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カテゴリ:Love☆Antique( 11 )
Madrid Blue
日曜日は久々に夫とアンティーキングへ(夫は相変わらず全く興味なしだけど)。まずは夏の間だけ開催される、屋外の会場へ。去年と同じ場所でブースを構えるディーラーも多々ありましたが、中には今年は出店してないお店もあり少しがっかり。とりあえず端の方から順番にまわってみましたが、とあるブースの前で固まりました。

c0061496_9234117.jpgなんと、昨年「売れないでね!」と何度も祈りながら眺めたMadrid Blueのセットが、大幅値下げされてるではありませんか!ちなみに昨年の価格は大皿7枚、サラダボール5枚、カップ&ソーサー6客で$650(左写真)。今回はいきなり$250という価格がついてびっくりしました。

とはいえ我が家にとって$250はすんなり出せる金額ではないので、早速お店の人に交渉開始。昨年の価格を考えれば難しいかなぁと思いましたが、意外にもあっさり$200までディスカウントされてかえって拍子ぬけ。おまけに大皿を1枚追加してくれるとのことで、この時点でだいぶ私の気持ちは揺れます。夫も昨年何度もこのお店の前で固まっていたことを知っているので、「欲しいならどうぞ」と言ってくれます。そこで1枚1枚、傷がないか丁寧に調べることにしました。


残念ながらサラダボールとカップ&ソーサーには、何枚か欠けやひびがあるものを発見。ひびの入ったカップを恨めしそうに眺めてると、何も言わないのに再度ディスカウントしてくれるとのこと。何せアンティークショップでもなかなか見かけないBlue。見つけても大皿1枚に平気で$15とか$20という値段がついてるアイテムなので、欠けとひびの分を差し引いてもお買い得です。何よりこのチャンスを逃したら、きっともう巡り合うことはないでしょう!

ということで、大人買い決定。

でももうひと声!ということで、最後にもう一度値段交渉してみると、「もともと$500以上で並べてた商品なのよ~」と渋々ながらもOK してくれました。というわけで$200から再度大きく値引きされ、おまけにTAXなしで購入することができました♪まとめ買いだったので予想外の出費にはなってしまいましたが、単価を考えれば破格ともいえるプライスでしょう。ちなみにMadridのBlueとの最初の出会いは2005年11月。ずっと欲しい欲しいと言い続けていたBlue、念願かなって揃えることができました♪
by ny-cafe | 2008-07-21 09:59 | Love☆Antique
Love Madrid
c0061496_2535096.jpgなかなか雪がやまないため、お友達宅でのランチは延期に。やりかけのキルトにクロスステッチ、カレッジの宿題に夫の出張の準備…、と、今のうちに片付けてしてしまったほうが良さそうなことはいくつかありますが、なんだかやる気にならないので久々にアンティークの写真を撮ってみました。

今年は緑さんに手を出そうと画策中。そろそろ緑さんのための特等席をご用意しないと♪ということで、去年から増殖中のMadridのアンバーさんに別の場所へ移っていただくことにしました。

一旦奥に入ってしまうとなかなか人目をあびるチャンスがなくなるので、今日はアンバーさんを集めて記念撮影してみました。このシリーズはブルーとクリアを中心に集めていますが、ブルーはなかなか出会う機会がなく、稀に出会っても高いので見るだけ~。その点アンバーは時々びっくりするほどジャンク価格で出ているので、ついつい手を出してしまうというわけです。

下の写真、1段目はMadridのアンバーとピンク。アンバーは大皿もシャーベットグラスも色が濃いのですが、カップ&ソーサーは比較的色が薄くてお気に入り♪とりあえず、3個と中途半端なシャーベットグラスをあとひとつそろえましょう。ピンクはブルー同様になかなかお目にかかる機会がなく、カップ&ソーサのソーサーなしとシャーベットグラスがひとつあるだけ。カップ&ソーサーは出来れば何客か集めたいと思っていましたが、ほとんど見かけないので方針転換。ピンクのデプレッションは他のメーカーでも何種類か作られているので、各シリーズを1客づつ集めていこうかと。というわけで、後ろにアメリカンスイートハートのカップ&ソーサーを並べてみました。

