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夫の留守の間に
怪しげなタイトルですが、悪いことはしてません。

散財した以外は…。
(注:8月中旬の来客に備えて準備中。)

週末から夫は久々に出張してます。今回の行き先は日本、しかもちょっと長めの10日間!
ということで、久々のひとり時間を満喫してます(笑)。

夫が居ても主婦業は手を抜きまくりなので今更ひとり時間を満喫も何もないのですが、今回は夫が戻った翌々日から義理の両親+叔母夫婦の4人が、その翌週には私の従姉が遊びに来ることになってるので、あちこち模様替えをしたり掃除をしたりと、まとまった時間がないとなかなかできないことをやっています。ちなみに週末は、2日間かけて魔の巣窟と化していた寝室奥のクローゼットとバスルームを大掃除しました。去年引越してきたときに適当に荷物を入れてそのままだったので、だいぶ物を捨てて使いやすくしました。あとはこれをどうキープするかが問題ですが…。

それから空いた時間はかなりの勢いでクロスステッチを刺してます。特に日曜日は朝から昼過ぎまで大雨だったため、家にこもってかなり激しく刺しました。あまり集中して長時間刺しすぎたため、今日は朝から右肩が痛かったです。本当は今月中にペンシルバニアのクロスステッチを仕上げるつもりでしたが、最後のバックステッチが細かそうで逃避中…。「Maisons de campagne」に浮気してます。12ヶ月のシリーズモノで、1月が仕上がりました。近々ブログでアップしますね♪

c0061496_11195040.jpgそうそう、貴重な日本出張なので、夫には勿論運び屋になってもらいます。今回は義母にお買い物リストをお願いしてあったので、夫にお願いしたのは資生堂のお手入れコットン(大判で使いやすい!)と、えり&そでの汚れ落しなど4つほど。あまり買い物をお願いするつもりはなかったのですが、たまたまAfternoon TeaのHPを開き、8月の壁紙をダウンロードするついでにオンラインショップをのぞいたら、5月に持ち帰ったガラストップとお揃いのキッチンラックを発見してしまいました!ずっと薄型のステンレスラックを探していたので、ポチッとネットで買ってしまいました。ラックが届くのが 夫の帰りが待ち遠しいです♪
by ny-cafe | 2007-07-30 23:59 | 日々の出来事(in USA)
ようこそフィリーズへ♪
c0061496_1920185.gifホワイトソックスの井口が、フィリーズに電撃移籍することになったようですね♪ヤンキースもレッドソックスもマリナーズもことごとく頭上を通過していたフィラデルフィアですが、ようやく日本人選手がやってきました!

どうやら26日の試合でフィリーズの主力選手、セカンドのチェイス・アトリーが右手を骨折。手術のため4-6週間の戦線離脱、長ければシーズン中の復帰が難しくなることから、今回の緊急トレードがまとまったようです。

ちなみにチェイス・アトリーは2005年にレギュラーとして定着し、翌2006年には歴代8位タイの35試合連続安打をマーク。この年は3割、30本塁打、100打点を全てクリアし、シルバースラッガー賞にも輝いたそうです。今期の成績は打率.336、ホームラン17本で、オールスターにも2年続けて出場しています。ちなみに今オフにチームと結んだ契約は「7年総額8500万ドル」で、Wikipediaによれば「ユニフォームを泥だらけにして一生懸命に打球を追う泥臭いプレーが魅力でファンが多い(ルックスの良さから女性ファンも多い)」そう。井口にとってはかなり手ごわいライバルですね…。頑張れ井口!

なお、フィリーズはメッツ、ブレーブスについで現在ナ・リーグ東地区3位で、井口は28日からチームに合流するようです。フィリーズの本拠地のあるシチズンズバンクパークまでは私の運転でも行けるので、早速チケットをチェックしなくちゃ!

