに左下の写真は、ホテル内のレストラン手前から撮ったもの。少し高さがあるせいか、ここの窓越しに見る湖はお天気が悪い日でもなかなか絵になりました。

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c0061496_2335387.jpgc0061496_234883.jpg左はクラッシックな雰囲気漂うフロントと、ビクトリア女王の娘、ルイーズ・カロライン・アルバータ王女の肖像画。湖はネイティブ・カナディアンたちから「小さな魚の湖」と呼ばれていたそうですが、1882年にトム・ウィルソンが「エメラルド湖」と命名。2年後にルイーズ湖と改められたそうです。


◆モレイン湖
ホテルを出発後はモレイン湖へ。レイク・ルイーズ滞在中こちらも2度訪れましたが、雲のない景色は未だ見れず…。「今日こそは!」と半ば祈るような気持ちで湖へ向かいましたが、気持ちが通じたのか今までで一番の眺めを楽しむことができました♪しばし湖畔から湖を眺めたあと丘の上へ登ってみましたが、テンピークスと呼ばれる山々が湖に映って、その美しさといったらただ息をのむばかり。残念ながらすぐに湖面がゆれてしまったため湖に映る山の景色はほんの一瞬しか見ることができませんでしたが、カナダの旧20ドル札の図案にもなった湖と雪をまとった山々、それに青空という美しい景色とコントラストを堪能することができました。モレイン湖バンザイ♪

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◆アサバスカ滝
モレイン湖の美しい眺めに興奮したあとは、ジャスパーへ移動。レイク・ルイーズからは150kmほどの道のりですが、前日コロンビア大氷原までは見学済みなので、スケジュールには余裕があります。展望台などで所々休憩しながら、のんびりジャスパーを目指しました。下の写真は途中で立ち寄ったアサバスカ滝。滝の規模はそれほど大きくありませんが、すさまじい轟音とともに勢いよく水が落ちていました。周辺には散策路があったので歩いてみましたが、水によって削られた岩を見ることができ、自然のもつものすごい力を実感しました。

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c0061496_2283886.jpg◆ピラミッド湖
ジャスパー到着後はお天気が良かったのでパトリシア湖とピラミッド湖へ。パトリシア湖の眺めはイマイチだったので素通りしましたが、ピラミッド湖はのんびりとした雰囲気を楽しむことができました。ピラミッド山の山頂に雲がかかっていたため名前の通りの山の姿は見られませんでしたが、訪れる人も少なく、少しの間でしたがドライブの疲れを取ることができました。ちなみに湖畔にはレストランを兼ねた宿泊施設がありました。カヌーを漕いだりしてこういう場所で1日過ごす旅もいつかしたいものです。


この日からはジャスパーに2泊の予定。ホテルにチェックインしたあとは、ガイドブックで紹介されていた中華料理のお店に行きましたが、これがチャーハンさえまずくてだいぶがっかり。町中を散策する気力も失せたのでホテル戻り、またまたU.S.OPENを見ながら爆睡してしまいました。というわけで、5日目はこれにておしまい。
by ny-cafe | 2008-09-22 03:27 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 vol.4
c0061496_1444642.jpg4日目(9/2)
07:00 起床
07:40 湖を眺めたあと朝食
09:00 ホテル発
09:20 ブラックベアに遭遇
09:35 クロウフット氷河見学
09:40 ボウ湖鑑賞
10:15 ペイト湖鑑賞
11:10 ミスタヤ渓谷散策
11:50 コロンビア大氷原着
12:00 ツアー参加
14:15 コロンビア大氷原発
15:30 レイク・ルイーズのビレッジで仮眠
16:00 モレイン湖散策
17:00 ホテル着
17:10 ルイーズ湖散策
18:30 夕食


3日目もカーテンを開けてがっかり。レイク・ルイーズ到着日に作ったてるてる坊主の効果は未だ現れず…。とりあえず「腹減った~」とうるさい夫をなだめすかしながら湖まで行きましたが、山の上に厚い雲が覆って眺めはイマイチ。一瞬雲の隙間から朝日が見えてそれはそれできれいでしたが、またすぐ雲に隠れてしまったので諦めてホテル内のデリへ。この日もクロワッサンを買うついでにレンチンご飯を温めてもらい、前日バンフで購入したサラダやチキン、それに持参したお味噌汁で簡単な朝ごはんを取ることに。やっぱり日本人なので、時々こういう朝食が無性に食べたくなるのは我が家だけでしょうか??


