m's New York cafe
nycafe.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
<   2006年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧
気がつけば…
日本はようやく梅雨明けとのことですが、アメリカはこのひと月暑い日が続いていて、海にも山にも行っていないのに、日々の運転と生活で私はすっかり日焼けしています。早いもので7月も残りわずか…。冬場は寒くてついつい家にひきこもることが多くなりますが、夏は楽しいことが多いので、気がつけば1週間が終わってるという感じです。

ちなみに日記の更新が滞っていた間何をしていたかというと、15~16日の週末は、ボストンに出張中の大学時代の先輩が同僚の方とマンハッタンまで電車で出てきてくれたので、そのままPAに拉致してファーマーズマーケットやワイナリーをまわり、翌日は一緒に巨大アウトレット、ウッドベリー・コモンに出かけてきました。3月にもマンハッタンで一緒に食事をしましたが、今回も旦那はかなり頑張りましたよ~(笑)。ウッドベリー・コモンなんて、今まで私が話しを振っても「遠い」のひと言で連れて行ってもらえませんでしたもの(笑)。いや~、またしても先輩の威力炸裂でした。T先輩、次回出張の際もお会いできるのを夫婦揃って楽しみにしていますね♪


翌週は週の真ん中に1泊2日でNYに出かけ、ブログを通じて知り合ったtomokoさんとご対面!短い時間ですがホッとするひと時を過ごすことができました。ちなみに以前NYで生活をされたtomokoさんと、何と共通の知り合いがいたことが発覚!「世界は狭い」を実感しました(笑)。tomokoさん、次回のボンジョビのコンサートは是非私も参戦させてくださいね!

その後はブログでも書いたとおり、お友達のお宅にお世話になりながら、NYフィルの野外コンサートとヤンキース戦を楽しみ、14日の金曜日は旦那の会社のオープニングパーティに絡めたFamilyイベントに参加しました。予想外に長居をしてしまったせいで、帰る直前に大雨に…。土砂降りの中、決死の覚悟で旦那は車まで走りましたが、雨のせいでリモコンがショートして使えなくなり、車が動かなくなってしまいました。(旦那の車はリモコンでドアを開けないとセキュリティのアラームが鳴りキーがまわらなくなる。)

結局よそのご主人に土砂降りの中車まで走ってもらい、びしょ濡れになったまま全く逆方向の我が家まで送っていただきましたが(S夫妻ごめんなさい&ありがとうございます!)、家に帰ってからドライヤーで乾かしたら、リモコンはあっさりと復活…。雷がゴロゴロいう中、再び会社まで戻って車を取ってきましたが、なんともお騒がせな夜となりました…。

この辺りの夕立は夜8時頃から2時間くらい雷が光りっぱなしというのも珍しくなく、最初に遭遇したときはあまりのすさまじさに懐中電灯とキャンドルを手元に用意したほど…。幸い我が家はまだ停電したことはありませんが、家の電気が瞬断することは珍しくありません。ちなみに先日は奥さん友達に連れて行っていただいてKing of Prussiaまで遠征しましたが、途中モール内の電気が瞬断し、帰りに別のモールにあるTraider Joe'sに寄ろうとしたところ、モール全体が停電してお店がクローズしてました。暑い日は長くて激しい夕立が珍しくないようです…。


話がそれましたが、この日は夜の11:30頃LIからお友達一家が我が家に到着。土曜日の昼にはLIからもうひと家族が合流し、夕方からPAに住んでる駐在員のご家族も一緒に総勢15名+お子さんでBBQをしました。旦那はお肉が焼き終わる頃にはひどい格好で討ち死にしていましたが、久々にLIからのお友達とワイワイできて、なんとも楽しい夜となりました♪Aさん&Kさん、またすぐにでも遊びにいらしてくださいね!