2段目左は、これまたひとつづつちょこちょこと増えてきたキャンドルウィック。$10以上だと未だに手を出すのにひるむので、ここから先どれくらい増殖するかは微妙です。右はジャンク価格シリーズ。透明なガラスに花の絵が入ったシュガー&クリーマーのクリーマーなしと、ソルト&ペッパー3種類。料理嫌いなのにこんなものばかり集めてどうする??という突っ込みはこの際なしに~。

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さ~てと、雪もやんだようなので、これから雪かき第2ラウンドをしてきます。今回は朝から雪が積もったので、雪かき第1ラウンドは夫にお任せ。私は家の中から眺めるだけ~でしたが、あいにく今夜、夫は外で食事で何時に帰宅するかわかりません。明日は朝から南の方へ出張するそうで、結局第2ラウンドは私の仕事になるというわけ。1度しっかり雪かきしてるのでそれほど大変ではないと思いますが、ドライブウェイと道路の境にがっつり積まれた雪、どうにかならないものでしょうかね~。
by ny-cafe | 2008-02-23 05:05 | Love☆Antique
暴走列車
またまた少し前の話になりますが、10/21(日)は間もなく帰任するお友達のアンティーク納めについて行くという名目で、例の場所へ出かけてきました♪今回は夏の間、毎週末屋外で開かれるフリーマーケットが終了間際ということで、いきなりお買い得品がたくさん。1軒目から私の暴走は止まることなく、2軒目、3軒目とはしご。私の集めてるものがリーズナブルな価格でたくさん出ていたこともあり、次から次へとキープ棚へ運ばれ、色々お宝を手に入れることが出来ました。

ちなみに今回一番の大物は、Blue Horizonのリフセット。このシリーズを集め始めてから2年以上、ついでにこのブログで欲しいなぁこれ…と書いてからも1年8ヶ月くらいになりますが、初めて実物を見ました。お値段の方はさすがに4点コンプリートだったためそこそこしましたが、状態はエクセレント!おまけにブース全体が20%OFFになっていたため、結果的にはなかなか良い値段で買えたのかも♪ちなみにジャンク狙いの私には珍しく大奮発!横で見ていたお友達ふたりが、初めて見せた私の決断力の速さにびっくりしてました(笑)。

c0061496_3581848.jpgその後3軒目で同じ柄のミキシングボールのセットのうち、柄ありの大小ふたつを格安で購入。小さいボールはどんぶりとして使うため、これで3つ目。4つ揃ったところで、このシリーズはおしまいにするつもりなので、ようやくゴールが見えました♪

というわけで、折角なので我が家のBlue Horizonを集めてみました。お値段重視で色んなシリーズに浮気してる私なので、良くぞここまで集まったという感じです(笑)。

c0061496_4432715.jpgちなみに左は愛してやまないMadridのBlue。私が一番大好きなデプレッションのシリーズです。単品でもなかなかお目にかかれないレアなシリーズで、こんなに揃っているのは本当に珍しい。さすがにお値段の方もなかなかで我が家にはとても手が出ませんが、ここの前を通るたびにかたまり、しばし深い深いため息とともに眺め、最終的に軽く凹んで他のお店に移動を実はもう3度も繰り返しています(笑)。実物はもう少し色が薄くて、色も柄もとにかく素敵。お店の方には悪いけど、当分売れないと良いなぁ…。

なお、夫はこの日、朝から送別ゴルフで不在。一旦帰宅して夕方から送別会に出かける予定だったので、私たちは別のお友達も誘って近所のイタリアンへ。お腹いっぱいになるまで食べて、たくさんおしゃべりしたあとは、夫の留守の間に戦利品を洗い、ついでにこそっと棚にしまってしまおうともくろみましたが、予想外に早く夫が帰宅…。結局全部見られてしまいました。

幸い我が家は夫のゴルフと私のアンティークは暗黙の取引条件になってるので夫は何も言いませんが、ちょこっと良い嫁を演じようと思います。ちょこっとだけですがね…(笑)。
by ny-cafe | 2007-10-29 00:41 | Love☆Antique
L.A. Olympics Mug☆Complete
毎週金曜日の午後は、奥さん友達と何人かで集まって手芸をしていますが、先週はその中のおひとりがCapital of Antiqueにデビューしたいとのことだったので、手芸はお休みにしてアダムスタウンに出かけてきました。今回は欲しいものがそこそこのお値段で見つかった上に、ジャンク価格の可愛いアイテムもたくさん発見!夫に悪いなぁと思いつつ、ついついお財布の紐がゆるんだ1日となりました。