☆アイス・フィールドパークウェイ・ドライブ☆

c0061496_1452362.jpgこの日はアイス・フィールドパークウェイを北上することに。ホテルからビレッジまで下りても空は厚い雲に覆われたまま、アイス・フィールドパークウェイに入っても一向に天気が変わる気配がなくテンションも下がる一方…。お天気を呪いながらドライブしていましたが、突如前方に路駐する車の列発見。こういうときは何かしら野生動物がいることが多いのでゆっくり走っていくと、なんとブラック・ベア発見!慌てて車を止めてしばらく熊の見学となりました。3日前の突然の大雪に面食らったのか、ものすごい勢いで木の実を食べてました。


全然人間のことを気にしていないようだったので車から降りて写真を撮ってみましたが、通りすがりのツアー会社のカナダ人に、「相手は熊なんだから車の中に入りなさい!」と怒られてしまいました。確かに猛ダッシュされたら逃げようがないですものね…。反省。

予想外のブラック・ベアとの遭遇で一瞬テンションの上がった私ですが、相変わらず前に広がる景色はどんよりとした曇り空。そのうちものすごく霧が深くなってきてイライラは募るばかり。わけもなく夫に悪態つきながらドライブしてましたが、突然山の向こうに青空が見えます。「そのまま晴れろ~晴れろ~」と念じながらドライブしていると、なんとホントに晴れてきました♪久々に見た青空に興奮しながら、クロウフット氷河、ボウ湖、ペイト湖、ミヤスタ渓谷を眺めることができました。

◆クロウフット氷河
クロウフット(Crowfoot)とはカラスの足跡という意味で、氷河の形がカラスの足跡のようだったことからこの名前がつけられたそう。残念ながら一番下の氷河が消滅してしまったため、現在は2本指のようになってしまったそうですが、何となく名前をつけた人の気持ちが分かります。初めて青空の下で見る氷河は白く輝き、山と抜けるような青空と美しいコントラストを作り出し、これぞロッキー!という景色を楽しむことができました。
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◆ボウ湖
あまりの美しさに言葉を失い、いったい何枚の写真を撮ったことでしょう…。ボウ氷河やクロウフット氷河から流れ出した水によりできた氷河湖ですが、背景の険しい山と青空、それに湖に移る鏡のような景色がとても美しくて、旅行して良かったと心底思いました。

ちなみに私たちは湖が見えた最初の展望台に車を止めて湖まで降りてみましたが、その先の湖畔に建つ赤いロッジと氷河をまとった山の景色はしばしば写真コンクールで題材にされるそうです。青空が見える間に先を急ぎたかったので私たちはロッジまで行きませんでしたが、角度によって湖の色や山の景色の見え方が違うようなので、ゆっくり時間のある方はそちらからの景色も楽しんでみてください。
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◆ペイト湖
こちらもロッキー観光では絶対外せない湖のひとつです。駐車場から急な上り坂を息を切らせながら上がっていくと、突如目の前に現れました。季節や時間帯によって湖の色が微妙に変化するそうですが、この日はトルコブルー??どうしたらこんな色ができるのでしょうか…。この日は湖面に対岸の山が映り、坂道を上った疲れも一気に吹き飛びました。
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ペイト湖で美しい湖の景色を満喫したあとは、ミスタヤ渓谷へ。駐車場から10分ほど歩くと渓谷に着きますが、長い年月をかけて激流によって削られた岩の間を川が流れる様子は迫力がありました。当初の予定ではこの日はミヤスタ渓谷散策後にレイク・ルイーズへ戻る予定でしたが、翌日以降のお天気が分からないので、晴れてるうちに一気にコロンビア大氷原まで行くことにしました。


◆コロンビア大氷原
ロッキー観光のハイライトとも言える場所です。コロンビア大氷原の面積はおよそ325 km²(北半球で最大)、氷の厚さは最大約365m、コロンビア氷河、スタッドフィールド氷河、ドーム氷河、アサバスカ氷河、サスカチュワン氷河の6つの氷河が流れ出しているそうです。

この6つの氷河のうち、アサバスカ氷河までは行くことが出来ます。ガイド付きの徒歩ツアーもあるそうですが、もちろん私たちはバスとスノーコーチによるツアーを選択。バスもスノーコーチもとにかくゆっくり走るので、実際に氷河の上にいた時間は20分ほど。歩き回れるエリアもごく限られていますが、さすがは氷河の上だけあってダウンジャケットと手袋をしていてもそれ以上の長居は厳しかったです。この日はものすごくお天気も良く、氷河の上から眺める景色も綺麗だったのですが…。