ちなみに翌日の日曜日は急遽男性陣がゴルフに行くことで話がまとまり、女性陣はLIからのお友達も一緒にアダムスタウンへ出かけてきました。男性陣の策略のおかげでアダムスタウンに行けた上、この日は以前から欲しかったマクベスエバンスのアメリカンスイートハートのカップ&ソーサーを1客$6でふたつ入手♪以前の日記でも書きましたが、「これだけは絶対買って帰る!!」リストのひとつだったため、嬉しさもひとしおです。早速きれいに洗って食器棚に収め、しばらく眺めてはにんまりしてました♪アダムスタウン、恐るべしです。


ついでにこの日は帰宅後旦那と打ちっぱなしに行きましたが、お向かいのゴルフ場がすいていたので、勇気を出して(単に無謀…)そのままゴルフコースへ。打ちっぱなし歴数回、クラブを握るのは半年ぶりということで、結果はスコアがつけられないほど散々でしたが、後ろから回る人もなく、打ちっぱなし並にボールをたたいてきました(汗)。でもフェアウェイの真ん中に立つと気持ちがよくて、旦那がはまる気持ちが少しだけ分かりました。


ちなみに今週はというと、水曜日まではのんびり過ごしていましたが、木曜日は帰任する先輩駐在員一家を見送るため、5:30出発でJFKまででかけてきました。私は徹夜でプレゼント用のフォトムービーを作っていたので、往復とも助手席で爆睡してしまいましたが、渡米以来夫婦揃ってお世話になった先輩一家だったので、最後にご挨拶できてよかったです。


なお、このひと月、旦那は普通に仕事をする生活を送っていましたが、先日ゴルフの途中で結婚指輪を紛失したことに気づき、かなり焦ったようです。「嫁に怒られるなぁ…」と思いながら自主申告したようですが、私的には「新しいのを買ってくればOK!」ということでお咎めはなし(笑)。結局おそろいで新しい結婚指輪を購入することで話がまとまりましたが、翌日ベッドでゴロゴロしていたら手に何かが当たるのに気がつき、よく見たら旦那の指輪が落ちていました。

精神的に追い詰められて無意識に外したい衝動に駆られたのかどうかは定かではありませんが(笑)、どうせふたつ買うつもりだったんだし…、ということで、強引に私の指輪を買うことで話をまとめてみました。多分このまま忘れ去られてうやむやになるでしょうが、ほんの少しだけ期待するとしましょう。

というわけで楽しいイベント盛りだくさんだった7月。なかなか土地勘がつかないのが辛いところですが、日本よりひと足お先に夏を満喫する今日この頃です。
by ny-cafe | 2006-07-29 08:10 | 日々の出来事(in USA)
イチロー大活躍
c0061496_12515423.jpgすっかり日記の更新が遅くなりましたが、先週の水曜日(7/19)はヤンキースタジアムで、マリナーズ戦を観戦してきました。松井の骨折で楽しみは半減しましたが、生でイチローが見られるとあって、随分前から楽しみにしていました♪

残念ながら私が朝バタバタしてしまったせいで1本電車を遅らせてしまい、そのせいでスタジアムに着いたのは試合開始30分前!近くでイチローを見ることはできませんでしたが、青空の下、久々に野球観戦することができました。

ちなみにこの日のヤ軍先発はランディ・ジョンソン!お目当てのイチローは、1番ライトで先発。初回先頭バッターでいきなりヒットで出塁し、私がホットドックを食べてる隙にホームに戻っていました。この日のイチローはヤ軍先発のランディ・ジョンソンと4度対戦して3安打2打点。盗塁も2度決める大活躍で、マリナーズの勝利に貢献しました。


c0061496_12452563.jpgそんなわけで、ヤンキースは3-2で負けてしまいましたが、イチローの活躍が見られて大満足!おまけにこの日は帰りに選手の出待ちしましたが、3連戦最終日ということで両軍ともバスでの移動。バスに乗り込む選手たちを生で見ることができました。(以前ナイターでも一度チャレンジしましたが真っ暗でよく分かりませんでした…涙。)

女性だけの野球観戦というのもなかなか乙なもの♪またシーズン終盤、松井が復活した頃に出かけたいと思います!