なかでも今回嬉しかったもののひとつが、マクドナルドのグラスマグです。ミルクガラスに大きなMの字が入ったマグは日本でも大人気ですが、私が欲しかったのはクリアなガラスのマグです。1984年のL.A. Olympicsの時に作られたもので、片面にはL.A. Olympicsのロゴと5輪、それにマクドナルドのMの字が、反対側には赤青白黄でそれぞれ1種目ずつ、合計4種目のスポーツのイラストがプリントされています。

このマグを最初に見つけたのは7月上旬のこと。ふらっと立ち寄った近所のアンティークショップで、野球、バレー、バスケット、サッカーのイラストがプリントされたマグを発見してしまいました。イラストの感じも色も好き!お値段も朝マック以下とまぁまぁお手ごろだったので、思い切って買ってしまいました。

その後、1週間ほどあけて別のショップをのぞいたところ、今度はマックのハンバーガーセットくらいの価格で、乗馬、フェンシング、体操、自転車のイラストの入ったマグを発見してしまいました。このお店はディスプレイはとっても可愛いのですが、お値段は若干高めです。そのため買い物することはほとんどないのですが、念のために「おまけして~」とお願いしたら$1 OFFにしてくれるとのこと。私的には「もうひと声!」という感じだったのですが、難しそうなのでそのまま購入してきました。

実を言うと、2つ目のマグを見つけるまで何種類あるのか考えたこともなかったのですが、帰宅後にネットで調べたところ、ほかに2種類、合計4種類が作られたらしいことが判明しました。「オリンピックの全種目分用意されてたらどうしよう…」と若干心配だったので(全部欲しくなるタチ…)、安心しました。

そんなわけで、今回はこのマグを探すのを最重要課題にして出かけましたが、最初のお店でまずはひとつ目、ヨット、ボート、カヌー、水泳の4種目が描かれたマグを発見してしまいました。お値段は2つめのマグと同じくらい。そのため若干罪悪感がありましたが、状態が良く、100近くブースがある中でこのマグがあったのは1軒だけだったので、結局あっさりお買い上げ~でした。

その後別のモールに移りましたが、今度は重量上げ、柔道、陸上、アーチェリーのイラストがプリントされた最後のひとつが無造作に置かれているのを発見。しかもこちらはミディアムサイズのドリンクと同じくらいという、涙モノのお値段~♪ということでこちらも購入し、予想外にあっさり4つ揃ってしまいました。


c0061496_02811.jpgちなみに3つ目のマグのみ同じお店に2つありましたが、他はどれも1点のみで、順番にひとつづつ集まっていきました。「この絵じゃないのよ~!」というストレスがたまらなかったのが素晴らしい(笑)。多分このマグは私のところに集まるようになってたんだわ!と訳のわからないことを言ってます(バカ)。

というわけで、嬉しかったのでマグの写真を載せます。ちなみにL.A. Olympicsからもう23年も経ってるんですね。マスコットだったイーグルのヨーヨーでかなり激しく遊んだよなぁ…、と軽くショックです。
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c0061496_3243578.jpgついでなので、金曜日の戦利品をアップします。下の3枚の写真のうち、6点までが$1ぴったり($1.5が他にひとつ)。Love ジャンクです♪

左下は念願のグースベリーと赤のレフ。右下は指輪トレイとして使おうと思ってる灰皿と、この日見つけた嬉しいものその2。花の形が可愛いカップ&ソーサーは$5で購入、他のブースで$50以上の値札がついていた品です!カップの内側に小さなヒビがありますが、嬉しすぎて震えそうでした。見つけてくれたアンティークの達人に感謝です♪
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by ny-cafe | 2007-07-15 13:22 | Love☆Antique
久々にアンティーク
モントリオール旅行記を書いていますが、時間がかかりそうなのでアンティークの戦利品をアップします。