追記:27日(土)のフィリーズ対ピッツバーグ・パイレーツ戦で、井口は7番セカンドで出場。この日は5回に先発のYoumanが崩れてノーアウト満塁で2失点とすると、ピッチャーが交代。なんと中継ぎで登場したのが桑田でした。井口VS桑田という日本人対決がフィラデルフィアで見られるとは…。ちなみに最初の対決は井口の犠牲フライ。これでフィリーズは同点に追いつくと、続くChris Costeがランナーふたりをおいてホームラン!桑田はその後もヒットを許し、この回いきなり6失点。桑田にとっては痛い痛いフィリーズ戦となってしまいました。
by ny-cafe | 2007-07-28 19:19 | Pennsylvania!
M&M'S
c0061496_12564334.jpg出掛けにTV会議で帰宅が遅くなると夫が言ったので、パンの会の帰り道、クラフトショップをハシゴしました。ジョアンで布をチェックしたあと、マイケルズでクロスステッチの本とマーサスチュアートのクラフトグッズをチェック。「今日は散財しないぞ!」と誓った私でしたが、レジの手前で固まってしまいました。

原因は左のM&M'Sグッズ。チョコレートを形どったカラフルなメモパットやポストイット、レターセットを見つけ、大人買いしてしまいました。少し先ですが、チョコと一緒に一時帰国のお土産にするつもり♪

c0061496_12592392.jpgついでなので1月にマンハッタンで撮った、M&M'Sのショップの写真をアップします。左は2階のキッズスペースですが、ガラスの向こうに見えるのはライバル会社Hershey'sのショップです。こんな場所に建てるなんて、M&M'Sも相当強気ですね…。

館内にはあちこちにカラフルなチョコレートのオブジェや棚が転がっていて、いかにもM&M'Sという感じ。チョコレート以外にもレースで使われたマシンが展示されていたり、自分のチョコレートカラーを選んでくれる機械があったりと遊び心もいっぱいです。

c0061496_1301691.jpgc0061496_1303090.jpgちなみに以前この日記でも紹介したCustom Printed M&M'S、いつか試そうと秘かに企んでます。自分の好きな色を選ぶことができ、片面には8文字x2行のメッセージを入れることができます。様々なギフトとしても対応でき、Business用にロゴやイラストも入れられるようです。ふたりの名前と結婚式の日付を入れればWeddingのギフトにも♪これを見るたびに、自分たちの結婚式で使いたかったなぁと思う私です。
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by ny-cafe | 2007-07-25 13:02 | Let's go Manhattan
ドロボー!
先週の月曜日の出来事。夕方、夫から電話がありました。

夫:「あのさ~、今日銀行で$450おろした??」

私:「$450どころか、お財布には$20しか入ってませんけど…。」
(気がつくと$1すらなかったりするのでこれでもだいぶ多い方…。)

夫:「なんか今日の日付で$452とか中途半端な金額が落ちてるんだけどさぁ…。」

え~っと、
また何かしでかしたと私のこと疑ってませんこと??

という心の声はホントに何かやらかしてるとまずいので一応飲み込んで、オトナになって聞いてみました。

私:「カード落としていないか、お財布の中を確認してみようか?」

夫:「うん、よろしく。」


ふん、やっぱり疑ってるんだ!!!!

夫の予想に反し、私のカードはお財布の中で安全を確認。夫のカードも無事だったので、落としたカードを悪用されたセンはなくなりました。そこで夫の帰宅後、24時間対応の銀行のレスキュー・センター(?)に電話してみたところ、「ひと月以内に海外に行きましたか」とのこと。

行きましたよ~、先月モントリオールに…。
ついでにATMでカナダドルおろしてますよ~。

というわけで、身に覚えのない$450はデータが悪用された結果らしいことが判明、Wacoviaでは海外で手続きされたものに関しては電話で対応できないので、翌日改めて支店に行くようにとのことでした。我が家にとって$450は大金なので、夫はカードを持参して朝イチで銀行へ。早速電話でのやりとりを説明したようですが、やはり前日の引き落としはモントリオールで手続きされたことがわかりました。しかも夫が銀行に電話した後に、再び同じ金額が引き落とされるよう手続きされていたようです。(2度目は銀行側で拒否したようです。)

どんなからくりでそんなことができるのかわかりませんが、とにかくおかしな手続きが行われてるのは明らかだったので、データを盗まれた夫のカードはその場で破棄され、消えた$450についても比較的すんなりと戻ってくることで話はまとまったそうです。

