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JFK空港からのアクセス
長期出張者にLIRR(Long Island Rai Roadl)の切符の買い方を教えるため、旦那がネットをチェックしていたところ、私のブログにヒットしてしまったそうです。「やるねぇ嫁」と思ったかどうかは定かではありませんが、早速開いてみたところ「LIRRの切符の買い方はちょっと厄介」とかなんとか書いたページだったそうで、帰宅後「使えなかった」と言われました。今日はリベンジの意味無も含め、JFKからのマンハッタン、Long Islandまでの電車でのアクセスと、LIRRの乗り方について書こうと思います。

Airtrain
JFK空港から電車を利用する場合、まず最初にお世話になるのがAirtrainです。2003年12月17日に運航開始した無人のモノレールで、お台場のゆりかもめのような乗り物です。JFK空港には9つのターミナルがあり、航空会社によってそれぞれ利用するターミナルが異なりますが、Airtrainを使えばターミナル間の移動も移動も楽チンです(ターミナル間を移動する機会はあまりないかもしれませんが…)。利用ターミナルについてはこちらを参照してください。

c0061496_938016.jpg左の路線図のように、Airtrainにはターミナル間を時計回りにまわる黄色い路線と、StationA(Haward Beach駅)を基点にする緑の路線、それにStationD(Jamaica駅)を基点とする赤い路線があります。

StaitionA、Dを基点とする緑と赤の路線は、StationCを経由して時計と反対周りにターミナルをめぐり、再びStationCを経由して出発駅に戻るようです。


ちなみにStationCにはレンタカーのオフィスやエアポートホテルまでのシャトルバスのターミナルがあるようですが、降りたことがないので細かいことが分かりません。また緑の路線上にあるStationBは、Long Termの駐車場があります。

料金は空港の敷地内だけの移動の場合は無料ですが、StationAまたはDを使う場合は$5で、StationAまたはDの改札でチケットを購入し、改札を通る仕組みです。MTAのメトロカードと同じカードなので、そのまま地下鉄に乗リ継ぐ場合は$10分($12分使える)のカードを買えば、両方一緒に使うことができます。

StationAからは地下鉄のAラインに接続できますが、MTAの路線図を見ても分かるとおり、長旅になるのであまりおすすめしません。(初めてのNY旅行のときに乗りましたが長かったです。)一方StationDは地下鉄のF、J、ZラインのJamaica駅に接続するほか、LIRRのJamaica駅にも接続できるため便利です。

…。

正確にはJamaicaを使った場合も、地下鉄はマンハッタンに入るまで長旅になるのでおすすめしませんが、LIRRを使えばJamaica駅からPenn Stationまで20分ほどで行けるので、ホテルの場所次第ではおすすめです。ちなみにLIRRをマンハッタンの反対方向に進めば、私の住んでいるNorthportまで来ることができます。

c0061496_15103424.jpg左はJamaicaのAirtrainの改札口です。改札の手前、向かって左側に日本語対応の券売機が並んでいます。赤いベストを着た係員が大抵いるので、困ったときは聞いてみてください。

また、空港から来た場合は改札の前にMTAとLIRRの券売機があるので、ここで切符を購入することができます。

ちなみに下の写真はAirtain内部の様子です。
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c0061496_15331566.jpgLIRR
マンハッタンの34丁目と7番~8番街の間にあるPenn Stationと、私の住むLong Islandを結ぶ電車は、Long Island Rail Roadの頭文字をとって、LIRRと呼ばれています。(路線図はこちらを参照。)私の住んでいるNorthportの辺りまで来ると、Penn Stationまで乗り換えなしで行ける電車は朝夕に数本あるだけで、そもそも電車の本数自体が1時間に1本ほどとまるで日本の田舎並みですが、Airtrainの発着するJamaicaは、Port Wahington発着以外はほぼ止るので、それほど待つことなくPenn Station行きの電車に乗れると思います。

右の写真はJamaica駅のLIRRのコンコースです。Airtrainを降り、改札を出てから左前方に進めば、LIRRのコンコースに直結しています。ここまで辿り着いたら、まず最初に下の写真のようなモニターを探してください。


c0061496_1540037.jpg写真では少し分かりづらいのですが、出発時間と行き先、それに発着ホームが表示されています。発着ホームはなかなか表示されないこともありますが(特にPenn Stationは出発の5分前になっても表示されないこともある)、気長に待ってみてください。

ちなみにJamaica駅ではホームに下りる階段とエスカレータの入り口の上にある半円形の黄色いプレートにホームの番号が表示され、入り口の電光掲示板(?)に止る駅が書かれています。


c0061496_15281757.jpgLong Islandに行く場合は電車の本数が少ないこともあり、事前にネットでスケジュールを確認したほうが良いと思いますが、Penn Station行きについては到着してから一番早い電車に乗ればよいと思います。(各駅停車とExpressがあるので若干注意が必要。)

料金はどの区間を乗っても一律$2の地下鉄と違い、時間帯により、また車内で切符を買うか事前に買っておくかで異なります。ちなみにJamaica-Penn Stationの場合、Peak時間は車内で買う場合$12ですが、券売機等で事前に買えば$7となり、Off Peakならそれぞれ$2づつ安くなるといった具合です。

LIRRの利用者も決して少ないわけではないのですが、改札はなく、代わりに駅員さんが車内で検札をしてまわります。このチェックがかなりマメで、眠っていても大抵起こされます(笑)。


c0061496_1528580.jpg左はLIRRの券売機、切符の買い方は下記の通りです。

①券売機のモニターに触れる
②英語かスパニッシュを選ぶ(マシンによってはないかも)
③One Way(片道)かRound Trip(往復)を選択
④行き先を選択する
☆大抵下記の3つが表示されるのでひとつを選択する
・券売機のある駅からPenn Station
・券売機のある駅から他の駅(to Another Station)
・Other Station Conbinations(自分で区間を選びます)
⑤PeakかOff Peakかを選択する
☆往復ともPeakならPeakを、往復Off PeakならOff Peakを、片道Peakで片道Off PeakならPeak/Off Peakを選択する
⑥必要な切符の枚数を選択する

c0061496_15282952.jpg ⑦⑥と同じ画面の右端真ん中にある黄色い「Pressto Continue」と書かれたところが点滅するのでそこをタッチする
⑧メトロカードの有無を選択する
・None(Tickets Only)
・Tickets and MetroCard
☆メトロカードも一緒に買う場合は「Separate $20 Metro Card」などと示されるので、OKなら画面をタッチする
⑨支払い方法をCash、ATM-Debit、Credit Cardから選択する
☆Cashの場合はおつりが全部1ドルコインで返ってくるので、なるべく細かい紙幣を用意した方がよい。カードを使う場合は、画面の右手上口があるので差し込みすぐに抜く
⑩発券
モニターの下にある受け口からチケットを受け取れば終了!(最後に領収書の有無を選択できる)