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上の写真、右下のキャンドルウィック以外は、先日アダムスタウンへ出かけたときの戦利品です。左の写真はOld PyrexのレインボーストライプとBlue Holizon、Fire KingのPeach Blossomeです。Peach Blossomeのチリボールは随分前にebayでひとつ買いましたが、状態が悪くて箱を空けた瞬間泣きそうになりました。今回買ったものはお買い得な上に状態も良くてお気に入り。日本に帰ったとき友人夫妻からお揃いのマグをもらったので、一緒に使おうと思っています♪

c0061496_1381863.jpgHorizon BlueはPyrexで一番お気に入りの柄です(右下の大柄は好きではない)。ガレージセールでキャセロールとシンデレラボールを入手してからちょこちょこ気にかけていますが、なかなか出会いません。ちなみに「ミキシングボールの一番小さいサイズはどんぶりとしても使える」そうなので、あといいくつか買い足す予定♪

なおシンデレラボールの一番小さいサイズは、お料理を作る際に何かと使えるのでおススメです!我が家のキッチンにも、ペイントがはげてるものや少し欠けのあるものも含めて5つほどあります。お皿などはなかなか普段使いできない私ですが、これだけは毎日活用しない日はないくらい。注ぎ口がついているのもとっても便利で、我が家で一番重宝されてるアンティークです。

レインボーストライプはついに手を出してしまいました…。なかなか人気があるので、今後の出会いに期待したいところ。オリーブ柄のDivided Dishは、以前お友達が購入して以来、買おうかどうか迷っていたアイテムです。他の柄を持っていますが、中が分かれている上にふた付きなので、お客様が来られたときや持ち寄りランチで度々活躍してます。オリーブの優しい色合いも気に入って、今回はついに踏み切りました。早速BBQで使いたいと思います♪

キャンドルウィックは近くのアンティークモールで見つけたもの。カップ&ソーサー、フルーツボールがそれぞれ8枚セットで棚に積まれていたのを発見。8枚もいらないなぁと思いつつ、お値段が激安だったのでひとおもいに買ってみました。その後半分はお友達のところにお嫁入り。他のショップの1/4~1/5くらいの価格で買った勝利の品です(笑)。

今までキャンドルウィックはお値段高めで手が出ませんでしたが、つい最近は小さなシェリー用のグラス(?)を4個で$1で入手してしまうなど、ポツポツと集まり始めています。これも何かの縁でしょうか。「キャンドルウィックコーナーを作るかなぁ」とぼそっと言いながら棚にしまっていたところ、隣で夫が苦い顔をしてましたが…。

最近はスイフトショップでちょこちょこと掘り出し物を見つけたりして、なかなかアンティーク熱の冷めない私。この夏も色々出会いがあることに期待です♪
by ny-cafe | 2007-06-28 11:52 | Love☆Antique
久々にアンティーク
日曜日、旦那がゴルフに出かけたので、奥さん友達と一緒にAdamstown(アダムスタウン)へ出かけてきました。この地名、アンティーク好きな方はピンと来ることでしょう。「Antiques Capital USA!」と言う別名をもち、全米でも有数のアンティークの町として知られるそうです。メインストリート沿いには沢山のショップが入った倉庫のようなアンティークモールが点在し、ご近所のアンティークモールでも以前住んでいたロングアイランドでも見たことのないお宝が、ざくざくと並んでいます。

家具やランプといった比較的大きな物から、古い本やレコード、おもちゃやキッチン雑貨など、ありとあらゆるものが売られていますが、私は食器を集めています。最初はFire KingOld Pyrexに代表される、ほんわり&ぽってりのミルクガラスにひかれましたが、最近はFederall社のMadoridMacBETH-EVANSのAmerican Sweethartといったデプレッショングラスの繊細さのとりこになり、少しづつ集めています。