どうやら以前にも夫の知り合いの方が同じトラブルに見舞われたそうで、夫は「もう街中のATMは使わない!」とか言ってました。使いたくなくても使わざるを得ないシチュエーションて意外と多いんですけどね…。私的には無事にお金が戻ってきてホッ。みなさま、時々銀行口座をチェックしましょうね~。
by ny-cafe | 2007-07-23 09:08 | 日々の出来事(in USA)
旅行記一覧
旅行記をまとめてみました。行き先をクリックすると、それぞれの旅行記のvol.1が開きます。長いものはvol.10までありますが、お付き合いください…。旅行の計画を立てる際など、少しでもお役に立てば幸いです。

★2005★
May. サンフランシスコ(カリフォルニア)
Sep. ロマンチック街道とオクトーバー・フェスト(ドイツ)準備編
Oct. Mohonk Mountain House(ニューヨーク)
Nov. Love Hawaii 1(ハワイ)
Dec. ニューポート(ロードアイランド)

★2006★
Jan. Love Hawaii 2(ハワイ)
Feb. Japan
Aug. タングルウッド音楽祭とバークシャー旅行(マサチューセッツ)
ノーマン・ロックウェル美術館/タングルウッド音楽祭/Hancock Shaker Village
Sep. 赤毛のアンの島(カナダ・プリンスエドワード島)準備編
Oct. グランドサークル(ユタ、コロラド、アリゾナ、ネバダ)
Dec. ディズニーワールドとケネディ宇宙センター(フロリダ・オーランド)

★2007★
Apr. ワシントンD.C.でお花見
Apr. Japan
Jun. モントリオール(カナダ)
Aug. ナイアガラの滝(NY&カナダ)
Aug. 独立の舞台フィラデルフィア(ペンシルバニア)
Sep. イエローストーンとグランドティトン(ワイオミング)
Nov. ラスベガスとデスバレー(ネバダ)
Dec. Japan

★2008★
Apr.  ワシントンD.C.
May. バルチモア(メリーランド)
Jul.  ケープ・メイ(ニュージャージー)
Aug. カナディアンロッキー(カナダ)
Oct. ピッツバーグ落水荘
by ny-cafe | 2007-07-16 13:36 | 旅行とイベントの目次
L.A. Olympics Mug☆Complete
毎週金曜日の午後は、奥さん友達と何人かで集まって手芸をしていますが、先週はその中のおひとりがCapital of Antiqueにデビューしたいとのことだったので、手芸はお休みにしてアダムスタウンに出かけてきました。今回は欲しいものがそこそこのお値段で見つかった上に、ジャンク価格の可愛いアイテムもたくさん発見!夫に悪いなぁと思いつつ、ついついお財布の紐がゆるんだ1日となりました。

なかでも今回嬉しかったもののひとつが、マクドナルドのグラスマグです。ミルクガラスに大きなMの字が入ったマグは日本でも大人気ですが、私が欲しかったのはクリアなガラスのマグです。1984年のL.A. Olympicsの時に作られたもので、片面にはL.A. Olympicsのロゴと5輪、それにマクドナルドのMの字が、反対側には赤青白黄でそれぞれ1種目ずつ、合計4種目のスポーツのイラストがプリントされています。

このマグを最初に見つけたのは7月上旬のこと。ふらっと立ち寄った近所のアンティークショップで、野球、バレー、バスケット、サッカーのイラストがプリントされたマグを発見してしまいました。イラストの感じも色も好き!お値段も朝マック以下とまぁまぁお手ごろだったので、思い切って買ってしまいました。

その後、1週間ほどあけて別のショップをのぞいたところ、今度はマックのハンバーガーセットくらいの価格で、乗馬、フェンシング、体操、自転車のイラストの入ったマグを発見してしまいました。このお店はディスプレイはとっても可愛いのですが、お値段は若干高めです。そのため買い物することはほとんどないのですが、念のために「おまけして~」とお願いしたら$1 OFFにしてくれるとのこと。私的には「もうひと声!」という感じだったのですが、難しそうなのでそのまま購入してきました。

実を言うと、2つ目のマグを見つけるまで何種類あるのか考えたこともなかったのですが、帰宅後にネットで調べたところ、ほかに2種類、合計4種類が作られたらしいことが判明しました。「オリンピックの全種目分用意されてたらどうしよう…」と若干心配だったので(全部欲しくなるタチ…)、安心しました。