なお、Jamaica駅のコンコースには、Airtrainの乗り場からドアをくぐったすぐ左手と、地下鉄乗り場に行くためのエスカレーター乗り場の左手に、それぞれ券売機があります。このエスカレーターでひとつ下の階まで下がればLIRRの窓口切符売り場があり、さらに下まで降りると、地下鉄の乗り場が見えます。

というわけで、まとめてみました。なお、料金等は2006年5月末現在のものなのでご了承くださいませ。
by ny-cafe | 2006-05-31 09:38 | Let's go Manhattan
妹がやってきた
c0061496_8391243.jpg楽しみにしていたMemorial Dayの3連休も終わり、早いものでもうすぐ6月です。我が家は連休を使ってBostonに出かける予定でしたが、前日まで何も準備をしておらず、さすがに断念しました(涙)。代わりに土曜日にTanger Outletに出かけましたが、すっかり懐を痛め、ついでに体調も崩し、ダラダラ寝て過ごすうちに連休が終わりました。旦那は昨日、せっかくのお天気にも関わらず、家にこもって妹の持ってきてくれたリリーフランキーの「東京タワー」と、劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読んでいました。東京タワーは泣けたそうです(ちなみに私は号泣)。せっかくのお休みだったのに…。ごめんよぉ旦那…。

すっかりブログの更新も滞りつつありますが、今日は先週の金曜日まで遊びに来てくれた妹の滞在記を、勝手にまとめてみようと思います(笑)。


c0061496_702152.jpg5/16(火)
JFK空港で久々に妹と再会
Airtrain、LIRRと乗り継ぎ自宅へ

5/17(水)
午前中は自宅でゴロゴロ
昼はCostocoでランチをかねてお買い物
その後Northportのビレッジを散策し、Huntingtonのモールで再びお買い物

5/18(木)
昼からTanger Outletでお買い物
ワイナリーも少しだけのぞく…


c0061496_6593048.jpg5/19(金)
メトロポリタン美術館で11:30からの日本語ガイドツアーに参加
2時頃まで美術鑑賞し、ランチのためバスで移動する
バスを降りて間もなく大雨に見舞われ、近くのカフェに非難する
1時間ほど休憩し、フリーナイトを利用してMoMAで美術鑑賞
Majestic劇場で「オペラ座の怪人」のチケットを購入して帰宅する

5/20(土)
朝イチで旦那は西海岸へ出張
シェイスタジアムでSubway Series観戦
万博会場跡地に寄り道
帰宅後、風邪で寝込む…

5/21(日)
終日風邪でダウン…


c0061496_754833.jpg5/22(月)
映画「オペラ座の怪人」鑑賞
昼に引越の見積もりの方が来る
ランチがてらNorthportのビレッジへ出かける
帰宅後、無声映画「オペラ座の怪人」とめちゃイケのオファーシリーズ「Lion King編」を無理やり見せる

ちなみに左はビレッジで見つけたミキサー車です。日本のミキサー車と違い、運転席の上の方からセメントが出てきます。前から欲しかった1枚(笑)。感無量です♪


c0061496_7103370.jpg5/23(火)
昼の電車でマンハッタンへ
2:30からのサークルクルーズに参加
船上からマンハッタンを眺める
終了後はグランドゼロ、ウォール街、市庁舎を見学し、ブルックリンブリッジを歩いて渡る
時間調整のため、日本食レストランMisoで夕食
(意外にもおいしかった♪)
River Cafe横のボードウォークで夜景鑑賞
勢い余って帰りも橋を歩く
グランドセントラルに寄り道後、LIRRで帰宅する


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c0061496_7442129.jpg 5/24(水)
前日の疲れが残り、3時頃まで自宅でゴロゴロ
Hicksvilleまで車で移動し、LIRRでマンハッタンへ
Times Squeaを散策し、8時から「オペラ座の怪人」を観劇
終了後帰宅

5/25(木)
持ち寄りランチに姉妹揃って参加
終了後は妹は奥さん友達の車でHuntingtonのモールへ向かう
私は一旦帰宅し、出張帰りの旦那を自宅でピックアップ
7時頃モールで妹と合流し、Reagal Seafoodで夕食

5/26(金)
LIRRとAirtrainを乗り継いで空港へ
11:40分のフライトで帰国する


長い長いフライトの後、土曜日に帰国した妹は、その足で都内で旦那さんと合流し、夜は旦那ママ&両親と一緒に、和食を食べに出かけたそうです。大学卒業後、休む間もなく働いていた妹は、両親に会うのも私の結婚式(2004年11月)以来だとか…。母親は「アメリカにいるお姉ちゃん(私のこと)の方が会ってる回数が多い」と言っていたので、さぞかし妹の帰りを楽しみにしていたことでしょう。日曜日からは2年半ぶりに山梨の実家へ戻ったようなので、旅の疲れを癒しながら、親孝行してもらいましょう。


妹が遊びに来る前は、10日も滞在するのだから今回はゆっくり観光ができるなぁなどと思っていたのですが、私が風邪で寝込んだり、引越の見積もりで午後まで動けない日があったりで、結局セントラルパークも5番街も案内できず、妹と行こうと決めていたOld Westbery Gardenにも、お気に入りのレストランにも連れて行くことができませんでした。反省です…。

ちなみに妹は、マンハッタンの夜景がたいそう気に入ったようです。これまで友達や家族が遊びに来るたびに一緒に歩いて渡りましたが、往復とも歩いて渡ったのは初めてです(笑)。良い記念になりました。

それから帰国前日に開かれた、持ち寄りランチの豪華さにも驚いていました。妹とふたりの食事は手を抜いてばかりいたので、最後に豪華なお手製ランチ(私が作ったのはひと品だけ…汗)を食べさせてあげれて良かったです。皆さま、ご馳走様でした♪


我が家はこの1年半で1泊で帰った友人も含め、12組のお客様が日本から遊びに来ました。忙しい合間を縫って遊びに来るので、滞在中は目いっぱい日程を詰め込むことが多かったのですが、今回は妹のリクエストが「あまり詰めこまないで」ということだったので、のんびりと過ごすことができました。引越前に妹と楽しい思い出ができて良かったです。福井からでは成田に出るだけでもひと苦労なので、なかなか簡単に遊びにおいでと言えないのが残念ですが、長距離フライトの苦痛を忘れた頃に、夫婦揃って遊びに来てくれるのを楽しみに待つことにしましょう♪
by ny-cafe | 2006-05-30 05:01 | Let's go Manhattan
Subway Series 第2戦
土曜日はシェイ・スタジアムで、Subway Seriesを観戦してきました!渡米以来、一度は観戦したいと思っていたこのカード、今年は5月の3連戦は旦那の出張が入っていたし、6月末からの3連戦は引越直後で予定が立たないと思ってあきらめていましたが、妹が遊びに来てくれたので見に行くことができました。