ちなみに今回私が一番惹かれたのは、MacBETH-EVANSのピンクのAmerican Sweet Heartです。今まで同じシリーズの白いものを探していましたが、改めてピンクを見てみたら色合いがなんとも優しくて、どうしても欲しくなってしまいました。残念ながらこの日見つけた小さなお皿&ボールは、どれも1枚$20以上…。何枚か欲しいとなると全くお手上げなのであきらめましたが、その後フツフツと湧き上がる物欲を押さえることができず、近所のアンティークモールを徘徊していたところ、小さめなお皿が6枚まとめて激安販売されてるのを発見♪他にも欲しいものが色々あったので、1日考えた末、まとめて私名義の日本のクレジットカードでこっそり買ってみました。(こうすると心が痛まない…笑。)

c0061496_10503581.jpg暇だったのでAmerican Sweet Heartの小皿と、週末アダムスタウンで買ったメーカー不明のピンクのシャーベットカップを並べてみました。シャーベットカップはAmerican Sweet Heartのピンクと同じ色合いですが、微妙に柄が違います。最初は買おうかどうか迷いましたが、同じモール内の他のお店で3倍の値段がついてたのを見つけ、大急ぎで取りに戻りました(笑)。3客では中途半端なので、またどこかで掘り出し物を見つけようと思います。

ついでなので、我が家のMacBETH-EVANSを紹介(笑)。左下の写真は去年の冬、PAに遊びに来た際に連れて行ってもらったモール(今となっては比較的ご近所)で見つたPetalware。50%OFFという嬉しい値札がついていたので普段使い用に購入しましたが、その後他のお店を転々としてるうちにMacBETH-EVANSだと分かり、待遇が一変しました(笑)。右下はどうしても欲しかったAmerican Sweet Heartのカップ&ソーサーとディナープレートです。カップ&ソーサーは夏にアダムスタウンに遠征した際、ユウさんが見つけてくれ即買いでした。あと2客狙ってます♪プレートは引越しで頑張ったご褒美に、旦那が6枚まとめてオトナ買いしてくれました♪(ちなみに2枚はお友達宅にお嫁入り。)

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c0061496_1040786.jpgついでなのでFederallのMadoridシリーズも並べてみました。日曜日に黄色のシャーベットカップとケーキデッシュが新しく加わりました。3色並べるとちょっとうるさいですね(汗)。実はAmber(黄色)は好きではないのですが、1軒目でシャーベットカップがセール(他のお店の半額くらい)になっていたので購入しました。お会計中も「やっぱりやめようかなぁ…」と躊躇していたのですが、2軒目で同じ色の格安ケーキディッシュを発見。2種類揃うと手放せなくなるから不思議です。ちなみに私の買い方、大抵こんなです(汗)。

中央奥の少し深めのお皿は、去年の夏、ガレージセールでそれとは知らずに買ったものです。きれいな柄だったのでこちらも普段使い用に買いましたが、ebayをチェックしてるうちにコレクタブルだと分かり、アンティーク用の棚に納めました。そもそもこれがデプレッショングラスを知ったきっかけに…。旦那にとっては諸悪の根源です(笑)。いずれにしても3枚では中途半端なので、今回思い切って左奥の1枚を買い足しましたが、どうやら別の形を買ってしまったようです(涙)。

なお、Madridシリーズは1932~1939年の7年間しか製造されていなかったそうで、Crystal、Blue、Pink、Amber、Greenの5色が製造されていたそうです。アンティークショップなどでも見かける機会が少なく、したがってお値段もなかなか…。そのため一向に増殖しませんが、アメリカ滞在中に根気良く集めて行こうと思います。当たれ宝くじ!!!

注:製造から100年未満のものは、アンティークではなく、正確にはコレクタブルと呼ばれるそうです。
by ny-cafe | 2006-11-01 06:05 | Love☆Antique
MacBETH-EVANSのAmerican Sweethart
先日来アンティークのHPやブログをたくさん見ていたら、欲しいものが次から次に出てきて大変困ってます。まぁ、所詮「欲しい欲しい」と言うだけで、コレクタブルの商品なんてそうそうタイミング良くお店に並ぶわけはないし、何より私の裁量でホイホイ買える金額なんて微々たるものですから、実際に見つけたところですんなり入手できるわけがありません…。

ただね、無理は承知でど~しても欲しいものがいくつかあるわけで、その中でも今日はここ最近、一番気になっているアイテムを紹介します。MacBETH-EVANSのAmerican Sweethartです。

c0061496_9491110.jpgMacBETH-EVANS Glass Company(マクベス・エバンズ)は、1869年にトマス・エバンスによって設立されたガラスメーカーと、1872年にジョージA.マクベスによって設立されたガラスメーカーが合併してできた会社です。