c0061496_12534258.jpgc0061496_1253566.jpg左の写真は第2打席のイチローとバスに乗り込むイチロー、下は左からジェーソン・ジアンビ、なぜか大きなギターケースを持ってたバーニー・ウィリアムス、3人目は…、誰でしょう(汗)。


c0061496_13183290.gif
c0061496_13182140.gif



c0061496_1247334.jpgc0061496_1258530.jpgc0061496_124811100.jpg




追記:今回のチケットはCoca-Colaの協賛のValu Packで手配しました。事前に送られたチケットには、Tireのチケット4枚、ホットドック&コークのチケットが4枚、それにYears Bookのチケットが1枚付いていました。これで料金は$80(+手数料など)。Tireの指定席が通常$19、コークとホットドックはスタジアムで買うと$15ほど、Years Bookは$25で売られていたので、かなりお得なチケットでした。Valu Packについてはこちらでチェックしてみてください。なお、Years Bookは1階の指定されたオフィシャルストアで、ドリンクも指定された売店でのみ交換できるようです。いずれもチケットに場所が書かれていますが、担当者以外は知らないことも多く、Years Bookをもらうときはあちこち歩き回ってしまいました(涙)。
by ny-cafe | 2006-07-20 13:04 | Let's go Manhattan
コンサート・イン・ザ・パークス
c0061496_13332362.jpg火曜日は朝からBIEBERバスに乗って、マンハッタンに出かけてきました。今回の目的はセントラルパークで開催されるNYフィルのサマーコンサート+野球観戦です。随分前に、マリナーズ戦のチケットを手配したとこの日記でアップしましたが、ようやく待ちに待った日が来ました。

しかも今回は一緒に野球観戦するお友達が「1泊して前日セントラルパークで開かれるNYフィルのイベントも見に行きませんか?」と誘ってくれたので、お言葉に甘えてふたつのイベントをはしごすることができました。(YさんRさんありがとうございます!)

ということで、まずはNYフィルのイベントの様子から…。


この日は8時からコンサートがスタートとのことだったので、4時頃ユニオンスクエアでお友達と合流し、ミートパッキングディスとリクトを探索しました。日本からやってきた先輩や友人と食事をしに出かけたことはありますが、このエリアを散策するのは初めてです。おしゃれな洋服やさんやビーズアクセサリーのお店、それにセレクトショップやPumaのショップをのぞいてみましたが、皆さん色々知ってるのにびっくりです。私はあとを付いていくだけでしたが、結婚以来「おしゃれ」とか「きれい」というキーワードが消えた自分を、かなり反省しました…。

その後はbodumで休憩し、夕飯のキッシュを購入。さらにお隣のLittle Pie Companyとスーパーでケーキと飲み物を調達し、セントラルパークへと向かいました。

私たちが到着したのはコンサートの始まる30分ほど前だったしょうか…。会場となるNorth Medowはすでにたくさんの人で埋め尽くされていましたが、バックネット前にちょうど良いスペースを発見し、一緒に行った皆さんが持参してくれたレジャーシートを広げて、開演を待ちました。(早い人は1時頃から場所取りを始めるそうです。)

残念ながら演奏が始まるのとほぼ同じタイミングで小雨が降り出し、そのせいでザワザワと人が動いたりしゃべったりで1曲目は聞きにくかったのですが、幸い雨はすぐやみ、おまけにお隣の年配のグループが誰かがしゃべったり、友達と合流するために携帯で話す人を見つけるたびに「シッ!!」と言ってくれたので、それほど嫌な思いをせずにすみました。こういうおばちゃまたちの存在は偉大です!


クラッシックについては全く知識のない私ですが、この日は3曲目にベートーベンの交響曲第5番「運命」を演奏。「ジャジャジャジャーン♪」という音楽が聞こえた瞬間、会場中が沸き立ちました。これで一気にテンションが上がった私、その後素人の私にも聴きやすい演目が続いたせいもあって、あっという間にコンサートは終了してしまいました。残念ながら最後の花火は木に隠れて少ししか見ることはできませんでしたが(摩天楼と花火がなんとも美しいらしい!)、それでも十分楽しい夏のひと時を過ごすことができました。


これですっかり味を占めた私…。この夏はボストン交響楽団の夏のイベント、ダングルウッド音楽祭(今年は小澤征爾さんが4年ぶりに戻ってくるそうです!)+ノーマンロックウェル美術館を実現できるよう画策しようと思います!


