m's New York cafe
nycafe.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
<   2006年 01月 ( 21 )   > この月の画像一覧
モントリオールへの挑戦 ふたたび
昨年、ベルモント・ステークスと重なって断念せざるを得なかったF1 Canada GP、今年のスケジュールをチェックしたら、見事に2週間ずれていました♪今年のベルモント・ステークスは6/11、Canada GP決勝は6/25で、ついでに、インディ500は5/28、ル・マンは6/17-18、アメリカGPは7/2だそうです。

早速PCの壁紙をCanada GPのサイトからダウンロードし、「行きたいぞ~」をアピールしてみました(笑)。近いうちに旅行プランと見積もりを作り、旦那に交渉しようと思います。

問題はF1に全く興味のない旦那を、どうやって説得するか…。dekiくん、秘策ない??
by ny-cafe | 2006-01-31 20:06 | 日々の出来事(in USA)
生涯学習
2月から始まる生涯学習のクラス、前回に引き続きキルトのクラスを受講する予定です。折角なので、前回申し込みが私だけでキャンセルになったスクラップブックのクラスを申し込もうと思って案内をチェックしたところ、相当人気がなかったのか、存在自体がなくなっていました。

ないものは仕方ないので、今度はお料理のクラスをチェックしたところ、都合よく何も予定のない月曜日に「Easy Appetizer and Soup」というクラスがあったので、早速申し込むことにしました。

誤解を招くといけないので先に書いておきますが、専業主婦になって1年が経ちましたが、お料理に対する興味や探究心は、残念ながら未だあまり持ち合わせておりません。ではなぜそんな私が料理のクラスを取ろうと思ったかというと、あくまでも日々の食事を楽にしたかったからです。

ちょっと脱線しますが、我が家の食事は基本的にお米を中心にして成り立っています。おかずはお肉を焼いただけとか、野菜を炒めただけという手抜きの日も多々ありますが、たいていは日本のレシピを使って料理をしています。

食材はどこで仕入れるかというと、お肉や鮭、それに卵やベーコンなどはCostcoでまとめ買いしますが、傷みやすい野菜は近所のスーパーで買うようにしています。あとは週に1度、車を20~30分走らせて、日系スーパーと韓国系スーパーをはしごをして、納豆や薄切り肉、それにお魚類など、近所のスーパーでは手に入らないもの、高いものを買ってきます。

大根や青梗菜、ねぎやしいたけは、近所に常備するスーパーができたのでかなり楽になりましたが、ごぼうやれんこん、水菜や山芋などは、日系またはコリアンスーパーでないと手に入りません。みりんや料理酒といった調味料、それにしらたきやこんにゃく、油あげもしかりです。

これって意外と大変なのです。おいしそうなレシピを見つけても、食材が足りなくて断念ということが結構あるのです。もちろん日系スーパーまで行けばたいていのものは間に合いますが、車で30分もかかることを考えると、やっぱり他の料理にしようかなと思います。まぁ、普段から献立をしっかり考えて買い物をすればすむ話なのでしょうが、そもそも計画性のない私にはとても無理です。

そんなわけで、郷に入れば郷に従えとでも言いましょうか(従いすぎると大変なことになるけど…)、こちらの方が普通に食べる料理を覚えれば、もっと食事の準備が楽になるし、ついでにアメリカならではの野菜や調味料の使い方もわかってレパートリーも広がるだろうと思い、クラスを取ることにしたのです。

こうして珍しく料理に対して前向きな態度を見せた私、これには旦那も大賛成で、手続きにも付き合ってくれました。で、意気揚々と申し込みのカードを記入したワタクシでしたが、提出したカードを見るなり受付のおばちゃんはひと言「料理のクラス、キャンセルになったわよ」ですって…。


残念ながら私と料理は、やっぱりあまり縁がないようですね…。旦那ががっかりしてたのが、ちょっとおかしかったです。アメリカの食材については、Kyurikaさんのきのうのつづき@USA、「暮らしの野菜。」で色々紹介されているので、遅ればせながら私も試してみようと思います。
by ny-cafe | 2006-01-30 16:53 | アメリカ生活
Welch's Frozen Juices
c0061496_16223896.jpg以前から1度試してみたかったWelch'sのFrozen Juices。近所のスーパーでお買い得品になっていたので買ってみました。