って、本当はSubway Seriesがあることもすっかり忘れて、直前の木曜日の昼にヤンキースタジアムでテキサス戦を観戦するつもりでいましたが、松井秀喜が骨折してしまったためにふたりしてテンションが下がり、当日球場でチケットを買うつもりでいたのが功を奏しました。

実際にはテキサス戦のチケット状況はこまめにチェックしていましたが、水曜日の昼にYankeesのサイトをのぞいたついでにスケジュールを見ていたら、同じ週にSubwey Seriesがあることを発見!そのままMetsのサイトを開いたところ、ふた月前にはセット販売のチケットしかなかったSubway Seriesのチケットが、運よく手配できたというわけです。

c0061496_6355621.jpg妹は松井秀喜が出場しないことで、当日までそれほどテンションが上がらない様子でしたが、私は思いがけず好カードが入手できて大喜びです!

当日は今まで私の運転では出かけたことのなかったPort Washingtonまで張り切って出かけ、そこからLIRR(Long Island Rail Road)に乗り換えてスタジアムへ向かいましたが、シェイスタジアムまでの30分ほどの電車の旅の途中、ユニフォームを来た人たちを何組も見かけさらにテンションが上がりました。


c0061496_6562288.jpg球場に着いたときはあまりに嬉しくて叫びそうでしたが、必死でおさえてウォーミングアップ中の選手を見に、グランドに一番近い内野席まで行きました。

残念ながら松井稼頭央はちょうど控え室に戻ったあとのようで、間近で見ることはできませんでしたが、スコアボードには「25 2番セカンド」とあり、松井稼頭央がスタメン出場することがわかっていっそうテンションが上がりました♪


そして1時20分、待ちに待った試合開始となりましたが、やっぱりSubway Seriesは独特でしたね~。何せ試合開始前から、ブーイングの嵐です(笑)。試合前の選手紹介のときなんて、トーリ監督もジーターも、ジアンビーもAロッドも、みんなMetsファンからブーイングされてましたもんね…。もちろんMetsの選手紹介のときも同じようにブーイングでしたけど…。(ごひいきの選手にはちゃんと大歓声を送ってる。)

試合開始直後も、Yankeesのバッターがストライクを取られればMetsファンから拍手や声援が送られ、ボールになればため息といった感じ・・・。逆にYankeesファンは、ストライクを取られればため息、ボールなら大拍手という具合で、「これって初回だよね…」とか「9回までこのテンションでいくのか??」と心配してしまうほど、どちらのファンもテンションが高かったです。

この日はシェイ・スタジアムということもあり、4:6か3:7くらいの割合でMetsファンの方が多かったように思いますが、幸い左隣と後ろがYankeesファンだったので、私もYankeesの応援をしてきました。ただしいつもはYankeesファン一色の中で観戦するので、ついつい前のMetsファンのおじさん(Metsのストライプのユニフォームを着ていた!紛らわしい!!!!)が拍手するのにつられて、時々Metsの応援をしてしまいましたが、Metsファン3人と来ている高校生らしい男の子が「Let's Go Yankees」と一生懸命叫ぶので、私も負けずに「パンパンパパパン」と一生懸命手拍子してきました(笑)。

試合自体はヤ軍先発のムシーナが初回にいきなり2点を奪われ、そのまま7回までふんばるも4失点。一方Metsは今季無傷の5連勝と絶好調のマルティネスが、ヤ軍のバッターを押さえ7回まで無失点。嫌な流れのまま、一方的に押される試合展開で9回を迎えましたが、前日ヤ軍のクリーンナップを見事に押さえたMetsの守護神ワグナーが登場すると、一気に反撃ムードとなり、ヤ軍は2本のヒットと四球で1点を返します。そしてワグナーがガタガタと崩れてる隙に、1死満塁から押し出しと死球で2点を追加し、さらに代わったフェリシアーノから1点をもぎ取り、延長戦へともつれ込んだのでした。

c0061496_6403184.jpg10回にはこの日初となる松井稼頭央のレフト前ヒットも出て、私も妹も「稼頭央のいヒットが見れた!」と大喜びしましたが残塁に終わり、迎えた延長11回、ヤ軍は先頭のカイロが四球で出塁すると、そのまま2盗塁を決めて2死三塁とし、途中出場のフィリップスがセンター前ヒットで1点をもぎとり、最後は守護神リベラがメッツ打線を3者三振できっちり仕留め、5-4でYankeesが逆転勝利を飾りました。

左はものすごく小さいですが、3塁ベース上の松井(稼)です。


なかなかヤ軍のエンジンがかからずやきもきした1戦でしたが、最後は周囲のMetsファンの目も気にせず、雄たけびを上げてきました(笑)。そんなわけで、松井秀喜がいないのは残念でたまりませんでしたが、Subway Series、堪能してきました!

冷たい風の拭く中、最上段の陽の当たらない屋根付き席で観戦したため、私はこのあと39度の高熱で1日半寝込みましたが、年に6試合だけというSubway Series、観戦することができて大満足です!今年は無理でしょうが、いつかヤンキースタジアムでSubway Seriesを観戦したいものです。


c0061496_6354792.jpg左は試合開始前のセレモニーです。上空からパラシュートで4人降りてきましたが、強風のためか、ひとりは球場外に落下…。3塁の一番はしに座ってる人たちはしばらく不時着したパラシュートを眺めてました。怪我はなかったのでしょうか…。

下の2枚はSubway Seriesならではのショット(?)。友達だけどごひいきチームは別!とか、ラブラブだけどごひいきチームは別というカップルも少なくなかったです。

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追記:もともとブルックリンにあったドジャースのデイゲームを観戦し、地下鉄でヤンキースタジアムへ移動しナイターを観るという具合に、地下鉄で移動して1日に両リーグの試合を観るとことからSubway Seriesという名前が付けられたそうですが、戦後ドジャースがLAに移動し、1962年にNYメッツが誕生、1998年からインターリーグ戦が導入されたことから、現在はこのMets対Yankeesの対戦を、Subway Seriesと呼ぶようです。
by ny-cafe | 2006-05-22 13:16 | Let's go Manhattan
パトカーの脅威??
日本と比べ、アメリカは渋滞が少ないように思います。一応朝夕のラッシュアワーや、学校が終わる時間帯のスクールバス渋滞ははありますが、私が住んでる辺りは郊外で田舎のせいもあり、基本的には快適にドライブすることができます。

ただし、今さっきまで快調に走っていたのに、突然車が詰まりはじめることがしばしばあります。工事や事故が原因 のときありますが、そのほかにも、車が詰まる原因がいくつかあります。