そんなわけで、今回はこのマグを探すのを最重要課題にして出かけましたが、最初のお店でまずはひとつ目、ヨット、ボート、カヌー、水泳の4種目が描かれたマグを発見してしまいました。お値段は2つめのマグと同じくらい。そのため若干罪悪感がありましたが、状態が良く、100近くブースがある中でこのマグがあったのは1軒だけだったので、結局あっさりお買い上げ~でした。

その後別のモールに移りましたが、今度は重量上げ、柔道、陸上、アーチェリーのイラストがプリントされた最後のひとつが無造作に置かれているのを発見。しかもこちらはミディアムサイズのドリンクと同じくらいという、涙モノのお値段~♪ということでこちらも購入し、予想外にあっさり4つ揃ってしまいました。


c0061496_02811.jpgちなみに3つ目のマグのみ同じお店に2つありましたが、他はどれも1点のみで、順番にひとつづつ集まっていきました。「この絵じゃないのよ~!」というストレスがたまらなかったのが素晴らしい(笑)。多分このマグは私のところに集まるようになってたんだわ!と訳のわからないことを言ってます(バカ)。

というわけで、嬉しかったのでマグの写真を載せます。ちなみにL.A. Olympicsからもう23年も経ってるんですね。マスコットだったイーグルのヨーヨーでかなり激しく遊んだよなぁ…、と軽くショックです。
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c0061496_3243578.jpgついでなので、金曜日の戦利品をアップします。下の3枚の写真のうち、6点までが$1ぴったり($1.5が他にひとつ)。Love ジャンクです♪

左下は念願のグースベリーと赤のレフ。右下は指輪トレイとして使おうと思ってる灰皿と、この日見つけた嬉しいものその2。花の形が可愛いカップ&ソーサーは$5で購入、他のブースで$50以上の値札がついていた品です!カップの内側に小さなヒビがありますが、嬉しすぎて震えそうでした。見つけてくれたアンティークの達人に感謝です♪
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by ny-cafe | 2007-07-15 13:22 | Love☆Antique
のどかです
Kutztownまで往復する途中、車窓から撮った写真をアップします。大分ぶれていますが、何となく雰囲気は伝わりますか??この時期PAはの緑があふれ、ドライブが楽しいです♪(暑くて私は引きこもってるけど…。)
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全く話は変わりますが、毎週火曜日の午後、奥さん友達と集まってパン作りをしています(勿論私は参加してるだけ)。渡米して間もない頃から続いてるパン作りで、アメリカでは惣菜パンがなかなか手に入らないのでとても貴重です!昨日は「ハイジのチーズクリームパン」を作りました。クリームチーズにレモンを混ぜたフィリングがとっても爽やかなパンで、クリーム系のパンが好きな私にはたまらない一品でした♪

この日は夫が体調を崩し、昼前に帰宅。パンの会から戻ると夫が起きてきて「お腹空いた」と言うので、まだ温かさの残るパンをひとつづつ食べることにしました。残りのひとつは翌日の私のおやつにするつもりでしたが、パンを食べ終わってもまだ夫の空腹は収まらない模様。仕方がないので、夫に2個目のパンをあげました(大泣)。

これで夕飯は手抜きできるな!

という淡い期待を若干抱いていたのですが、2個目を食べ終わったあと、夫が言ったひと言に愕然としました。

「全然空腹が収まらない」

バナナでも与えとけばよかったよ…(怒)。

満腹中枢が壊れてる夫に、貴重な手作りパンを2個も上げてしまった己を悔やんだ瞬間でした。ちなみにこの日、ものすごく久々にお弁当を持たせた私。テーブルには持ち帰ったお弁当を食べたらしい形跡があり、さらに出張者からいただいたおせんべいがほとんどなくなってました。おまけに冷凍庫からアイスクリームのパイント(大)を取り出し、1/3ほど残っていたのをきれいに片付けたとのこと。昼に帰ったときにはトイレに駆け込んで戻してたようですが、どうやら体調壊しても食欲は落ちないもよう。安心しましたわよ()。ちなみに水曜日は朝から仕事に行ってるのでご心配なく。