ちなみに氷河の割れ目から流れる水は飲んでも大丈夫とのことでしたが、黒いゴミのかすが浮いていたので断念。変わりに少しだけ手を入れてみましたがものすごく冷たかったです。ちなみにパンフレットによれば、150年前以降に積もった雪は年々増加する大気中の公害物質含んでいるそうですが、それ以前に固まった氷から解けた水は、最も純度の高い自然の水なのだそう。氷河の水なんて、ちょっと飲んでみたかったのですが…。

なお、パンフレットによれば、カナダは過去4回にわたる大きな氷河時代を経てきたそうですが、かつてはアサバスカ氷河はジャスパーの町まで流れ、さらに他の大氷原と合流して東は大草原地帯、南はカルガリーの先まで達していたそうです。この数百kmにも及ぶ距離を流れるのに数世紀もの時間がかかったそうですが、1万年前に最後の氷河期が終わって以降は、冬に蓄積される氷河より夏に溶ける量の方が多いため、年々後退を続けているそうです。

ちなみに氷河は、高い峰や高原に降った雪が夏の間にわずかに溶けながら年々蓄積されてて氷原を形成→30mほどの厚さになると下層部の雪は圧縮されて氷になる→上部の雪が増えてさらに厚さを増すとついに谷からあふれて流れ出す=氷河となるそうです。氷河が流れるスピードは部分によって流れが異なるそうですが、アサバスカ氷河はあまりにも流れるスピードが遅いため、その流れを目にすることはできないそうです。

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c0061496_1515536.jpg山の天気は変わりやすく、ビジターセンターへ戻る頃には辺り一面曇り空に…。タイミングよく青空の下でツアーに参加できて良かったです。その後は再びレイク・ルイーズへ戻り、モレイン湖、ルイーズ湖を散策。この日も景色はイマイチでしたが、涼しかったので気持ちよかったです。疲れたので夕食はホテル内のPoppy Brasseriで。ズッキーニのスープとパン、それにステーキとサーモンをオーダーしましたがどれも絶品♪Chateau Lake Louise最後の晩は、湖を眺めながら優雅なディナーを楽しむことができました。

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by ny-cafe | 2008-09-19 23:02 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 Vol.3
c0061496_6445080.jpg3日目(9/1)
07:30 朝食
10:00 ホテル発
10:45 スパイラルトンネル見学
11:20 エメラルド湖散策
12:10 ナチュラル・ブリッジ見学
12:30 ランチ
13:30 タカカウ滝散策
14:30 ボウ・バレー・パークウェイドライブ
16:00 ジョンストン渓谷散策
17:15 バンフ着(夕食・買出し)
18:15 バンフ発
19:00 ホテル着

3日目も朝からどんよりしたお天気で、窓を開けてがっかり…。とりあえず湖に行ってみるも、厚い雲に覆われて景色はイマイチどころか最悪(涙)。気温も低かったので写真も撮らずにホテルに引き返し、デリで朝ごはんを買って部屋に戻りました。


チョコレートとアーモンドのクロワッサンをひとつづつ買って$8。最初に値段を見た時は「高いなぁ!」と思った私たちですが、これがなかなかイケました。外はサクサク中はしっとり。チョコレートもアーモンドもふんだんに使っていて、ボリュームも満点。すっかりはまった私たち、滞在中毎朝デリでクロワッサンを買い続けてしまいました。この日はお天気がイマイチだったので出発も遅め。10時頃にようやくホテルを出て、ヨーホー国立公園へと向かいました。


☆ヨーホー国立公園☆
c0061496_6453289.jpg◆スパイラル・トンネル
列車が急な峠を登れるよう、カナダ太平洋鉄道(CPRAIL)が造った8の字型のトンネルと線路です。ループ型をしたアッパーとロウワーのふたつのトンネルの間を線路が結んでいて、展望台からはロウワートンネル(左図左上)を通過する列車を見ることができます。