中でも驚くのが物見渋滞です。例えば高速道路で事故が起きた場合、自分の進む車線で事故が起きてた時は仕方ないとしても、対向車線で事故が起きた場合にも確実にスピードが落ち、渋滞になるのはのはいかがなものかと…。覗きたい気持ちは分かるのですが、渋滞の理由が物見だと分かった瞬間、なんだかとても頭に来るのは私だけでしょうか…。

ふたつ目の原因は、パトカーです。NYの州法では、高速道路でも一般道でも最高速度は55マイルと決まってますが、一般道ですら守られないのだから、高速道路では守る人の方が少ないでしょう。私もごくまれに高速道路を運転しますが、65マイルくらいでもあおられることもしばしばです。

中にはものすごい勢いで飛ばしてくる車もいますが、こういう車もパトカーの姿をチラッと見た瞬間に、露骨に減速するから笑えます。スコープでロックオンする車を狙ってるパトカーだけでなく、路肩ですでにスピード違反のチケットを切ってるパトカーを見つけても減速するし、チケットを切り終わって再び道路に戻ったパトカーなんぞ見つけた日には、後ろの車はもちろん、前を走っている車もいきなり減速しはじめ、そこから車が詰まり始めます。ちなみにLIE(Long Island Expressway=ロングアイランドを横に走る高速道路)を走っていると、必ず数台はパトカーを見かけるので、油断ができません。

c0061496_1462934.jpgただし「もしかして今のは職権乱用??」と思うパトカーも、しばしば見かけます。特に一般道で多いのですが、先週末見かけたパトカーは、赤信号でサイレンを鳴らして左折してきたにも関わらず、私たちの前に入るなりサイレンを止めて、すぐ先のウェンディーズに入っていきました。他にも赤信号で先頭で止っていたのに、青になる直前ににサイレンを鳴らして左折車線に入っていったパトカーもいたし、どう考えてもそんなに急いでる風ではないパトカーが、信号に引っかかるたびにサイレンを鳴らしたりするから本当に驚きます。

ちなみにパトカーなのに一旦停止を見落としたり、右折左折のウインカーを出さなかったりなんてしょっちゅうです。恐るべきアメリカのパトカー…。できればあまり係わり合いたくないものです…。
by ny-cafe | 2006-05-15 15:18 | アメリカ生活
Roslyn&Port Washington
c0061496_1372216.jpg金曜日はRoslyn&Port Wahingtonに出かけてきました。我が家から車で西へ30~40分のこのエリア、日系スーパーや美容院があるため、渡米直後から月に何度も出かけていますが、買い物目的以外で出かけたのは初めてです。

今回は11時頃Huntingtonでお友だちにピックアップしてもらい、その後RoslynのKitchen Kabaretへ。店内を少しのぞいて他のお友だちふたりと合流し、DIANE'S BAKERYへ向かいました。

以前からおいしいと評判のBakery。お土産にいちごのタルトをいただいたことがあり、一度出かけてみたいと思っていました。お店の場所はロングアイランドに住む方なら多分「Roslynの橋の下」で通じるでしょう(笑)。

有名なBakeryにも関わらず、今までで出かけたことがなかった理由はただひとつ、Roslynの場所がわからなかったのです(汗)。

c0061496_1313329.jpg何せいまだにLIE(Long Island Expressway=ハイウェイです)を家から東方面にしか乗れない私…。何となくもっと南の方の、完全にテリトリー外のエリアにあるとばかり思っていたため躊躇してたのですが、今回連れて行ってもらった先は、何と日系スーパーに行く途中で必ず渡る大きな橋の下でした…。「Roslynの橋の下」、そのままでした(笑)。

店内は白と優しい木の色を生かした内装で、入り口を入ってすぐのところにおいしそうなパンやケーキ、それにジャム類がたくさん並んでいました。残念ながらお目当てのいちごのタルトは小さなサイズが売り切れだったため断念しましたが、今回はチョコレートケーキ、洋ナシのタルトなど4種類のケーキをチョイス。午後からお邪魔するキルトの先生のお宅でいただきましたが、どれもほどよい甘さで、日本のケーキを食べてるようでした。お店の雰囲気もかわいく、併設されているCafeのメニューもおいしいそうです。次回はいちごタルトに挑戦します!

DIANE'S BAKERY
23 BRYANT AVENUE ROSLYN, NEW YORK 11576
TEL (516)621-2522


c0061496_13321099.jpgケーキをたっぷり眺めたあとは、少し移動してBISTRO CITRONでランチをいただきました。店内は奥行きがあり、一番奥の窓側席からは池を眺めながらランチを取れるとあって、おしゃれなおばあちゃまやおばさまたちのグループが、優雅なランチを楽しんでいました。

フレンチのお店らしく、ギャルソンは黒いパンツに白いエプロンを着用、メニューもクロックムッシュやキッシュ、それにオムレツやクレープというフレンチの定番が並び、なんだかフランスのビストロに入った気分でした。

左下の写真は、私がオーダーしたえびとアスパラガスのクレープです。日本ではデザートとして知られるクレープですが、本来はブルターニュ地方の家庭料理なのだそうです。土地が貧しく気候も冷涼なブルターニュでは、小麦の栽培が難しく、そばが常食とされていたそうです。

c0061496_13281772.jpgこのそば粉を使って作った薄焼きがクレープの始まりで、石で焼いたことから仏語で小石を意味するガレ(galet)にちなみガレットと名づけられたそうです。

その後この地方に狩に訪れたルイ13世の妻、アン王女がこれを気に入り、宮廷料理に取り入れたことから、クレープは華やかな変身をとげます(笑)。材料にはそば粉ではなく小麦粉が使われるようになり、牛乳やバター、卵や砂糖が加えられ、名前もクレープにかわり、デザートとしての地位を確立していったというわけです。


ちなみにそば粉を利用したクレープは、現在もガレットという名で区別されて呼ばれる場合が多いそうで、生地に甘みがつけられるクレープと違い、塩味なのだそうです。今回私がオーダーしたものは、メニューにはクレープとありましたが、多分ガレットなのでしょうね。えびのプリプリ感がたまらない1品でした。

ランチのあとは、お友だちが参加してるキルト教室の展示会にお邪魔させていただき、先生のお宅でお茶をいただきました。初対面にも関わらずとても気さくな先生で、気がつけば4時間以上もお茶してしまった上に、お手製の肉まんをはじめ、たっぷりお土産までいただいてしまいました。楽しくておいしい1日、引越までにあと何度かこういう日があると嬉しいです♪
by ny-cafe | 2006-05-15 13:07 | I love Long Island
芝刈り注意
日曜日の昼から木曜まで、旦那は短パン持参でアリゾナに出張。束の間の休日(笑)ということで、自由気ままに暮らしていたら、とんでもないことが起こりました。

水曜日の夜8時過ぎ、おなかがすいたので近所にピザでも買いに行くかなぁと思って外に出たら、愛車の後席右窓が木っ端みじんに割れてました。

…。


すでに外は暗かったので、一瞬何が起こったのかわかりませんでしたが、サイドガラスの真ん中に大きな穴があいていて、残った部分も細かいヒビが入っていることだけはわかりました。恐る恐る助手席側のドアを開け、室内灯の下でのぞいてみると、後席にはガラスの破片が散らかってます。


なんでよぉ…。


とりあえず深呼吸でもしようと思って何気なくドアを閉めたら、ザクっという音とともに残ったガラスの半分くらいが一気に落下し、後部座席に破片が散乱しました(涙)。


なんなのよ、もう!!!!