左の写真のように、缶ジュースのよりもひとまわり小さな容器に濃縮された液体が凍った状態で入っているので、それを電子レンジで解凍し、3倍の冷えたお水を加えればできあがりです。



今回はグレープを買ってみましたが、Welch'sの普通のジュースとあまり変わらないような気がしたのは私だけでしょうか??結構おいしかったです。ボトルと違って場所も取らないし、ふたり家族の我が家にはちょうど良いサイズでした。色んな種類が出てるようなので、近いうちにまた試してみようと思います。


追記:日本のWelch'sのサイトでレシピを見つけました。結構使えそうです♪
by ny-cafe | 2006-01-29 16:22 | アメリカ生活
ニューヨーク総領事館
と~っても暇だったのでニューヨーク総領事館のHPをのぞいていたら、春の一日領事館開催のお知らせを見つけました。このサービス、毎年春と秋の2回行われているようで、パスポートの交付や各種証明書の申請受付、各種届出の受理、在外選挙人登録申請の受理等を、領事館以外の指定された場所で行えるようです。(要は出張領事館。)

パスポートについては、一日領事館開催日の2週間前まで届くように総領事館に必要書類を郵送すれば、開催当日に受理できるそうです。(パスポートの原本は送付してはいけないらしい…。)通常、遠隔地からパスポート申請する場合(対象地域が決まっています!)、申請のみ郵送で行えますが、受領は直接マンハッタンの総領事館に出向かなければならないため、1年に2回とはいえ結構ありがたいサービスかもしれませんね。

なお、各種証明書については一日領事館開催日に申請し、後日郵送にて交付される仕組みのようです。(事前にどの証明書が欲しいのか総領事館または現地世話人に連絡しなければならない。)また、在外選挙人登録申請は、事前の申請は不要で、当日パスポートと3ヶ月以上居住していることが確認できる住所を証明する書類(住居賃貸借契約書、公共料金請求書等)を持参しなければならないようです。(3ヶ月以上前に在留届を提出している方はパスポートだけでよいらしい。)

HPによれば、この春はプエルトリコ(3/5)、フィラデルフィア(3/11)、バッファロー(3/17)、ロチェスター(3/18)、ピッツバーグ(3/25)、チャールストン(3/27)で開催されるそうですが、諸般の事情により計画が変更されることもあるそうなので、実際に利用される場合は、日時や必要書類、申請方法など、必ず領事館等に確認してくださいね。(しつこいようですがパスポートの遠隔地仮申請も対象地域が決まっているようですし…。)


我が家の場合、パスポートの残存もまだまだ残っていることだし、当分特別な届出も証明書類も必要なさそうですが、未だ在外選挙の手続きをしていないので、近いうちにマンハッタンの総領事館で手続きしてこようと思います。在外選挙人名簿の登録自体はそれほど時間はかからないと思うのですが、その後各市区町村選挙管理委員会から「在外選挙人証」が交付されるまでに2~3ヶ月かかり、これがないと投票できないということなので、結構面倒です。次回の選挙に間に合うようにしなくては!!


なお、在米日本大使館はワシントンDCにあり、総領事館はニューヨーク以外にも、アトランタ、アンカレッジ、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、デトロイト、デンバー、ニューオーリンズ、バガニャ、ヒューストン、ポートランド、ボストン、ホノルル、マイアミ、ロサンゼルスにあるそうです。

当然それぞれ管轄が決まっていて、ニューヨーク総領事館は、ニューヨーク州、ニュージャージー州、ペンシルベニア州、デラウエア州、メリーランド州、ウエストバージニア州、コネティカット州(フェアフィールド郡のみ)、プエルトリコ、バージン諸島を管轄するそうです。詳しくはこちらをどうぞ。


追記:外国で3ヶ月以上生活する場合、在留届の提出(ネットでもできます)が必要になるそうです。また、アメリカ国内で出産した場合、誕生日から3ヶ月以内(生まれた日を含む)に出生届を提出しないと、日本国籍が喪失するとありました。お忘れなく…。