ちなみに屋外のアルコールが禁止されているNYですが、この日はワインボトルを持ち込んでいるグループもいたようで、グラスを片手に静かにクラッシックを堪能されているようでした。またお友達がキャンドルを持ってきてくれましたが、これも夏の夜のイベントにはびったりでした!コンサートの様子を知りたい方はで、NYフィルのホームページのView Photo Albumをどうぞ。

c0061496_13315863.jpgc0061496_1332818.jpg
by ny-cafe | 2006-07-20 11:41 | Let's go Manhattan
Blue Mountain Vineyards
c0061496_135914.jpg午前中のキッチンカウンターの修理が思いのほか早くやってきた上に、思いのほか早く終了したので、ドライブがてらワイナリーに出かけてみました。

アルコールはほとんど飲めない私ですが、ワイナリーの雰囲気は大好きです。今回は出張中の旦那から「週末に行くかもしれないからチェックしておいて」との指令が出たので、先日もらった「The Lehigh Valley Wine Trail」
というリーフレットを広げて、比較的我が家から近そうなBlue Mountainというワイナリーに出かけてみました。

c0061496_1345535.jpg平日の午前中ということで、案の定お客さんはいませんでしたが、気ままに写真を撮り、ついでに2種類ほど試飲させてもらいました。ここはIce Wine以外、無料で試飲できるそうです♪

ちなみに、今度の日曜日はバンドも入るそうです。(イベント時は席に着く場合のみ$5かかると言っていたような気が…汗。)このほか7/29~30には、いくつかのワイナリーでWine on the Mountainというイベントが開かれるそうです。詳細は分かりませんが、興味のある方はこちらからどうぞ。

c0061496_1491715.jpgWine Trailには、ペンシルバニア州最大規模のワイナリーがひとつ、中間サイズのワイナリーがいくつか、それにブティック規模のワイナリーが含まれているそうです。国内外のコンテストで賞を獲得したものもあるようなので、そのうちはしごしてみたいと思います。

左は309沿いの眺めです。写真ではわかりにくいのですが、巨大なパッチワークの帯のようで、とてもきれいな場所が何箇所かありました。一眼レフが欲しいです…。
by ny-cafe | 2006-07-15 01:23 | Pennsylvania!
とりあえず…。
今日は朝から掃除&買い物の予定。3月に出張のついでに一緒に飲みに行ってくれた学生時代の先輩が、ふたたび東海岸にきているそうで、この週末、PAの新居に遊びに来てもらうことになりました。ロングアイランドにいたときも、マンハッタンから友達を連れてくるときは軽く拉致する感がありましたが、明日はきっとその感がもっと高いでしょうね~(笑)。今日は久々の先輩との夜に備えて、先日連れていっていただいたファーマーズマーケットに出かけようと思います。

って、よく考えたら、今日は午前中は外出できないんだった…。おとといガレージの鍵を直してもらうついでに、管理会社に方にシャワーヘッドを壁に固定してあるタイプからホースタイプに変えてもらい(固くて自分たちで取り替えられなかった…)、ついでに暖炉の種火を消してもらったり、使い方の分からないものを色々教えてもらいましたが、今日は入居前からついてるキッチンカウンターの引っかき傷を、急遽直すことになったそうです。昨日の夕方車で出かけようとしたところ、立ち話しをていた管理会社の方が走ってやってきて、修理が決まりました。

ちなみに私の住んでるエリアは、果樹園だか林だかをつぶしてできた新興住宅地で、ディベロッパーだと思われる会社が、販売や管理も一括して行ってるものと思われます。一戸建てではなく、デュープレックス(2家族で1軒の建物をシェア)やタウンハウス形式の住宅地で、仲介してくれた不動産の人は、それぞれ購入者が決まってから建物の工事を始めると言っていました。

この辺りは数年後に学区のレベルが上がる可能性が高く、それに伴って物件自体も今後値上がりする可能性が高いそうで、中には投資目的で家を買ってる人や業者もあるそうです。ちなみに私たちの住む家は、以前ロングアイランドのNorthportに住んでいて、高校で美術の先生をしていたというマレーシア人の老夫婦が所有しています。すでに仕事はリアイアし、娘さんの家に近いこの辺りに随分前に引っ越してきたそうで、我が家から15分くらいのところに家があるそうです。この家に住むつもりがあるかどうかは分かりませんが、先日話をしていたら、この家の地下はよいアトリエになると言っていました。(画家としての活動は続けているらしく、目下マレーシアやシンガポールに遠征して個展をしてるらしい…。)