この時点で私の頭はかなり真っ白に…。最初に思いついたのが「今日はピザ屋には行けないなぁ…」というのがなんとも悲しい限りですが、よせばよいのに再び後部のドアを開け、しばらく落ちたガラスをのぞいてしまいました。

小雨も降っていたので再びドアを閉め(この時点でおおかたガラスはなくなった…涙)、家の中から応急処置用のゴミ袋とガムテープを持って再び車に戻りましたが、さすがに少し冷静になり、ようやく車内が荒らされてないかを調べる余裕が生まれました。

CDチェンジャーもCDも無事、車庫の開閉用のボタンも保険証もサングラスも全部残ってるいたので車場荒しの標的になった感じではなさそうですが、庭に止めておいただけで窓ガラスが粉々に割れる理由が分かりません。


誰かにいたずらされたのか…。



だとすればちと怖い…。


とりあえず再び家の中に戻り、無意識にホウキとチリトリを持って必死でタイヤの周に落ちたガラスを集めてみましたが、ここにきてようやく原因が分かりました。


我が家は家賃の中に芝刈り費用が含まれているので、毎週水曜日の昼に男性3人が芝刈りにやってきますが、毎回驚くほど短時間で帰っていきます。一応芝は刈られているので問題はありませんが、毎回かなり大雑把な仕事ぶりで、去年も何度となく鉢植えを倒されたり、植え込みにホースを投げ込まれたりしました。刈った芝のかたまりが落ちてるなんて毎回のことだし…。

ちなみに今回は、車の右側に刈った芝がたくさんくっついてました。



多分、芝刈り中に機械で小石でもはじいてしまったでしょうね…。

だとすれば絶対本人は気づいてるはず!
くーっ!!!!


残念ながら火曜日の朝1時間ほど出かけて以来(マフラーがおかしかったので点検に行きました)、火曜の午前中から、水曜日の夜までずっと家にこもって腱鞘炎になるまでキルトをしていたので、実際のところはいつ割られたのか想像すらつきませんが、嫌がらせだとすればむかつくし、車上荒しだとすれば怖い…。一応この辺りは安全な住宅地で、昼間は人通りもあるし、夜は朝に近い時間まで居間でキルトをしていたので、さすがに私も気づくでしょう…。

ということで、私の中では芝刈りのせいにしていますが、お向かいのご主人に話しても、キルトの教室で話しても、「同感」ということだったので間違いないでしょう…。


証拠がないので今回は泣き寝入りですが、車はこのまま放置するわけに行かないので、早速お向かいのご主人に教えてもらった近所のガラスやさんで修理してもらいました。(一応2軒見積もりもらいました…。)またしても$190という痛い出費、おまけにドアの中にガラスの小さな破片が残っているようで、問題のドアを閉めるたびにガラスの音がするのが気になりますが、無事直ったので良しとしましょう…。当分車のトラブルはごめんです。
by ny-cafe | 2006-05-12 10:09 | アメリカ生活
出張中につき…
旦那がアリゾナに出張に出かけたので、日曜日の午後にpechindaさんSAKURA-MOCHIさんをお誘いして、第2回女の集いを開催しました(笑)。残念ながらSAKURA-MOCHIさんは仕事が入ってしまい、急遽不参加となりましたが、3時過ぎにpechindaさんと合流。その後Notrthportのビレッジを散歩しながら、まったりと過ごしました。

夕食後は旦那のお気に入りビデオを鑑賞。PCに取り込んであったナイナイのゴチシリーズで、かまど炊きのご飯にすっかりやられた私たち…。夕飯の時間が早かったこともあり、真夜中にふりかけかご飯なんぞ食べながら、夜更かししてしまいした。pechindaさん、SAKURA-MOCHIさん、第3回も決行しましょうね♪
(この日の模様はpechinda's journalでどうぞ!)


というわけで、木曜日まで自由の身となった私…。夜な夜なビデオを見ながらキルトを縫っていたら、腱鞘炎になりました。今日は旦那の帰宅に備えて、掃除でもしようと思います…。

追記:水曜日の夜、買出しに出かけようと外に出たら、車の後席右側のガラスが木っ端みじんに割れてました…。家に止めておいただけなのに、何で割れるのか理由が分かりません。(勝手に芝刈り業者が小石を飛ばしたものと推測してるけど…。)もう凹んで今日は何もする気が起きません(涙)。
by ny-cafe | 2006-05-11 05:32 | 日々の出来事(in USA)
Mさまがやってきた(NY旅行記)
GWを利用して、日本から大学時代のサークル仲間Mさまが遊びに来てくれました。あまりに濃厚な3日間だったので、勝手にNY旅行記を作ってみました(笑)。(Mさまについてはこちらを参照。)

◆5/3(水)
12;50 Huntington駅でMさまをピックアップし、ワイナリーへ
14:00 Palmer Vineyardsで試飲
15:30 Tanger Outletでお買い物
19:30 帰宅

キルト教室が最終日だったため、空港までのお迎えは省略。前日仕事帰りに成田を出発し、ホノルルで半日滞在後、ミネアポリス経由でJFK入りしたMさまには申し訳ないと思いつつ、Air TrainでJamaicaまで移動し、そこからLIRR(Long Isladn Rail Road)に乗り継いでHuntingtonまで来てもらいました。電車を降りたMさまは、トートバックひとつというあまりに身軽ないでたち。どうやらLost Baggage(ロスバゲ)した模様です。NWの対応の悪さに若干ご立腹でしたが、気を取り直してそのままワイナリーへと向かいました。

去年度々お世話になったRoanoke Vineyardは、時期が早いのかこの日はClose、仕方ないのでその先のPalmer Vineyardsに入りました。実は去年もこのワイナリーに入りましたが、そのときの印象は「高いだけ」という最悪のものでした。テイスティングのセット価格もなく、1杯$2で渋いワインを飲んだイメージしかなかったのですが、たまたま選んだのがまずかったのでしょうか…。今回は3種類で$6、$8というセット価格が用意されていて、Mさまがオーダーした$8の白のセットを飲ませてもらいましたが、どれもおいしかったです。また、隣にいたお兄さんたちがMさまをひどく気に入り、話が盛り上がったついでにご馳走してくれたBlushという甘めのワインもおいしかったです。次回ワイナリーめぐりをする際に、もう一度訪れてみようと思います。