なお、ハイジのチーズクリームパンについては、パンの会の主催者ユウさんのブログでどうぞ。この日はフィリングを固めるため、中盤は泡だて係を担当。二の腕が思い切り見える服を着ていったため、泡立ててる間中かなりヤバイものをお見せした気が(恥)。もう、引き締まれニノウデ!
by ny-cafe | 2007-07-12 11:24 | 日々の出来事(in USA)
Kutztown Pennsylvania German Festival
c0061496_328166.jpg土曜日はKutztown Pennsylvania German Festivalへ出かけてきました。Pennsylvania Dutchの伝統や文化をお祝いするこのお祭りは、毎年独立記念日を挟んで開催され、今年で57回目を数えるそうです。

会場でもらったパンフレットによれば、のちにPennsylvania Dutchと呼ばれるようになった人々が、ドイツのライン川沿いにあるPfalzというエリアからこの地方にやってきたのは、1600年代の終わりから1800年代初頭にかけてだそうです。そのほとんどは、もともとスイスやヨーロッパのドイツ語圏の国から移民した人々だったそうで、宗教的理由、経済的理由、そして戦争による荒廃から逃れるためにアメリカに移住したそうです。

ドイツのライン川沿いの町や村はフランス国境に近いことから、200年にわたって痛ましい政治的影響を受けていましたが、中でも新しい君主の取り決めは彼らの生活を破壊を意味しました。
c0061496_331610.jpg彼らの多くは信仰の自由を奪われ、わずかな権利を与えられた代わりに、重い税金が課せられ、自分たちの意思に反した生活を強制されました。

ちょうどそんな折、William Penn(ペンシルバニアの父)がイギリス国王の許可のもと、ペンシルバニアに植民地を建設し、彼はPfalzからのドイツ人を含む様々な国からの移民を奨励しました。この結果、1700年代中期には1000軒以上のドイツ人家庭がペンシルバニア南部に住むようになり、植民地の1/3の人口を占めるほどになったそうです。Pennsylvania Dutchという新しい文化がここで花開いた理由も納得です。

なお、このお祭り自体は1950年から続いているそうで、最近では1000,000人以上の人が集まるそうです。なかなか触れ合うことのないPennsylvania Dutchの文化を、本の少し見たり体験することのできる、民族色の濃いお祭りでした。

◇Pennsylvania Dutch料理(多分)とFunnel Cake(ドーナツに近かった)
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c0061496_4113796.jpg◇Hex Sign
移民してきたドイツ人は、納屋にSix-pointed starというカラフルで幾何学的なパターンの絵を描いたそうです。ドイツでは数字の6を"sechs"と言いますが、この発音が近所の英語を話す人々に'hex'と聞こえたことから、この名前になったようです。ちなみにhexは16進という意味のほかに、まじない、ジンクス、魔力などの意味があります。そのため現在では魔よけの印とか幸運を呼ぶ印として、倉庫や家の壁に描かれているようです。モチーフによって意味がことなるそうで、興味のある方はこちらをどうぞ。
◇Wood Starとフォークアートの代名詞キルトc0061496_455535.jpgc0061496_43022.jpg
c0061496_4411540.jpgc0061496_4413153.jpg右上は展示・販売されていたハンドメイドのキルト。おびただしい数のキルトが並んでいました。

左はキルトの競売風景($3200で落札)と、お客さんが少しづつ刺すキルトです。過去のものも展示されていたので、来年自分の名前を探す楽しみができました。
◇伝統的な帽子とそれを試着する赤ちゃん
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◇Pennsylvania Dutchスタイルのジャムや石鹸などc0061496_461036.jpgc0061496_431449.jpg
Byers' Choice Ltdの人形と発電中の様子c0061496_44571.jpgc0061496_442685.jpg
◇会場で話しかけられたご家族(多分スポンサー)c0061496_458030.jpg
Byers' Choice Ltdはアーミッシュシリーズ以外にもたくさんの人形を作っていて、特にクリスマスシリーズは良く見かけます。みんな歌を歌ってるのが特徴で、いつかお店に行ってみたいのですが…。