1937年にコーニング社に買収されたため、1940年代初めに製造終了してしまいましたが、繊細なデザインのディプレッションガラスを製造したメーカーとして知られるそう。日本ではあまり知名度はありませんが、アメリカでは人気があるようです。

中でもAmerican Sweethartは1930~36年に製造されたシリーズで、可憐な花柄が印象的です。ピンクやクリアタイプなど何色か製造されていたようですが、私が欲しいのはMONAX(モナックス)という白いミルクガラスです。

日本のアンティークショップのHPによれば、「MONAXは暗い所で見るとホワイト色なのに光に透かすとオーロラのように輝く色合いに変化する魔法のような仕掛けがなされている」とありました。確かに独特の透け感がとても美しいミルクガラスです。(白以外にもクリーム色のCREAMAXも製造された。)

c0061496_14381244.jpg以前からアンティークショーなどで目にすることはあったものの、この独特の透け感のある食器がMacBETH-EVANSのものだと知ったのはつい最近のことです。年末に案内していただいたペンシルバニアのアンティークモールで、偶然左のPetalwareのデザートプレートを入手したのがきっかけです。その時は名前すら知らず、ただ透け感の美しさとと50%OFFという値札に引かれて購入したのですが、他のお店でMONAXのAmerican Sweethartを見つけて釘付けになり、帰って色々調べているうちに正体が判明、一層欲しくなったというわけです。

少々値の張るアイテムなので何かの拍子にこっそり隠し買いするのははばかられますが、誕生日とかクリスマスとか、理由を見つけて根気よく集めていこうと思います(笑)。

というわけで、欲しいものリストは整理されるどころか増える一方です。さてさて、いったいどうしたら良いものやら…。Yururinさん、ASさん、NMさん、困ってますよ~。


なお、MONAXの美しさやMacBETH-EVANSの魅力については、いつもこっそり拝見させていただいてるニューヨークとアンティークでどうぞ。
by ny-cafe | 2006-02-04 05:48 | Love☆Antique
Old Pyrex
c0061496_1642740.jpgFire Kingについて書いたのに、Old Pyrexについて書かないというのも私的におさまりがつかないので、今日はOld Pyrexについてです。日本でもおなじみの耐熱ガラス食器Pyrexですが、Oldとつくのは1920~1970年代にかけてコーニング・グラス・ワークス社で製造・販売されたをものを言うそうです。

というわけで、まずはコーニング社の歴史から…。
コーニング社の創設者エイモリー・ホートンは、1851年、マサチューセッツのガラス会社「ケイト&フィリップス社」の株を購入し、その後「ブルックリン・フリント・ガラス」を買収してニューヨークに進出します。しかし工場の火事などで窮地に追いこまれ、1970年に破産の危機に直面します。


この危機を救ったのがニューヨーク州コーニング出身の銀行家で、彼はコーニングをガラス製造の中心地にするために既存のガラス会社を誘致することを計画し、こうして「コーニング・グラス・ワークス社」が誕生したのでした。

同社は鉄道会社の信号用ランタンに用いる耐久ガラスや、エジソンの発明した白熱電球用のガラスを供給するなど特殊ガラスを製造していましたが、その一方で新たなガラス製品の開発にも熱心に取り組み、1908年には「ノネックス」という膨張率が低く、温度変化耐性に優れたガラスを開発します。このガラスは当時鉄道の信号ランプにも採用され、同社に莫大な利益を与えたそうで、この技術を応用して調理用のPyrexが誕生したそうです。

ちなみにPyrexという名前の由来は、「PYRO=ギリシャ語で熱とEX=王様」を組み合わせた造語だという説もありますが、私の持っている本には最初に応用された調理器具がパイ皿だったことから、開発のきっかけとなったノネックスをかけてPyrexとなったとありました。さてさて、真相はいかに…。