予想外にワイナリーで盛り上がった後は、Tanger Outletsで買い物をし、Northportの自宅に向かいました。すでに帰宅した旦那さまが夕飯のから揚げをあげてくれる間に、私とMさまはNWに電話してひと仕事です。

実はこの日、JFKのロスバゲ・セクションにスーツケースの行方を聞こうと何度となく電話しましたが、毎回留守番電話につながるだけで、一向にラチがあきませんでした。仕方がないので帰宅後日本のNWに電話しましたが、「日本では分かりかねます」との回答です。

旅行会社時代、航空会社と何度もロスバゲのやり取りをしていたので「やっぱりね…」という感じでしたが、そのまま引き下がっても解決しないので、成田の手荷物セクションとミネアポリスのロスバゲセクションの番号を教えてもらいました。GW中でもつながるとのことだったので早速成田に電話しましたが、営業時間中にも関わらずなぜか留守番電話…。ミネアポリスもテープガイダンスで担当者にはつながりませんでしたが、幸いガイダンスの中にロスバゲの行方がネットで検索できるとの案内があったので、早速調べてみました。

Track Your Delayed Luggage

素晴らしいです!
名前と空港で渡されるロスバゲの番号を入力すれば、行方不明の荷物の状況が分かります!幸いMさまの荷物はすでに発見され、デリバリーの手配もされていました。デリバリー会社と思われる番号も入力されていたため電話したところ、「夜中の1時半に行く」とのことでした。どうせ遅れるだろうなぁ…、と思いつつ待つこと数時間…、私の体力の限界まで待ち、フラフラでベッドに入った夜中の3時過ぎにようやく荷物が届きました。荷物が届いてよかった…。

それにしても、アメリカのスタッフも日本の予約のスタッフも含め、NWの皆さま、オフィシャルサイトに素晴らしい機能があることくらい案内してもらいたいものです(怒)。


c0061496_22232835.jpg◆5/4(木)
09:30 LIRRでNorthportからマンハッタンへ
11:00 Mamma Mia!のチケットを購入
11:30 ミッドタウン散策
13:30 Penangでランチ
14:30 CNN Inside Tourに参加
16:00 メトロポリタン美術館で芸術鑑賞
18:00 セントラルパークで休憩
19:00 ジョーズ上海で夕飯
20:00 Mamma Mia!鑑劇
22:30 LIRRでHuntingtonへ
24:00 帰宅

Mさまのリクエストにより、この日はミュージカルを見に行くことになりました。フルプライスのチケットを買うのは癪に障るし(笑)、tktsに並ぶ時間も今回はなさそうです。そこで前回マンハッタンに出かけたときに、タイムズスクエアのInformation Centerで割引券を探しましたが、残念ながらMamma Mia!の割引券は用意されていませんでした。

仕方ないので帰宅後ネットで調べてみたところ、こんなサイトを発見!オンライン予約ではそれほどお得感はありませんが、チケットブースまで直接足を運べば$69.25でチケットが入手できます。tktsの価格よりは若干高いと思いますが、並ぶ時間を考えれば納得できる価格でしょう。当日の手配だったため後ろの方の席になりましたが、無事オーケストラ席を入手することができました♪

ひと仕事終えた後は、早速ミッドタウンを散策しました。Mさまは10年ぶりのマンハッタンということなので、まずはタイムズ・スクエアを出発し、ブライアントパーク→NY州立図書館→グランドセントラル→セントパトリック大聖堂→ロックフェラーセンター→5番街を歩いてまわりました。

当初はそのままバスでメトロポリタン美術館へ向かう予定でしたが、小腹がすいたのでいったんUpper Westへ移動し、Penagnでランチをとることにしました。以前ロングアイランダーさんに案内してもらてまこさんと一緒に行きましたが、$10でおいしいランチがいただけるのでお気に入りです。

ランチの後は、これまた予定を変更してタイムワーナービル内のCNNで行われる、Inside Tourに参加しました。20分おきに出発するこのツアー、入場料はひとり$15と若干高めですが(タイムワーナービル入り口の案内所で割引券をもらえば$2割引になる)、運がよければ実際に6時からのニュースで使用されているスタジオを見学することができます。

45分のツアーは英語のみでほとんど理解することはできませんでしたが、CNNやテレビの簡単な歴史、それに6時からのニュースを作っているスタッフのオフィスやスタジオ横の副調整室を窓越しに見学することができました。ちなみに見学中のカメラ撮影は禁止で、ガイド役のスタッフのほかに、最後尾に警備スタッフが同行していました。さすがに徹底してますね。

CNN見学後は、時間がなかったのでタクシーでメトロポリタンまで移動しました。閉館まで1時間半ほどしかなかったため駆け足となりましたが、「19世紀ヨーロッパの絵画・彫刻」のセクションでモネやゴッホ、ルノワールやゴーギャンを鑑賞し、その後「ヨーロッパ絵画」のセクションで世界で35点しかないといわれるテルメールの作品を鑑賞。アメリカ・ウイングに移ってティファニーのステンドグラスを見学してから、デンドゥール神殿とミイラを見て、最後は閉館3分前に「日本美術」のセクションに滑り込み、毎年この時期に展示される尾形光琳の「八ツ橋」を見学しました。根津美術館(改装工事のため平成18年5月8日から3年半休刊の予定)の「燕子花図」は、このあと描かれたそうです。良かったら比較してみてください。

なお、メトロポリタン美術館は日~木曜日は9:30~17:30、金曜日と土曜日は21:00までの開館となりますが、15分前には展示室が閉まるため、今回のように閉館前に駆け込む場合は注意が必要です。(MoMAは閉館時間まで見学できます。)

芸術鑑賞のあとは、バスで15ブロックほど下がり、そこからセントラルパーク内を歩いてシープメドウへ向かいました。お天気も良かったので、この日はたくさんの人が日光浴をしたり、ブーメランやアメフトのボールを投げて遊んでいました。Mさまと私はほんの少し休憩するつもりで芝生に横になりましたが、気がついたら30分近く転寝してしまいました。芝生での転寝、やっぱり気持ちよいですね。これですっかり体力を回復した私たちは、ミッドタウンに戻ってジョーズ上海で夕飯を食べ、Mammma Mia!を鑑劇。余韻に浸りながら、LIRRでロングアイランドに戻りました。