ちょうど展望台に着いて下を眺めていると遠くの方から汽笛の音が聞こえたので、隣の本格的なカメラを持ったカップルとともに準備態勢に(笑)。私たちが見たのはアッパートンネルから下ってきた貨物列車で、まず最初に展望台のすぐ近くを通過(写真左下)。一旦大曲りをしてトンネルへ入り(写真右下)、さらにトンネルの中でぐるっとループを描いて出てきます。100両を越える長い貨物列車のため、先頭車両がトンネルを抜けてもまだ目の前を貨物車が通過(写真2段下)。なかなか面白い光景を目にすることができました。ちなみ毎日約20~30の列車が通っているそうです。
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c0061496_6533314.jpg◆エメラルド湖
その名のとおりエメラルドグリーンの湖水が美しい湖で、数あるカナディアンロッキーの湖の中でも人気があります。スパイラル・トンネル周辺は天気が良かったので期待して出かけましたが、間もなく湖という辺りからなぜか雲がかかり始め、湖に着くころには曇り空に…。おかげで山々を美しく映し出す鏡のような湖の景色(ミラー・レイクというらしい)は堪能することができませんでした。きっとお天気が良かったら、さぞかしきれいだったことでしょうね…。ホントに憎らしいお天気でした。

湖の周りにはぐるっと周るトレイルがあり、2時間ほどで1周できるそう。お天気がお天気なだけに2時間歩く気にはなりませんでしたが、とりあえずEmerald Lake Lodgeを湖越しに見る場所まで歩いていき、しばしそこで休憩してみました。晴れてたらカヌーも乗ってみたかったなぁ…。残念。

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◆ナチュラル・ブリッジ&タカカウ滝
エメラルド湖のお次はナチュラルブリッジへ。キッキング・ホース川の激流が長い年月をかけて岩を侵食してつくった自然の橋です。橋の手前が滝になっていましたが、水の落ち方が激しく岩が侵食されるのも納得。自然の力のすごさを思い知らされました。

その後はヨーホー国立公園内の小さな町Fieldでランチをとることに。実は朝デリで温めてもらったレンチンご飯でおにぎりを作ったので(国立公園を旅行するときは何かしら食料を持参してる)、デリで卵サラダか何かを買って簡単なランチにするつもりでしたが、この町にはレストランが2軒ほどあるのみだそう。折角作ったおにぎりを捨てるのももったいないので、インフォメーション近くの川沿いでおかずなしの簡単な昼食としました。

中途半端にお腹を満たしたあとは、タカカウ滝へ。駐車場に車を止めて15分ほど歩くと、滝つぼのすぐ近くまで行くことができます。滝自体は高さはあるもののさして大きくないように見えましたが、近くに行ってみるとかなりの水量が落ちていることが分かります。ちなみにタカカウとは先住民の言葉で「素晴らしい」という意味だそう。カナダで最大落差384mを誇るだけあって、迫力満点でした。


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☆ボウ・バレー・パークウェイ☆
タカカウ滝を見学したあとは、レイク・ルイーズとバンフを結ぶボウ・バレー・パークウェイをドライブすることにしました。相変わらず厚い雲に覆われたままでしたが、ハイウェイとは違うのどかな道を走るのは気持ちよかったです。途中道沿いに設けられた展望ポイントに車を止めながら、ジョンストン渓谷へと向かいました。

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◆ジョンストン渓谷
ジョンストン川が大地を削ってできた渓谷です。駐車場から1kmほど歩けばロウワー滝に着くとのことだったので、早速散策してみることにしました。渓谷沿いに設けられた散策路は、途中からボードウォークになり、所々川にせり出しているのでスリルがあります(きちんと整備されているので危険ではありません)。道を譲ったり譲られたりしながら滝まで歩いてみましたが、川の両側の岩のえぐられ方が深くて驚きました。

上り坂が多かったので思いのほか時間がかかってしまいましたが、25分ほどでロウワー滝に到着。滝自体はそれほど大きくないのですが、ここも水量が多いのでものすごい音がしていました。滝壺のすぐ横に洞窟が掘られていて、真横からも滝を眺めることができましたが、水しぶきの上がり方が激しかったです。滝の白さと、川の深い緑色が印象的でした。ちなみにアッパー滝まではさらに1.6km歩くということなので、断念してそのまま駐車場に戻りました。