ちなみに引越し後、打ち合わせや何やらで3度ほど家に来てくれましたが、「日本人にはこれがあった方がよいだろう」と言って、シソの苗やらプチトマトの苗を持ってきてくれました。アメリカの家の快適さは、大家さんに頼るところが大きいので、旦那も私もよい大家さんに恵まれたことにホッとしました。

おまけにこの辺りは現在も奥の方やら下の方やらで新しい家を建築しているため、管理会社の方も常駐し、気がつくと家の前をウロウロしています。おとといは一大決心で管理会社のオフィスに飛び込んでみましたが、夕方だったせいもあり、オフィス内に6人以上人スタッフがいてびっくりしてしまいました。

c0061496_21153912.jpgそのうち我が家がお世話になってるのは、主に修理をしてくれる背の高いおじさんと、営業系らしいおじさんですが、ふたりともフレンドリーで、最近は私の車を見かけるたびに手を振ってくれます。幸い家の不具合もなく、快適に生活できていますが、困ったときの駆け込み寺が近くにあるというのはありがたい限りです。

って、何の話を書くつもりだったのでしょう???

とりあえず、頑張って掃除します…。

ちなみに写真はリビングからの眺めです。ソファーに寝転ぶと、木々の枝が見えます。リビングの前は畑が広がっていて、この景色にひかれて、我が家はこの家に決めました。夜電気を真っ暗にすると、蛍がたくさん飛び交ってとてもきれいです。家の中の様子はまた追々…。
by ny-cafe | 2006-07-14 20:14 | 定点観測
Covered Bridge
c0061496_853414.jpg木曜日から1泊で旦那はカナダへ出張。自由の身となったので(旦那がいてもさほど変わりはない…)、Coverd Bridgeを見に行くことにしました。

Covered Bridgeについては、以前mistymontさんのロングアイランド島便りでも紹介されていましたが、近くのホテルでもらったパンフレットを整理していたら、「TRACKING COVERD BRIDGES」というリーフレットが紛れ込んでるのを発見!どうしても見たくなり、ドライブがてら4時頃から出かけてみました。

Lehigh Valley Convention and Visitors Bureauによれば、アメリカには1,500以上のCovered Bridgeがあり、そのうち250の橋がPAにあるそうです。洪水やハリケーン、シロアリなどにより木造の橋はダメージを受け、南北戦争が終わる頃には古いスタイルとなり、耐久性のある鉄の橋が普及しましたが、Covered Bridgeが今なお魅力的であることは間違いないと書かれていました。確かに味のある橋です。


ちなみにmistymontさんのブログによれば、屋根が付いている理由は概ね下記のふたつだそうです。
①家畜小屋に似せた形にし、屋根や壁で水を怖がる家畜の目隠しをすることによって、川の多い地域での家畜の移動を簡単にする。
②雪や雨などの悪天候から橋を守り、長持ちさせる。防水加工などされていない木造の橋は、屋根をつけることによって耐久年数が飛躍的に伸びる。


私の持っているパンフレットにも、覆いのない木製の橋は25年ほどしか持たないが、屋根と側面の壁があることで、Covered Bridgeは1世紀以上も使うことができるとありました。

なお、Covered Bridgeが造られた理由は、新しくやってきたご近所さんを助けるために地域の人々によって建てられたり、近隣住民の共通の目的のために建てられたり、ミルの所有者が川向こうのお客さんのアクセスをよくするために建てたりと、色々のようです。


下の写真は本日唯一辿り着いたSchicher's Bridgeです。橋の長さは108フィートで、1822年に造られたそうです。リーフレットに紹介されている7つの橋の中では一番短く、一番新しいそうで、Jordan Creekという川の上にかかっています。橋の周りには家もなく、車の通りも少なかったため、そそくさと写真だけ撮って車に戻りました。次回は誰かと出かけようと思います

c0061496_936509.jpgc0061496_937166.jpg

c0061496_8541232.jpg左は橋の中央辺りの窓からの眺め。水の色はあまりきれいではありませんでしたが、とってものどかな雰囲気で、川沿いを少しドライブしてみたところカヌーをしている人を見かけました。