追記その2:2006年3月20日から新型のIC旅券が発行されることとなったそうです。これに伴い、非機械読み取り式パスポート(一部の在外公館で発行されたもの)での米国入国は、VISA申請などが必要となるようです。日本国内で発行されたものや、海外の大使館や総領事館で最近発行されたものは機械読み取り式のためあまり影響ないようですが、念のためこちらでどうぞ。
by ny-cafe | 2006-01-27 14:02 | アメリカ生活
Hawaii旅行記
寒い寒いNYに旦那を残し、Hawaiiに出かけてきました。今回の目的は「結婚式に参加する友人に便乗」です。日本からやってきた友人A嬢とY嬢の部屋に転がり込み(ホテルの了解は取りました)、一緒に素敵な結婚式やレセプションにも出席させてもらいました。今回もHawaiiに住んでる元上司のSさん(新入社員の頃からお世話になってる)に空港からの送迎や夕飯など散々お世話になり、「Hawaiiは楽園だぁ~」を実感する4日間となりました。旅行記をアップします。


c0061496_139383.jpg1日目
08:00 UA-007便 にてサンフランシスコへ
11:30 サンフランシスコ着(NY時間14:30)
12:20 UA-075便 にてホノルルへ(NY時間15:20)
03:50 ホノルル着(NY時間20:50)
05:00 ホテル着
06:00 Hula Grillで夕食

UAのフリーチケットを使ったため、西海岸経由の長い長い旅になりました。到着後はSさんの車でホテルへ向かい、その後日本からの友人やSさんの知り合いと、Outrigger Waikiki On The BeachのHula Grillで、大きなリブとブリュレをご馳走になりました♪ちなみに左の写真はサンフランシスコ上空からの1枚。いつも気になるのですがこれって何でしょう??


c0061496_20171.jpg2日目
08:30 ホテル出発
10:00 結婚式出席
12:00 レセプション出席
15:00 プールサイドでゴロゴロ
19:00 Chili'sで夕食

Calvary By The Seaで行われた結婚式と、カハラマンダリンで開かれたレセプションに出席しました。同室させてもらったY嬢の手によって一層美しくなった花嫁の笑顔とお父さんの姿を見ていたら、思わずもらい泣きしてしまいました。レセプションではお色直しを終えた花嫁と友人たちがフラを踊り、ハワイらしい陽気なパーティとなりました。夢だったHawaii Wedding(時間がなくて断念した)、やっぱり羨ましい…。


c0061496_2111358.jpg3日目10:30 チャイナタウンへ
11:00 Legend Seafoodで飲茶ランチ
13:00 チャイナタウンとダウンタウンをブラブラ
14:30 プールサイドでゴロゴロ
19:00 Brew Moonで夕飯

前日遅くまで起きていたため、ゆっくりスタートとなりました。タクシーでチャイナタウンのLegend Seafoodへ向かい、ワゴンで運ばれる飲茶ランチを堪能しました。ここのマンゴープリン、何度食べても絶品です♪その後はチャイナタウンとダウンタウンを散策し、The Busでホテルへ。プールサイドでのんびりしたあとは、またしても仕事帰りのSさんのお世話になり、Brew Moonの利きビールとタンタラスの夜景を楽しみました。ちなみにこの日、雪のため成田便はキャンセルで大変だったらしい…。

c0061496_2255283.jpgc0061496_22627.jpg


c0061496_240482.jpg4日目
10:00 ベトナム料理の朝食
11:00 88Teesをのぞく
12:30 プールサイドでゴロゴロ
19:00 箱根で夕食

ホテルの1Fでスパム結びを調達しようと試みるものの、すでに完売でならず…。10:00まで待って近くのベトナム料理屋でフォーと生春巻きの朝食を取り、そのままワイキキ方面へブラブラとお散歩しました。ハワイアンジュエリーとお気に入りの88teesでTシャツを物色したあとは、またしてもプールサイドでゴロゴロ・・・。夕食は、以前仕事でお世話になったNさんのご好意で箱根を予約し、お寿司にカニ、しゃぶしゃぶにすき焼きと、和食オンパレードのブッフェを苦しくなるまでご馳走になりました♪


c0061496_3192027.jpg5日目
11:00 ホテルチェックアウト
13:30 UA-074便にてサンフランシスコへ(NY時間18:30)
20:20 サンフランシスコ着(NY時間23:30)
22:10 UA-016便にてNYへ(NY時間01:10)
****日付変更線****
06:30 NY(JFK)着