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☆日没後のルイーズ湖☆
ジョンストン渓谷のあとは、展望ポイントに寄り道しながらバンフへ。レイク・ルイーズは食事をするところが少ないので、この日はバンフで簡単に夕食をとることにしました。何となくジャンクな気分だったのでカスケード・プラザのフードコートで食事をし、ついでにSafewayで翌朝用のサラダやチキン、それに数日分のフルーツを購入。ハイウェイを使ってホテルへと戻りました。下の写真は日が沈んだあとのルイーズ湖。小さくすると何がなんだか分からないので、特に意味はありませんが大きめに載せてみます。
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by ny-cafe | 2008-09-13 17:33 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 Vol.2
c0061496_10414695.jpg2日目(8/31)
05:00 起床
07:00 朝食
08:00 雪景色ドライブ
10:30 チェックアウト
11:00 ミネワンカ湖散策
12:00 バンフ発
13:00 レイク・ルイーズ・ビレッジでランチ
14:00 レイク・ルイーズ着
15:30 モレイン湖散策
16:30 ホテルで休憩
19:30 ビレッジで夕食後ホテルへ

2時間の時差と前日の爆睡で5時前に起床。出発前に調べた天気予報では、この日はバンフ、レイクルイーズとも雪または曇りのいただけないお天気。とりあえず先にベッドから出た夫が外をのぞきましたが、バンフはホントに雪が降っていました。それもさらさらと舞うのではなく結構大粒の雪がどっしり降る感じで、既に3cm以上積もっていました…。

旅行中の予報気温が低かったのでダウンジャケットと手袋を持参した私たちでしたが、まさか2日目(最終日とはいえ一応8月)から使う羽目になるとは…。でも考えようによっては、絶対冬場に来ることはない私たちなので、この時期に雪の景色を楽しみめるなんてついてるのかも!

…。
ということで、若干無理やり自分たちに言い聞かせながら、出発準備に取り掛かりました。

◆雪景色ドライブ
朝食後は早速雪景色を楽しむドライブへ出発。まずは昨日訪れたカスケード・ガーデンへ。前日勢い良く咲いていたパンジーもすっかり雪の下に埋もれていました。でもパンジーと雪なんて、ある意味なかなか見れない組み合わせです。前日とは全く違う景色をカメラにおさめてみました。その後はゴンドラ乗り場まで上ってみましたが、町中から5分ほどとはいえ少し標高が高くなることもあり、こちらは完全に「スキー場ですか??」という景色。雪の降り方も激しくて、これでホントに8月??と改めて思ってしまいました。当然ゴンドラ乗り場にお客さんの姿はなし。途中道路に止めてあった車には思い切り雪が積もっていて、フロントガラスの雪かきすら大変そうでした…。

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c0061496_025546.jpgどうせこんなお天気では山も湖もあったものじゃないでしょ!ということで、そのままThe Fairmont Banff Springs Hotelへ。カナダを代表する超高級ホテルのお城のような外観を、まさか雪の中
で見ることになるとは…。とりあえずロビーを抜けて奥の方へと進んでみましたが、1888年創設の歴史あるホテルは建物のつくりも重厚でした。折角なのでそのまま外へ抜けてみましたが、なんと外の温水プールでは雪の中水着ではしゃぐ人たちがいてびっくり…。まぁ、露天風呂だと思えばある意味納得ですが、元気なファミリーもいるものです。

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というわけで無駄に時間をつぶしたあとは、一旦ホテルへ戻ってチェックアウト。当初の予定では朝焼けが美しいバーミリオン湖を眺め、動物に出会うチャンスが大きいフェンランドトレイルを散策してからミネワンカ湖へ行き、バンフでランチを済ませてからレイク・ルイーズへ向かうつもりでしたが、このお天気では大幅に予定を変更せざるを得ません。とりあえずミネワンカ湖だけ行ってみましたが、目の前に広がるのはどよ~んとした暗い景色ばかり。少し散策してみましたが写真を撮る気にもあまりならず、お天気が回復しそうな見込みもないので、トゥー・ジャック湖を横目に見ながら、そのままレイク・ルイーズへと向かうことにしました。

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◆レイク・ルイーズ
レイク・クルーズもバンフに劣らずどんよりしたお天気でしたが、ここには今回の旅行を決めたホテル、The Fairmont Chateau Lake Louiseがあります。これまで最短日数で朝から晩まで激しく動きまわる旅行をしてきた私たちですが、今回は湖畔に建つ名門ホテルにのんびり3泊の予定。早めにチェックインしてホテルライフを楽しもうと思った私たちでしたが、4時にならないと部屋ができないとのこと…。おまけに予約時に表示された金額と、実際カードから引き落とされた金額が違うため、最初の金額に戻してくれるよう交渉しましたがだいぶてこづってしまいました(涙)。

実は最初の1泊と残り2泊で月が替わるため、最初の1泊に比べて残りの2泊が$30ずつお安くなっていたのですが、その後届いたコンファメーションではなぜか最初の1泊目の値段x3泊分に税金やサービス料が含まれた金額がチャージされていました。しかもコンファメーションにはルームレートが記入されておらず、トータル金額しか入ってないし…。名門ホテルチェーンなのにこんなサギみたいないい加減な予約システムってあり?