ちなみにCovered Bridgeは夏の暑さをしのぐ格好の場所であったことはいうまでもありませんが、同時に恋人にキスをする格好の場所だったそうで、「Kissing Bridge」という別名を持っているそうです。こんな場所ならいっそうロマンチックですね。


リーハイエリアのCovered Bridgeについては、Lehigh Valley Convention and Visitors Bureauのサイトで、セルフガイドツアーのモデルコースが掲載されています。Allentownの町の中心、Hamilton Streetと7th StにあるCenter Squareを出発し、Bogert's Bridge→Guth's Bridge→Wehr's Bridge→Rex's Bridge→Geiger Bridge→Schicher's Bridge→Kreidersville Bridgeとまわるようですが、Allentownの町中は治安があまりよろしくないとのことなので、今日は我が家から比較的近いSchicher's Bridgeに行きました。本当はそこからセルフガイドツアーのルートと逆に周って、3つほど見ようと思いましたが、逆ルートの場合は標識も出ておらず、結局ひとつしか見ることができませんでした。時間があるときにまた出かけてみようと思います。

ちなみにルート道理にまわる場合は、少々分かりづらいかも知れませんが、ところどころに「Covered Bridges Tour」と書かれた、赤地に白文字の小ぶりの標識が出ています。またLehigh Valley Convention and Visitors BureauのHPにも、上記のルートを使った場合のアクセス方法が案内されているので(リーフレットには簡単な地図も掲載されています)、そちらで確かめてみてください。
by ny-cafe | 2006-07-13 23:43 | Pennsylvania!
祝 6連覇
c0061496_1781573.jpgすっかりアップするのが遅くなりましたが、独立記念日はホットドック早食い選手権に出かけてきました。毎年独立記念日にコニーアイランドで開催されるこの大会、今年は風邪でゲホゲホしていたので見合わせようかとも思いましたが、4連休を寝て過ごすのも癪に障るので出かけることにしました。

去年までは小林尊の独壇場だったこの大会ですが、今年は昨年3位だったJoey Chestnutが、5月の予選会で50本のホットドックを食べたことで一気にヒートアップしたようです。

残念ながらTVカメラのセットの視覚に陣取ってしまったため、ふたりの戦いの様子は見ることはできませんでしたが、「小林が何個、Joeyが何個!」という感じで、かなり熱い戦いが繰り広げられていました。

どうやら前半はJoeyがリードしていたようで、司会者も途中から「USA!USA!」のコールを始めていましたが、残り3分で小林尊が逆転!最後は53本と4分の3を食べ、6連覇を達成しました。試合後のインタビューでは、「練習ではお湯にパンをつけていたけど、本番は水だったので手間取った」と言っていました。2位のJoeyの記録は52本!来年の戦いが楽しみです。(かなり恐ろしいけど…。)

下の写真は、左がコンテストに参加していたおじいちゃんです。去年もおばあちゃまが参加していましたが、シニア枠とかあるのでしょうか??右は今回3位となったSoniyaです。
c0061496_1785549.jpgc0061496_179794.jpg
こちらは試合中の様子…。時々体を上から下にゆすって、ホットドックを流し込んでるのがおかしかったです。
c0061496_1793283.jpgc0061496_1795645.jpg


c0061496_17101314.jpgc0061496_17102738.jpg左は日本の予選会を勝ち抜いて参戦した小国クンです。

去年は腕を片方吊っての参戦で痛々しかったのですが、今年は炎天下の元、選手がおそろいで着ているTシャツの下に黒いハイネックを着、さらに黒い革ジャンを着て登場…。暑そうでした。見た感じかなり…。


ちなみに今年は10時頃には会場に着きましたが、すでに結構な人が入っていました。(小さなスペースに15,000人も集まったらしい…。)去年よりは近い場所をキープすることができましたが、舞台の正面に巨大なカメラ用のセットがあって、私たちがいたところからは左側の4~5人の選手しか見ることができませんでした。「尊 Swallow up!!」の看板も持っていったのに、全く役に立たずです(涙)。