いずれにしても、こうして1915年に商標登録されたPyrexは、壊れやすくて洗いにくい陶器や金属製の食器が主流だった時代に圧倒的な支持を受けます。1940年代からはガラスに着色したものが製造されるようになり、Snow flake(1957年~)、Bluedird(1959年~)、Early American(1961年~)、terra(1964年~)、Rainbow Stripes(1965年~)、Americana(1966年~)、New Dot(1967年~)など、アンティークマニア(100年に満たないので正確にはコレクタブル)にはたまらない数々のお宝たちが誕生していったのです。

c0061496_163108.jpgちなみに左は私が集めているHorizon Blueというシリーズです。オリエンタル風なデザインで、製造は1970年代初めだから私とはほぼ同じです(笑)。ガレージセールでミキシングボールとキャセロール(ふたなし)を入手しましたが、近所のアンティークショップではもちろん、ebayでもあまり見かけることがなく、実はどんなアイテムがあるのかすらわかりません。今回ブログを書くにあたってebayをチェックしたら、Refrigerator Dishが出ているのを発見!欲しいなぁこれ…。(ちなみにFriendship柄も欲しい…。)

なお、1950年代になると、コーニング社は新たに丈夫で耐熱性の強い「Corningware」を発売し、こちらもPyrexに匹敵する大ヒット商品となったそうです。10年もの間、消費者の需要に生産が追いつかないという状況が続いたというのですから、さぞかし画期的な商品だったのでしょうね。また、1970年代には軽くて割れにくい「Corelle Livingwere」が発売され次第にミルクガラスは消えていったそうですが、30年以上もたった今でも、Old Pyrexという呼び名でたくさんのファンに愛されているというわけです。(ClrelleからはSnow flakeやButterfly Gold、Spring Blossomなど同じデザインのものが製造された。)

ちなみにコーニング・グラス・ワークス社自体は、その後1989年に社名を「コーニング」に変更し、1998年に家庭用食器部門のみ分社化したため(ボーディ社に売却?)、PyrexやCorelleシリーズは現在「ワールド・キッチン社」から製造・販売されているそうです(ミルクグラスのPyrexは製造していない)。PyrexもCorelleも未だにコーニングから出てると思っていましたが、違ったんですね…。

なお現在のコーニング社はというと、世界最大規模の光通信関連製品を製造する最先端の企業としてさまざまな商品を開発しているそうで、スペースシャトルの窓ガラスなども引き続き供給しているそうです。(1960年代の宇宙カプセル以来ずっとコーニングが供給ぃている。)

スペースシャトルの窓ガラスまで作っていたとはね…。Old Pyrexが頑丈で熱に強いというのも納得です。
あ~すっきりした(笑)。
by ny-cafe | 2006-01-16 16:04 | Love☆Antique
Fire King Pink Swirl
c0061496_12571820.jpg以前からず~っと欲しかったFire KingのPink Swirlのカップ&ソーサー。近所のアンティークショップではなかなか見かけないし、やっと見つけても1客$30以上するのでとても手が出ません。気長に探すかなぁと思っていたのですが、先月奥さん友達の送別品を探すため、久々に近所のアンティークショップをのぞいたところ、1軒目で大量のカップを発見してしまいました。

残念ながらソーサーはひとつもありませんでしたが、お値段は1個$4です。

んんん、$4??
マジで???


というわけで、状態の良いものを5つ選び、ついでなので「負けてくれない??」と聞いてみると、あっさり5客で$16にしてくれました。あとはソーサーを探すだけですが、この辺りでは滅多にお目にかからないので早速ebayをチェックしたところ、運よく3枚$1.99で出ていました!

もちろん即入札だったのは言うまでもなく、その後オークション終了まで2日ほど待ちましたが、ほかに入札する人もなく無事落札することができました。送料と手数料を入れると$8近くなってしまいましたが、とりあえずこれで3客分が揃いました♪カップがひとつ$3ちょっと、ソーサーも$3ほどなので、1客$6くらいで買った計算です。残りの2枚は、またコツコツ集めようと思います♪


Fire Kingはアンカーホッキング社が1942年から発売した耐熱ガラス食器のブランド名で、Fire=炎のKing=王様で「耐熱」を意味するようです。当時のアメリカは第二次世界大戦中の真っ只中でしたが、頑丈で割れにくいFire Kingの食器はあっという間に食卓の定番となったそうで、Alice、Jane Ray、1700KINE、Restrant Ware、Swail、Charmなどのさまざまなシリーズが発売され、1960年代には花柄やドットなどのプリント柄もたくさん作られるようになりました。残念ながら1976年に生産は終了しましたが、機能性や耐久性に優れ、デザインやカラーも豊富なFire Kingは、30年たった今でもたくさんの人に愛され続けているというわけです。