右上のロッキングチェアに座ったおじさんと自転車をこいでるお姉さんは、実は発電中。後ろに小さなモーターがついていてます。ちなみにこのお店だけでなく、ほとんどのお店がアーミッシュや植民地時代を意識した店作り&服装をしているので、会場中が雰囲気満点でした。

左の写真は会場で話しかけられたご家族。今月末から日本人中学生のホームステイを3週間引き受けるそうです。彼ら自身がカメラを持っていたので、多分アーミッシュではないと思います。写真には写っていませんが、さらにちびっ子がふたりいました。お揃いの洋服(含Yシャツ)は、左に立ってるお兄ちゃん(かなりハンサム)の手作りだそう。ママは「迷子になってもすぐ分かるわ~」とか笑ってましたが、お兄ちゃんの器用さに脱帽です!
by ny-cafe | 2007-07-10 05:31 | Pennsylvania!
新兵器
この週末は、久々にアクティブに過ごしてしまいました。土曜日は昼前にKutztownへ。この時期毎年開催される、Kutztown Pennsylvania German Festivalへ出かけてきました(お祭りの様子はまた後日…)。その後一旦家に戻って休憩し、5時頃から近所のテニスコート(予約なし/無料)へ。先日巨大アウトレットウッドベリー・コモンで、新しいサンバイザーを$5で購入♪ちょうどTVでウインブルドンを見ていたこともあり、久々にテニスがしたくなったのです。

一応大学時代、同じテニスサークルに所属していた夫と私。私は当時から練習サボりまくりでちっともうまくありませんでしたが、最近は体力がなくなり、かなりのヘタレぶりです。おまけにこの日は5時を回っても気温は30度を越え、太陽もジリジリしてます。結局1時間ほどで私の足が動かなくなり切り上げましたが、久々に良い汗をかきました。

その後はいつもお世話になってる定食屋さん(かつ丼やしょうが焼きが$5で食べられる!)で夕食をすませたあと、勢い余ってDick'sというスポーツショップへ。夫はネットでゴルフのパターが安くなってるのを見付け、それを買うつもりのようでしたが、ここで思わぬ鬼(私)のひと言が…。

「買っても良いけど、その前にバッグ買い換えないと怒るよ。」
「バッグ買わずにパター買ったら、私が勝手にあなたのバッグ買うからね。」


などなど…。

趣味はゴルフと言い切る夫。以前英語のチューターをお願いしていたおばあちゃんに「あなたはゴルフ未亡人ねぇ~」と言われるほど、夏の間は頻繁にゴルフに行っています(それでも最近は少ないけど…)。日本に比べて格段にプレイ費が安く、しかもゴルフに行く日は罪悪感からかひとりでご飯を食べて勝手に出かけてくれるので、ゴルフをすること自体には何の文句もないのですが、夫の持ってるゴルフバッグが気に入らないのよね!

というわけで、渡米してからというもの「新しいバッグを買ってはどうですか~」とずっと言い続けてました。これに対し、やれ高い(日本に比べればどれも安い!)だの、色が鮮やか過ぎるだの、あれがないこれがないと言い続けた夫。今回も最初はブツブツ言ってましたが、幸いお値段もそこそこ(というかかなりリーズナブル)、要求もそこそこ満たすバッグを見つけた模様で、ようやく新しいものを買う覚悟ができたようです(笑)。しかも今回は$50分のギフトカードがあったため、お得感も倍増~。めでたしめでたしです♪

その後は夫がパターを見たいというので、私はテニスコーナーへ。社会人何年目かに通っていたテニススクールで試打したチタンのラケットが使いやすかったので、ちょっとだけいじってみることにしました。何気なく振ってみましたが、今使っているラケットとは全く違う感触がするような気がする~(欲しいものがあるときは往々にしてこんなもん)。