なおこの日はものすごく暑い1日で、炎天下で3時間以上立っていたら、旦那が日射病になってしまいました。去年は試合後のインタビューを聞き、近くまで行って一緒に写真を撮りましたが、今年は早々と撤収。そのままPAの自宅まで帰りましたが、旦那は夜中まで具合が悪かったようです。皆様日射病にはご注意を…。

ホットドック選手権についてのニュースはこちらでどうぞ。去年の日記でも書いたので、よかったらそちらものぞいてみてください。
by ny-cafe | 2006-07-11 00:57 | 祝日
新生活スタート
ゲホゲホと夏風邪で倒れている間に独立記念日も終わり、ペンシルバニアでの生活がスタートしました。(ボストン旅行は体調不良のため取りやめました…涙。)先週は半年ほど前に引越したお友達に、早速Allentownのファーマーズマーケットに連れて行ってもらい、週末もBethlehemのファーマーズマーケットやアンティークショップ、それに我が家から45分ほどのところにある韓国スーパーや、近くのマンハッタンまでの長距離バスの乗り場などを案内していただきました。(皆さんありがとうございます!)

まだまだ新しい環境(主に道路)に慣れるには時間がかかりそうですが、予想していた以上に快適な生活になりそうで安心しました。一番気がかりだった食料調達についても、毎週のように出かけていたCostcoやHマートは遠くなりましたが、代わりに我が家から7分くらいのところにWegmansというスーパーがあり、ここが思っていた以上に面白くて用もないのに出かけては色々物色しています。

引越前はFairwayTraider Joe'sがないのが寂しいなぁと思っていましたが、ここはFairwayに近い雰囲気で、ぷらっとのぞくだけでも楽しいです。おまけに奥のInternationalコーナーには日本の調味料やお米も並んでいたので(お値段は若干高めかも)、うっかり者の私はちょくちょくお世話になること間違いなしです。ファーマーズマーケットも巨大な倉庫のような建物に所狭しとお店が並び、ここで新鮮な野菜や果物、それにお肉やお魚も買えるので、毎週行くのが楽しみになりそうです。

そのほか色々面白いお店も教えていただいたし、大好きなTargetJO-ANN、それにMichaelsと私にはキケンなお店も以前より近くなったので、早速道を覚えがてら出かけてみようと思います。

c0061496_122967.gif
ちなみに左はペンシルベニア州の地図です。私の住んでるエリアはリーハイバレー(Lehaigh Valley)地区で、フィラデルフィアとNYの中間にあるようです。ようやくネットがつながるようになったので、明日から色々調べてみようと思います。
by ny-cafe | 2006-07-10 12:02 | Pennsylvania!
リーハイバレーってどこよ!
今から2年2ヶ月前(2004年4月)、事件は起こった。

旦那との結婚を決めた直後、ちょうどアメリカから日本に出張していた先輩駐在員にアメリカ生活の様子を伺ってテンションが上がった翌日、旦那からメールが入った。

「2006年秋までにオフィスがペンシルバニアに移転するらしい…。それでもアメリカ行く??」

あちこちで結婚しますと宣言し、予想外にみんなに祝福してもらった直後だっただけに、言えないよね~今さら行かないとは…(笑)。


というわけで、旦那のオフィス移転に伴いペンシルバニアでの生活がスタート。
「リーハイバレーってどこよ」とお思いの方、ごめんなさい、私にもいまいちよく分かりません。

そしてNew Yorkというキーワードでこのページを訪れてしまった方、本当にごめんなさい。このブログは2006年6月までNY州ロングアイランドで生活し、今はペンシルバニア州リーハイバレーに住んでる駐在員妻の綴る日記です。

引越前はタイトルどうしようかね~、と一応考えたのですが、当分このままで行こうかなぁという結論に辿り着きました…。何せあまり深い考えもなく始めたブログなので、こんなところで躓くかって感じですが、寛い心でお許しください。

というわけで、最近では「アメリカ生活の記録!」と、自分にも周りにも言い聞かせながら書いてるマイペースなブログですが、気長にお付き合いいただければ嬉しいです。
by ny-cafe | 2006-07-01 15:32 | Profile