ちなみにMamma Mia!はライオンキングのようなセットの豪華さはなく、美女と野獣のような衣装の華やかさもなく、シカゴのようなダンスの巧みさもありませんが、アバのCDを車で聞きまくっていたこともあり十分楽しめました。多分セリフの面白さもあるのでしょうね、あちこちから大きな笑い声が聞こえたので、英語の分かる方はもっと楽しめると思います。もちろん英語の分からない人も、最後のフィナーレは盛り上がれます♪

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◆5/5(金)
10:00 Northport散策
11:00 アバクロでお買い物
12:20 ランチ用のピザ購入
12:30 いったん自宅に戻る
12:45 Northportt発
14:00 マンハッタン着
14:30 ロウワーマンハッタン散策
17:30 Mさまの知り合いの方とお会いする
19:00 MoMAで芸術鑑賞
20:00 Ventoで夕食
21:20 ブルックリンで夜景鑑賞
23:00 ブルックリンブリッジを歩いて渡る
23:45 タクシーでPenn Stationへ
24:17 LIRRでHicksvilleへ
25:30 帰宅

午前様だったため、この日は遅めのスタートとなりました。まずはNorthportのビレッジとお友だちユウさんに教えてもらったView Point、それにSankenmeadow State Parkで海を眺め、アバクロへ移動しました。「そんなに買い物の時間はいらない」と言っていたMさまでしたが、色々迷ってらっしゃいました。アバクロ、みんな通る難関です(笑)。

ショッピングの後は、電車の時間があるためかなり飛ばして帰宅しました。いつもはスクールバスにつかまることが多く、20~25分かかる道ですが、この日はお昼だったこともあり15分ほどで家の近くまで辿り着きました。余裕ができたので急遽近所のピザ屋さんに寄ってランチを買い込み、いったん自宅に戻って車を置き、歩いて駅へ向かいました。(ピザは車内で食べました。)

マンハッタン到着後は、グランド・ゼロ→ウォール街→サウスシーポートストリート→市庁舎を見学し、グランドセントラルへ。Mさまの勤務する会社のNY支店がグランドセントラルの近くにあるということで、お言葉に甘えて私もお邪魔してしまいました。初めてのマンハッタンのオフィス潜入、仕事をやめた私には、貴重な経験でした。

Sさまはじめオフィスのみなさま、お忙しい時間にお邪魔してしまいすみませんでした。Long Island、PAにお越しの際は、是非お声掛けくださいませ。

c0061496_022332.jpgオフィス潜入のあとは、金曜日の目玉(笑)、MoMAへ駆け込みました。入場料が大人$20とひときわ高いMoMAですが、毎週金曜日の4時から閉館の8時までは無料となります。

Free Nightの始まる4時には入り口に長い長い列ができますが、この日は閉館まで1時間もなかったため、すぐに入ることができました。

☆左はアンディウォーホールのキャンベル缶


ちなみに現代アートにはさほど興味がないため、MoMAはそれほど好きではありませんが、ゴッホの「星月夜」や「オリーブ畑」、それにモネの「睡蓮」があるので時々行きたくなります。中でもモネの「睡蓮」は壁一面の大作で、これを見るとなんとなく心が落ち着きます。

「積みわら」、「ルーアン大聖堂」、「ポプラ並木」などの連作を数多く描いたモネですが、中でもジベルニーの自宅の池を描いた「睡蓮」は代名詞とも言える作品で、晩年はもっぱらこの絵ばかり描いていたそうです。以前メトロポリタン美術館の日本語ツアーに参加したとき、モネの連作はキャンバスに「「晴れた日の朝」とか、「晴れた日の夕方」というように書いておいて、その日のお天気にあわせて描いたというような説明を聞きましたが、ひとつのモチーフを異なった時間や天候の下で描いたために、数多くの連作ができたそうです。

Wikipedeiaによれば「1890年代の『睡蓮』には岸に生える柳の木や、池に架かる日本風の橋などのモチーフが描かれていたが、1900年代になると、画面のすべてが水面でおおわれるようになり、水面に浮かぶ睡蓮、水中の茎や水草、水面に映る空や樹木の反映が渾然一帯となって描かれている。晩年は画家が白内障を患い、失明寸前の状態にあったこともあり、画面は限りなく抽象に近付いている。」そうです。パリのマルモッタン美術館と郊外のジベルニー、いつか訪れたいものです。

バタバタと芸術鑑賞した後は、お向かいのMusium Shopをのぞき、夕食をとるためミートパッキング・ディストリクトへ向かいました。金曜の夜に予約なし…、案の定3軒ほど「1時間待ち」と言われましたが、なんとかVentoに入ることができました。2004年に4月にオープンしたというこのお店、アメリカのレストランにしては珍しく、女性ふたりで食べるのにちょうど良い量で、お味もなかなか。キャンドルをたいた大人な雰囲気のお店で、食事を楽しむことができました。

食後は地下鉄でブルックリンへ渡り、リバー・カフェ横のボードウォークで夜景鑑賞してから、ブルックリンブリッジを歩いて渡りました。マンハッタンの夜景、何度見ても美しくてうっとりです。ただしブルックリン側から橋を渡る際は、入り口が分かりにくい上に人通りも少なく、特に今回のように遅い時間帯は橋を歩く人も少ないので避けた方が良いと思います。今回はMさまの旅行最終日で、入り口までの道も知っていたので強行突破しましたが、女性だけで渡る場合は夕暮れ時など、もう少し早い時間に行くことをおすすめします。

それから夜景モードでの撮影は、二の腕と格闘してなかなかうまくいかない私ですが、ボードウォークの海側の柵にはところどころ小さな四角い台があるため、そこにカメラを固定すれば、比較的きれいな写真が撮れます。三脚のない方はお試しください。c0061496_03992.jpgc0061496_032036.jpg

そんなこんなですっかり遅くまでマンハッタンで遊んでしまった私たち、見事にHuntington行きの電車を乗り過ごし、あわててタクシーを拾って00:17の電車に乗り込みました。この電車、我が家から40分(夜は30分)ほどのHicksvilleから先は南の方に向かうため、Huntingtonまでは辿り着けません。そこでHicksvilleまで旦那さまに迎えに来てもらうことにしましたが、この日の旦那さまは仕事帰りに久々にビリヤードをしてきたそうで、話す元気もないほど眠かったのだとか…。いつも振り回してごめんなさいね~(汗)。事故らなくてよかったです…。


というわけで、連日ハイヒールでマンハッタンやらロングアイランドを闊歩したMさまは、土曜日の昼、ミネアポリス経由で帰国しました。ゆっくり休む間もなく、月曜日から出社だとか…。小さい体に、どこにそんなパワーが潜んでいるのでしょうね…。脱帽です。Mさま、ところどころ道を間違えてごめんなさいね~。体こわさないようにね。次はPAで会いましょう♪
by ny-cafe | 2006-05-07 14:22 | Let's go Manhattan
色々あった週末
この週末は色々ありました。ゆっくり日記を書く余裕がないので、3日分の出来事をまとめてアップします。