幸い予約時の確認画面をコピーしていたのでそれを元に交渉しましたが、マネージャーを出してもらうまでに時間がかかり、結局フロントに30分近く張り付く羽目になりました。最終的には私たちの言い分が通ったものの、話がまとまったときには既にぐったり。ホントは差額を使って湖側の部屋にアップグレードしてもらおうと画策してましたが、もめると面倒なので当初の予定どうり山側の部屋に素直に泊まることにしました。(差額は1日$30x3日分のパーキング料金に充当。)

ちなみに当初、Fairmont Lakeviewの部屋を手配しようとしていた私たちですが、Web上のVirtual tourを見てやめました。画像で見る限りLakeviewの部屋は窓が小さかったのです。これなら山側でも大差ないだろうということでHillsideviewの部屋を予約しましたが、5月に湖側に宿泊したお友達夫妻によれば十分景色が楽しめたそうです。もっと早く聞いておけば良かった…。

部屋ができるまで1時間半以上あったので、まずはホテルの目の前に広がるルイーズ湖を散策♪の予定でしたが、相変わらずお天気はイマイチ。雲がどんよりかかって眺めがイマイチだったのでさっさと撤収。ホテルにいても仕方がないのでモレイン湖まで足を延ばしましたが、名物のテンピークスも雲の中で、こちらも案の定がっかりな眺め。ダウンジャケットで防寒対策はばっちりとはいえ、わざわざ寒い中を散策するのも馬鹿らしいのでこちらもあっさり撤収しました。


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c0061496_1244952.jpg再びホテルへ戻って鍵をもらったところ、「大きめの部屋にアップグレードしました」とのこと。どんな部屋かとわくわくしながら部屋へと向かいましたが、山側の建物の一番奥の部屋で、窓の外の景色も微妙…。一瞬「嫌がらせか??」と思ってしまいましたが、部屋自体はクイーンサイズのベッドが2台入っていて確かにゆったり。何より寒い日だったので、バスタブが深いのが嬉しかったです。高級ホテルだけありアメニティグッズもセッティングの仕方もおしゃれ~♪ロゴ入りのバスローブもちゃんと2枚入っていて快適なことは間違いなし。早速スーツケースを荷ほどきしてしまいました。やっぱりリッチなホテルは素敵~♪これがバンフのBest Westernとさほど大差ない金額で手配できたのですがら、私たちはタイミングが良かったです♪(ちなみにその後さらにお得なレートが出たらしいけど…。)


しばらく部屋で休憩したあとは、夕食のため再びビレッジへ。この日はMountain Restaurantに入ってみました。ビレッジ内のほかのお店で食べたランチがイマイチだったのであまり期待せずに入りましたが、これが嬉しい期待破り♪10ozのステーキ&リブのセットとパスタをシェアしましたが、ステーキはとっても柔らかかったし、若干チャレンジかなぁと思いつつオーダーしたパスタも湯で加減、味付けともに二重丸。この日はお天気がイマイチでロッキーを満喫し切れなかった私たちでしたが、最後はおいしいもので締めくくることができました♪というわけで、雪の2日目はこれにて終了~。


おまけ:Fairmont Chateau Lake Louise情報
今回私たちはホテルのオフィシャルサイトからFairmont Saverというパッケージを使って予約をしました。1泊の場合30% off、2泊の場合はなぜか50% off、3泊すると40% offになるというもので、通常の予約ページよりもだいぶお安いレートが出てきました。ただしこのパッケージを使う場合、予約と同時に宿泊料全額がチャージされ、返金も不可となる模様。日程が確実でない場合はご注意ください。なお、Fairmont President's Clubに登録すると、インターネットとローカルコールが無料になります。登録はもちろん無料。PC持参の方は事前に登録するのをおススメします。
by ny-cafe | 2008-09-11 12:52 | Travel☆Travel
カナディアンロッキー旅行記 vol.1
早いものでもう9月。2ヶ月半にも及ぶ長い長い夏休みも終わり、近所の子どもたちも元気にスクールバスに乗って学校に通っています。夏の間、心地よい緑を提供してくれた木々も少しづつ葉っぱが落ちたり、色が変わり始めたりして、PAはいよいよ本格的に秋がやってきた感じです。