06:00にA嬢とY嬢を見送り、再びベッドへ…。09:30からアラモアナショッピングセンターまで軽く散歩し、フードコートでいちご大福を購入♪この日もSさんに空港まで送ってもらい、長い長いフライトの末、NYに戻りました。目下寒さと時差ぼけ、それに冷蔵庫危機と格闘中です…。


というわけで、結婚式とレセプションに出席させてもらい、あとはひたすらプールサイドでゴロゴロし、おいしいものを食べるだけという、なんとも贅沢な旅行になりました。おまけに今回はホテル代も航空券も無料。空港までの往復送迎もSさんがしてくれたし、夕飯も度々ご馳走になったしで、お財布にも優しい旅になりました。遊びに行く度に散々お世話になるSさん、突然の訪問に驚きつつも良くしてくれたNさん、そして部屋に転がり込ませてくれたA嬢&Y嬢、心よりお礼します!大好きなHawaiiの話は、またそのうちアップします。
by ny-cafe | 2006-01-26 00:24 | Travel☆Travel
Ski Ski Ski
c0061496_23212661.jpg無事にスキーブーツが手に入ったので早速ネットでスキー場探しをしていたら、I LOVE NEW YORKというNY州観光局のサイトにゲレンデ情報が載っているのを発見しました。SANY(Ski Areas of New York)のSki Reportでは、日々のゲレンデコンデションがアップされているほか、NY州のスキー場マップが用意されているのでとても便利です。各スキー場のサイトにもリンクが張られているので、これを見ながら行き先を絞っていこうと思います。

ちなみにI LOVE NEW YORKとSANYは、冬の間Ski FREE Weekly Giveawayという、週代わりの抽選イベントを行っているようです。今週はPlattekill Mountainの提供で、1等がレッスンパッケージ、2等と3等はリフト券だそうです。早速応募してみます。
by ny-cafe | 2006-01-25 22:26 | 日々の出来事(in USA)
2006年の誓い??
1月も終わりになろうというこの時期、今さら「2006年の誓い」というのも季節はずれですが、とりあえず書いてみます。

旦那的には「今年こそうまいものを食わせてくれよMy Honey」とか、「洗濯はこまめにしてねMy Dere」とか、まぁ色々言いたいことはあるでしょうし、私自身も「英語の習得」とか書かなければいけないことは多々あるのですが、どれもあまり守れそうにないので、ひとつだけ、どうしても守らなければならない目標を掲げてみようと思います。

今年の目標
「ペプシ断ち」


え~っと、すみません、くだらない話で…。実は私、去年1年間に自宅で700本以上のペプシを飲んでると思います。何せ朝起きてまず最初にすることが、ペプシを飲むこと…。日がな家にいるときは、午前中に1本、昼ごはん代わりにバナナといっしょに1本、夕飯で1本というペースで、我が家は旦那のビールの消費量をはるかに上回るペースでペプシがなくなります。外食するときも、お酒が飲めない私はたいていペプシをお願いするので、実際にはどれくらい飲んだことやら…。

ちなみに日本にいたときはウーロン茶か緑茶ばかり飲んでいて、歯医者さんに「色素沈着するから飲む量を控えるように」といわれたほどでした。ペプシなんて夏場に飲むくらいだったんだけどなぁ…。

さすがにこんなペースでペプシを摂取し続けたら体が腐りそうだし、おばあちゃんになったときが怖い!!(すでに骨年齢はひどいことになってると思われるけど…。)

というわけで、年の初めにCostcoでペットボトルのミネラルウォーターをまとめ買いし(36本で$6くらい、ペプシも似たようなお値段)、喉が渇いたらそれを飲むようにしています。未だ完全にペプシ断ちはできてませんが、それでも今月は3本くらいでおさまってます。続けなきゃ…。
by ny-cafe | 2006-01-24 09:06 | 日々の出来事(in USA)
お料理教室
去年の春から、実はお料理を習っていたりします。月に1度、ローストビーフやサーモンのフィレといった本格的なお料理や、スープやパンなど色々教えていただきましたが、アメリカの食材の使い方や、ちょっとした料理のコツも教えてくださるので、毎回とても参考になります。でもなんといってもお楽しみは、レッスン後にいただく豪華なランチです!