ちなみにアンカーホッキング社は、1905年にオハイオ州ランカスターで誕生した「ホッキンググラス社」が、1937年に「アンカーキャップ社」と合併してできた会社です。以前はデプレッショングラスなどを製造していたようですが、合併により耐熱ガラスの製造が可能になったそうで、6000人もの従業員が働く大会社となったそうです。アンカーホッキング社自体は現在もグラスメーカーとして存続しており、2000年にはFire Kingの生誕60周年を記念して復刻版を販売したそうです。

c0061496_14161716.jpgなお、Swirl(スワール)は1949~1962年にかけて製造されたシリーズで、白鳥の羽をモチーフにしているそうです。ゆるく大きなうねりがあり、ふちの部分が丸くきれいにカットされているのがポイントだそうで、Pink以外にもJade-ite(ジェード)、Azur-ite(アズライト)、White、Ivoryなどが製造されていたそうです。こんな(←)感じで箱詰めされ、スーパーに並んでいたのでしょうね…。
散財しないように、少しづつ集めようと思います。
by ny-cafe | 2006-01-14 02:57 | Love☆Antique
お休み終了
今日はブログを通じてお付き合いさせていただいている、楽貧生活のまこさん一家とさくら餅が好き!!のSAKURA-MOCHIさんと、我が家で新年会をしました。

本日のメニューはえびのマヨネーズ和え、チャーシュー、スティックサラダとハーブマヨネーズ、から揚げのマリネ、コーンポタージュ…と、毎回おなじみの(それ以外作れない…汗)メニューになりましたが、まこさんが大皿4つ分はあるかと思う韓国巻き巻きサラダとワインを、素晴らしいお節を作ったSAKURA-MOCHIさんがオートミールクッキーと焼き菓子を持参してくれて、豪華な食卓となりました。

韓国巻き巻きサラダの詳細はまこさんのブログでどうぞ。韓国では具材を6か9かにそろえるそうですが、この日は9品も用意してくれました。先ほどお電話でアレンジの方法を伺ったので、今夜もたっぷり堪能させていただきます。それから独自のフルーツ観を披露してくれたSAKURA-MOCHIさんのデザートも絶品でした♪ひとり暮らしのときはもっぱら外食かコンビに弁当だった私は、仕事をしながら完璧な料理を作る姿勢に毎回感心させられます。

久々におふたりやご家族にお会いすることができて私はもちろん楽しかったのですが、旦那も色んな話ができて楽しかったのか、ぐびぐびとお酒が進んでいました。初対面の組み合わせも多かったにもかかわらず話も尽きず、あっという間にお開きとなりましたが、この続きは来月まこさんのお宅で繰り広げられることでしょう。今からとても楽しみです♪こうやって同じ時期にロングアイランドにいあわせたのも何かの縁!ということで、今年も夫婦ともどもよろしくお願いしますね!!


早いもので旦那のクリスマス&お正月休暇も、今日(2日)でおしまいです。去年は私が渡米した直後で、家具をそろえたり荷物を整理してるうちに終わってしまいましたが、今年はニューポートへ旅行したり、ペンシルバニアの忘年会に参加してアンティークショップを案内してもらったり…。生まれたばかりの赤ちゃんも見せてもらったし、帰国する駐在員ご夫妻を囲んで食事会もしたし、新年会もできました!なんだか食べまくり&遊びまくりの毎日でしたが、それでも時々のんびりできたし、楽しいクリスマスとお正月を過ごすことができました。旦那さまは明日(3日)からまた仕事です。今年も体に気をつけて、頑張っていただきましょう。よろしくね♪


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c0061496_15324692.jpgちなみに上の写真は、ペンシルバニアで奥さん友達に連れて行ってもらったアンティークショップの様子です。「すごいすごい!!」と聞いていましたが、実際ロングアイランドでは見たことのないお宝がたくさん並んでいて、何が欲しいのかわけがわからなくなりました。危険です…。

折角なので戦利品のFire KingのCake Pan(Prim Rose)に、急遽作ったお節もどきを盛ってみました。高校の同級生夫婦が送ってくれた初春の置物も飾り、お正月気分に浸りました。
by ny-cafe | 2006-01-03 15:33 | Love☆Antique