さてさて、我が家は8月末から1週間旅行をしていました。今回の行き先はカナディアンロッキー。また旅行記をアップするので良かったらお付き合いください。


c0061496_0335329.jpg1日目(8/30)
05:45 自宅発
07:20 UA-7171便にてアレンタウン発
08:30 シカゴ着
12:00 UA-999便にてシカゴ発
14:45 カルガリー着
15:30 レンタカーにてバンフへ
17:30 ゴンドラでサルファー山の頂上へ
19:15 カスケード・ガーデン散策
19:45 夕食&買い物
21:00 ホテルチェックイン

いつもはフィラデルフィア空港を使う我が家ですが(アレンタウン空港はローカル空港のため値段が高いことが多い)、今回は夫婦揃って無料航空券を手配したため、最寄りのアレンタウン空港からの発着となりました。 若干シカゴでの乗り継ぎ時間が長くて暇をもてあましましたが、車で15分で空港というのはやっぱり気が楽。ちなみに見かけによらず(?)時間にうるさい夫…。特に我が家は一度空港までの途中で車が壊れた経験があるので、最寄りの空港だろうと朝の早さは容赦なし。この日も家を出たのは6時前。15分で着くのに…。

カルガリー到着後はレンタカーでバンフへ。およそ130kmのドライブです。途中カルガリーで少しだけ一般道を走るため混雑に巻き込まれましたが、それでも1時間半ほどでバンフに到着。まずは5月に旅行したお友達がおすすめと教えてくれた、ゴンドラの乗り場へと向かいました。


◆バンフ・ゴンドラ
既に時間は5時半を回っていましたが、緯度が高いバンフはこの時期日が沈むまでまだまだ時間があります。もちろん日中のような明るい日差しではありませんでしたが、お天気が良かったのでそのまま乗ってみることにしました。

サルファー山の標高1583mの乗り場から2,281mの頂上までは、およそ7分ほど。4人乗りのゴンドラの中からもバンフの町並みやBanff Springs Hotelの堂々としたたたずまいを眺めることはできましたが、頂上の展望台ではロッキーの大パノラマに息を呑みました。お友達がおすすめと言ったのも納得の景色です。折角なのでサルファー山のてっぺんまで続く1kmほどのボードウォークを歩いてみましたが、所々に設けられた展望ポイントからの眺めは圧巻。大学2年の終わりに初めてカナダのガイドブックを手にして以来、一度は訪れたいと思い続けたカナディアンロッキーでしたが、やっと来ることができたんだと感慨深かったです。

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◆カスケード・ガーデン
たっぷり時間をかけてロッキーの大パノラマを満喫したあとは、カスケード・ガーデンへ。ここの花壇はバンフでも人気の撮影ポイントだそう。管理事務所前の花壇の前でカメラを構えれば、手前に花を入れながら、目抜き通りのBanff Aveと向こうに見えるカスケード山を一緒にフレームにおさめることができます。残念ながら私たちが到着した頃にはだいぶ日が落ちてしまいましたが、何とな~くそれらしい景色をおさめることができました。PAではとうに季節が終わったパンジーがここではまだまだ盛りだったのにはびっくり。そのほか様々な花がバランスよく植えられていて、花を見るだけでも一見の価値ありでした。

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美しい花をめでたあとは、Banff Aveへ。目抜き通りといっても小さな町なのですぐに歩けてしまいます。とりあえずはパブリックパーキングに車を止めて、ネットでおすすめとあった日本食のお店で食事をしましたが、ここはお値段の割りにボリュームも味もイマイチ…。夜中にお腹がすきそうなのでSafewayで色々買い込み、ホテルへと向かいました。ホテルに到着したのは夜の9時頃でしたが、2時間の時差があるため東海岸時間ではすでに11時をまわる計算。早起きや移動の疲れで、この日はTVでU.S. Openを見ながらあっという間に爆睡でした。
by ny-cafe | 2008-09-10 07:00 | Travel☆Travel