c0061496_1515256.jpgc0061496_152596.jpgちなみに今月のメニューは、子牛のソテー(りんご酒とクリームソース添え)、ライスピラフ、コンソメスープ、サラダで、最後は先生お手製のプチマドレーヌと紅茶をいただきました。

どうです?コンソメスープのこの澄んだ色!!!

毎回のことながら、贅沢なレッスン&ランチタイムでした。

c0061496_1521741.jpg普段はいかに手を抜くかばかり考えている私ですが、やっぱり手をかけた料理は違いますね。テーブルセッティングや食器の選び方も素敵で、お腹だけでなく心まで満たされる気がします。

ちなみに毎回「旦那さまにもこんなお料理を食べさせてあげたいな~」と思うのですが、家に着く頃にはすっかり忘れてしまうのが悲しいところです。

ごめんよぉ旦那…。
by ny-cafe | 2006-01-20 15:02 | アメリカ生活
私をスキーに連れてって♪
こんなタイトルの映画が昔ありましたね~。私の実家は田舎なので、小学校や中学の頃、冬休みに入ると「お天神講」というイベントが行われ、確か公民館かなんかに集まって、布のスクリーンの前でこの映画を見た気がします。今となっては懐かしい思い出ですが、先日PAに遊びに行って以来スキー熱が高まっている私は、連日こんな感じです。

本当は「スノボに連れてって♪」の方がかっこいいのですが、高校時代、大学時代と散々痛い思いをしてなんとか滑れるようになったスキー…。いまさらボードに変えてまた痛い思いをするのは癪に障るし、周りにスキーを続ける友達が多かったこともあって、ずっとスキーを履いてました。

6年ほど前にスキーメーカーで働いていた友人のつてで新しいショートスキーを入手したときは、一時狂ったように出かけてましたが、この2シーズンは行く機会もなくて密かに卒業かなぁと思っていました。でもね、やっぱりうずくんです、人が行った話を聞くと…(笑)。

ちなみにうちの旦那さまはというと、スキーにはさほど愛着はないようです。日本にいたときは毎年北海道までスキー旅行に出かけていましたが、彼にとってはスキーはおまけで、お楽しみはその後のおいしいビールと宴会だったらしく、「行きたきゃ連れてくけどね」といったところのようです。

そんなわけでスキーに関しては完全に温度差のあるふたりですが、ここぞとばかりの鬼のひと言で問題は難なく解決し、じゃあ早速となったのですが、肝心な私の道具がなかったりするから厄介です。一応ね、持ってきてるんですよウエアは…。ただね、スキーの道具は数回行ければ良いやと思っていたし、久々に長い板をレンタルするのも悪くないと思っていたので船便に積んでこなかったのです。

ところがここに来てすっかり忘れていた問題がありました。22cmという小足の私にあうブーツ、レンタルできるかなぁ…という問題です。日本でだっていつも大きめのブーツしか履いたことないのに、アメリカではいったいどうなることやら。さすがにKids用はレンタルしたくないので、人海戦術でブーツだけ取り寄せることにしました。(dekiくん&A嬢お手数おかけします!!)実際にスキーに行くのは3月以降になりそうですが、今からとても楽しみです♪


ちなみに飛行機を使うスキー旅行などとてもできない我が家なので、行き先はHunter Mountanあたりでしょうか??我が家からだと片道3時間ほどですが、ノーマルタイヤの2駆で無事にたどり着けるか問題です…。
by ny-cafe | 2006-01-18 09:05 | 日々の出来事(in USA)
Martin Luther King Jr's Birthday
今日は1月の第3月曜日。Martin Luther King Jr's Dayで、一応祝日です。一応というのは旦那の会社はお休みではないので、なんとなく実感がないためですが(アメリカの祝日についてはこちらでどうぞ)、折角なのでマーティン・ルーサー・キング Jr.について調べてみようと思います。