早速夫に相談してみたところ、「ちゃんとテニスする気なら買っても良い」とのお許しがでたので、私も便乗してみました♪ちなみにお値段は日本の1/3くらい。帰り道、早速近所のグランドで試し打ちしてみましたが、気のせいではなく、実際かなり打ちやすかったです。というわけで、日曜日の今日も、夕方からテニスをする予定。新しいバッグとともにコースを回ってる夫の帰りを、首を長~くして待つ私です。
by ny-cafe | 2007-07-09 02:52 | 日々の出来事(in USA)
Montreal旅行記 Vol.2
Montreal旅行記の続き、今日は街歩き編です。

c0061496_23471359.jpg◇カルティエ・ラタン&プラトー・モンロワイヤル
現地に住む日本人の方から「是非行ってみてください」とすすめられて行くことにしたカルティエ・ラタン。近くにケベック大学モントリオール校(UQAM)があり、フランス系大学の学生が集まることから、こう呼ばれるようになったそうです。お洒落なカフェやショップが並び、特にインテリアショップは素敵でした♪ついついお財布が緩みそうないなる衝動を、「今買ったら持ち運びが大変…」と自分に言い聞かせるのが大変でした…。

一方プラトー・モンロワイヤルは、モントリオールの下町といったところらしいです。ガイドブックによれば、20世紀の始めまでは清貧のインテリ層やカナダ人労働者階級が住んでいたそうですが、現在は若いアーティストやデザイナーが住むそう。そういえば道行く人が何となくおしゃれだったような気がしたような、しないような…。

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c0061496_1163517.jpg◇モン・ロワイヤル公園
ダウンタウンの西にある小高い丘にある公園です。モン・ロワイヤルとはフランス語で「王の山」という意味だそうで、ここからモントリオールという名前がついたそう。

公園へは地下鉄とバスを乗り継いで行くほか、ピール通りから坂道を登ることもできるとのこと。ちょうど私たちが宿泊していたホテルがピール通り沿いだったため、夕方涼しくなってから散歩がてら行ってみました。運動不足のなまった体にはなかなかきつい道のりで、途中から腰痛になるかと思いましたが、ヘタレの私の横を、何人ものジョガーがすいすい追い越して行きました…。

ようやく到着した展望台からは、モントリオールの街並みが見下ろせて気分が良かったです。調子に乗って公園内を少し散策してみました。左は夜になるとライトアップされる鉄の十字架。かなり大きくて、ダウンタウンからも見えるそうです。

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c0061496_0541332.jpg◇Bateau Mouche
パリ観光では絶対外せないバトー・ムーシュ。モントリオールにも同じ名前のクルーズがあったので、乗ってみました。エッフェル塔もノートルダムも見えませんでしたが、若き建築家が設計したレゴのようなマンションやジェットコースターだらけの遊園地、1967年の万博でUSパビリオンとして使われたバイオスフィア、F1カナダGPが毎年行われるジル・ビルヌーブ・サーキットのスタンド席、それに1976年に開催されオリンピックの会場に建てられたモントリオール・タワーなどを遠目にみることができました。
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c0061496_059949.jpg◇ダウンタウン
メインストリートであるサント・カトリーヌ通りにはデパートや大型ショッピングモールが立ち並ぶそうですが、今回は本屋さんに何度か入った程度。ガイドブックに紹介されてる世界の女王マリア大聖堂にも美術館にも行かず、唯一行ったのがクレセント通りだけでした。カナダGP開催中はここでF1フェスティバルが開かれ、マシンが並んだり、時にはドライバーや関係者がくることもあるそうです!

ここでどうしても行きたかったのが、元F1レーサーのジャック・ビルヌーブが経営するNEWTOWNというレストランです。F1開催中はなかなか席を取れないようですが、開催中でないのですぐに入れました。薬のせいで食欲がなかったためシーザーサラダをオーダーしましたが、よりによってアンチョビがちょこっとのっていて、生臭さのためほとんど食べれなかったのが残念。でも夫の食べたパスタはおいしかったそう。体調の良いときに行きたかった(涙)。
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ダウンタウンで見つけたお洒落なカフェ&F1にちなんだディスプレイ♪
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c0061496_1404514.jpgmy cup of tea
チャイナタウンで見つけたお茶のお店で、ポットの中で花が咲くBlooming Teaを扱っています。少々お値段は高めですが、まとめ買いすれば少し割安になります。今年の5月末に新しいショップがオープンしたそう。そちらの方が店舗も広く色々試飲もできるので、興味がある方は新しいショップの方へどうぞ。

73 de la Gauchetier e Quest, Montreal, QC H2Z 1C2
TEL: 514-393-8800
by ny-cafe | 2007-07-08 23:22 | Travel☆Travel