◆28日(金)
お料理教室でご一緒させていただいてる奥様友だちと、ランチに出かけました。行き先は前回の教室で話題になったWestburyのTAKA寿司。今まで外食といえばもっぱらPanelaかウェンディズ、Costcoの$1.50ホットドックだった私ですが、最近は「もうすぐ引越だしね・・・」というのを理由に、ちょこちょことおいしいものを食べに出かけています。今回は大好物のお寿司ということで、朝からおなかをすかせて出かけてきました。

ドアを開けるなり「へぃらっしゃい」という懐かしい声が…。板さんはおふりとも日本人で、店内の雰囲気も居酒屋風。ちょうど私たちの後ろに駐在員らしい男性がいたので、なんだか日本にいるような気分になりました。お得なランチコースでも十分満足できるお寿司でした♪

お寿司については、 楽貧生活 in USAのまこさんから Yummy Yummy 2 がおいしいと聞いたので、TAKA寿司のディナーと両方制覇してみたいと思います!

TAKA寿司を出た後は、近くのスターバックスでおしゃべり。そういえばNYに来てから純粋なスタバ(本屋さんの中のスタバは2度ほど入った)はもちろん、Cafeなんて数回しか入った記憶がなかったりして…。お友達の家でお茶する方が、今の生活では当たり前ですものね。この日は夕方から予定があったため早目の解散となりましたが、それでも1時間半以上も色んな話で盛り上がりました!やっぱり女同士のおしゃべりは楽しいですね♪久々に飲んだスタバのGreen Tea Lateもおいしかったです。

解散後はHicksvilleまで車で移動し、LIRR(Long Island Rail Road)でマンハッタンへ向かいました。目的は8時からBroadwayでThe Lion Kingを見るためです。ナイナイの岡村が劇団四季のThe Lion Kingに出演したのを見てから、ずっと見たかったミュージカル!感想等はまたいつか書くのでここでは省略しますが、私の中では今まで観たミュージカルの中でダントツでした!

興奮もそのままに帰宅すると、この日はうひとつ嬉しい出来事がありました。玄関に見覚えのない紙袋が・・・。中をのぞくとミニバラの鉢植えとカードが入っていました。どうやら先週お会いした先輩奥様が、誕生日と結婚記念日を祝ってわざわざ届けてくれたもよう。誕生日にお花、いくつになっても嬉しいものですね♪大事に育てようと思います。

◆29日(土)
旦那は朝からお出かけ。長期出張者の食料買出しのため、Costcoとハナルン(韓国スーパー)をはしごするとのこと。ついでなので我が家の買出しも頼もうと思い、出先の旦那に電話すると、「車壊れた」との返事…。

…。
はぁ???

どうやらマンホールを越えた瞬間にハンドルがきかなくなり、なんとか車を止めて外に出たところ、ハンドルをコントロールするバー(シャフトではないらしい)がボッキリ折れて、前輪が八の字になっていたそうです。AAA(JAFのようなもの)に電話して、そのままちょくちょくお世話になってる近所の整備工場にレッカー移動しましたが、移動中「高速じゃなくて良かったね」と言われたそうです。出張者にも旦那にも怪我がなかったのは幸いですが、またまた頭の痛い出費となりそうです(涙)。

気を取り直して、午後からは楽貧生活 in USAのまこさん宅で開かれるBBQにお邪魔しました。到着するなりテーブルに運び出された大量のお肉や野菜、それにお皿いっぱいのおにぎり…。それをハカセとまこさんの絶妙なタイミングで焼き、次々とお皿に運んでくれるので、ついついそのまま胃袋へ…。もうどれだけ食べたのか全然分かりませんが、かなり食べたのは確かです。久々にふたりして「もう食べれませ~ん」宣言が出ました(笑)。楽貧家のみなさま、気前良すぎです!

食後は家の中に移動しておしゃべり。色んな話で盛り上がりましたが、中でも一番おかしかったのがゲームの話です。旦那とハカセは年が近いこともあり、またふたりしてゲーム好きだったらしく、共通の記憶があることが発覚。ユウ君やエイ君が昔懐かしいゲームの復刻版をしているのを横目で見ながら、ハカセが「ウィリーしながらジャンプ」と言えば、旦那は「Bボタン連打」とか言ってます。いやぁ、横から聞いててかなり笑いました。

楽貧家のみなさま、次回はゲーム大会で盛り上がりましょう。ハカセのお仕事を邪魔してしまいすみません。ご馳走様でした~!!


◆30日(日)
寝る前に覚醒効果のある花粉症の薬を飲んだため、うまく寝付けず気がついたら朝になっていました。この日はブルックリン植物園で開かれている桜祭りを見学する予定だったので、そのまま起きて9時前に家を出ました。今までマンハッタンに行くときや長距離を走るときは旦那の車を使っていましたが、今回は旦那の車が故障中なので、私の車で出かけることに・・・。改造車のくせに高速運転などほとんどさせたことがなく、大事に大事に乗っていた愛車なので少々心配でしたが、順調に植物園まで辿り着いてくれました(笑)。

去年は午前中お天気が悪かったため、開園直後も閑散とした感じでしたが、今年は開園前からたくさんの人が列を作っていました。お目当ての八重桜は少し盛りを過ぎた感じでしたが、マリのような大きなピンクの花のかたまりは見事でした。不覚にもカメラを忘れ写真が1枚もないので、美しい桜の写真はSAKURA-MOCHIさんロングアイランダーさんの日記で鑑賞してください!

園内を軽く散策したあとは、再び桜並木に戻って芝生の上でしばし休憩・・・、のつもりが、気がついたら桜の下で1時間近く爆睡してました(汗)。この日の我が家は「花よりお昼寝」だったようです。目を覚ました瞬間、サーっと舞った桜吹雪がとてもきれいでした♪

お花見のあとは、そのままLong Islandへ。途中Costcoで来週のお客様に備えて豚の固まり肉を仕入れ、自宅へ直行。帰宅後は惰眠をむさぼり、6時からお気に入りの和食どころKURA BURNで、お寿司を食べてきました♪お祝いディナーということで、久々に食べたウニのおいしかったこと!!!たまにはイベント盛りだくさんな週末もよいものですね♪


ちなみに明日はペンシルバニアに、家探しに出かけてきます!アポイントが夕方なので、旦那は半日仕事をし、昼頃家を出る予定です。終わり次第戻ってくるつもりなので、PA滞在時間は1時間半??明日は家に着くなり、ふたりして爆睡でしょうね…。
by ny-cafe | 2006-05-01 11:34 | 日々の出来事(in USA)