1929年1月15日、アメリカ南部のジョージア州アトランタで牧師の父、マイケル・ルーサー・キングの息子として生まれた彼は、父と同じ名を命名されます。しかし1939年に父がマーティンと改名したため、彼も改名し、マーティン・ルーサー・キング Jr.となったそうです。

当時のアメリカは、アトランタをはじめ各地で黒人差別が激しく行われていた時代で、幼児期、青春期を通じ、彼はいろいろな人種差別に直面します。中でも15歳のとき、バスで起こった事件は若きキング牧師をひどく傷つけます。あとから乗車した白人客のために、席を譲れと言われたのです。怒りを覚えた彼は白人運転手を殴ろうと思ったそうですが、引率の教師に席をたたされ、このときは事なきをえたようです。

15歳で父と同じアトランタのモアハウス・カレッジに進んだ彼は、牧師であった学長のベンジャミン・メイスに影響を受けて牧師を目指すようになったそうです。そして1948年にペンシルバニア州のクローザー神学校に進んでトップで卒業すると、今度はボストン大学神学部に進み、1955年に博士号を取得します。

卒業後は南部に戻り、アラバマ州モントゴメリーのデクスター・アベニュー・バプティスト教会で牧師として働き始めますが、当時モントゴメリーをはじめ、南部では黒人に対する差別が依然根強く残っており、あらゆる面で人種隔離耐性が取られていました。若いキング牧師にとって、この差別的な生活がいつまでも続くことは、決して耐えられなかったことでしょう。

そんな折、事件は起こります。1955年、ローザ・パークスという42歳の黒人女性が、バスの運転手にあとから乗ってきた白人のために席を譲れといわれ、拒否したために逮捕されるという事件が起こったのです。

この知らせを受けたキング牧師は、モントゴメリーの人種隔離条例そのものが憲法違反であるとして、ローザ・パークスの逮捕から4日目の12月5日から、市営バスのボイコットに入りました。彼らはどこに行くにもバスを使用しないという平和的な抗議行動を粘り強く続けますが、市やバス会社の態度は強硬で、抗議活動の中心人物だったキング牧師は、逮捕されたり家を襲撃されたりと様々な圧力をかけられます。しかし1956年12月、最高裁判所がアラバマ州の州法および民法を違憲としたことで問題は解決し、彼らはようやく自由にバスに乗る権利を手にしたのでした。

この活動は多くの黒人に勇気と希望を与えただけでなく、白人の共感を得て大きく広がり、その後も各地でデモや抗議活動が行われます。キング牧師は常に「物理的力には魂の力をもって応えなければならない 」と訴え、非暴力による運動を指導しました。武器を持たない彼らは時に痛めつけられたり、逮捕されることもありました。

中でも1963年アラバマ州バーミンガムでのデモ活動に際しては、黒人を弾圧することで知られていた警察署長がデモ隊に攻撃命令を出したため、幼い子供たちまでもがむごい仕打ちを受けることとなりました。しかしこの弾圧の映像がテレビカメラによって全世界に発信されたことで、事態は一変します。それまで黒人の権利について関心のなかった多くの人を巻き込み、ついには連邦政府までが黒人の公民権の保護のために行動を起こすことになったのです。

こうして1964年に公民権法が成立し、黒人の権利を守るために非暴力の公民権運動を指導したキング牧師は、同年ノーベル平和賞を受賞したのでした。牧師はその後も黒人に対する様々なバリアを取り除くために活動を続けますが、1968年4月4日、テネシー州メンフィスのホテルのバルコニーで、彼の存在を疎む一発の銃弾により、39歳という若さでこの世を去っってしまうのです。


ちなみに中学か高校の教科書に載っていた「I have a dream…」という有名な演説は、公民権法が成立する前年の1963年8月28日、ワシントン大行進で行われたものです。奴隷制度廃止100年を記念して行われたこの日の行進には25万人もの人が集まり、リンカーン記念堂前で行われたスピーチに聴き入った人の中には、多くの白人の姿があったそうです。スピーチの内容については、うさぎ仙人さんのブログでどうぞ。私もこれからじっくり読んでみようと思います。
by ny-cafe | 2006-01-17 09:07 | 祝日