m's New York cafe
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雪、雪、雪。
c0061496_11542619.jpg日本はとっくに春一番が吹いたというのに、NYはまたしても昨日の午後から雪が降りました。朝起きたら辺り一面が真っ白で、今回は20cmくらい積もっていました。LONG ISLAND TRAFFIC&WETHER(1日中ロングアイランドの渋滞情報と天気予報ばかり放送しているTV局)によれば、今夜も明日も雪、ついでに週末も雪だそうです。ここでは3月中旬までは雪の日も珍しくないとの事。まだまだNYに春が来るのは先のことですね。
c0061496_11544250.jpg写真は上が裏庭、下が家の前の道路です。道路は除雪車が入って雪かきしてくれるので、この通りきれいです。学生の頃さんざん雪山通いをした私は、「ノーマルタイヤの2駆で雪道走るなんて無謀な国だ!!!」と思っていましたが、実際にここで生活をするようになってからは納得しました。雪が降ればどこからともなく除雪車が出動し、夜中でも朝方でもガンガン雪かきして、雪を溶かす薬剤も容赦なく巻いていきます。(お陰で車は真っ白、道路は巨大な穴ぼこだらけです。)


さすがに1月の大雪の時ように一晩で50cmも積もってしまうと、なかなか住宅街の細い道まで除雪車がまわってくるのは時間がかかりますが(それでも昼にはきれいになっていた)、幹線道路は結構早い時間から普通に走れていたようです。日曜だったので午後からドライブに出かけてみましたが、家の近くの幹線道路は巨大な除雪車が1台目はセンターより、2台目は真ん中、3台目は歩道よりという感じで、2車線の片側車線を3台で除雪してました。ちょっとした感動すら覚えそうな光景でした。ただし路駐してあった車は大量の雪に埋もれ、ほとんどミラーがもぎ取られていました。さすがアメリカ…。
# by ny-cafe | 2005-03-02 05:58 | アメリカ生活
お買い物天国 Century21
c0061496_1201656.jpg日曜日にCentury21に行ってきました。最初にお店の名前を聞いた時は、「日本でもおなじみの不動産屋になんでまた???」などと思ってしまいましたが、実際は日本のガイドブックでも紹介されているディスカウント・ショップでした。先週奥様方に案内していただき、その品揃えの豊富さやリーズナブルな価格にすっかりクラクラしてしまった私、早速金庫番を連れ出して出かけて来ました。
c0061496_1211843.jpgNYでは、他にマンハッタンとブルックリンにも1店づつあるようです。他店の様子はわかりませんが、ロングアイランドではリネン類や食器類、それに洋服や靴がかなり充実しているように思いました。例えば厚手のラルフローレンの大判バスタオルは$6~、NAUTICAのベッドカバーが$10~といった感じで、アウトレットより近くでアウトレットよりリーズナブルにお買い物できる♪のは嬉しい限りです。


写真は昨日の戦利品です。上が私の買ったPUMAのスニーカーで、下が旦那のBASS(?)の革靴、いずれも値段は$39.97でした。ちなみに元の値段は上が$75、下が$55。ふたり揃ってチビ足の我が家では、こんな風にピッタリフィットの靴を揃って買える機会は日本でもなかなかありません。特にPUMAなんて22cmの私でも「やや大きいかなぁ~」くらいの22.5cmですよ~(涙)。KIDSサイズ以外で靴が買えるなんて、ちょっと感激です♪ちなみに男性の靴コーナーでは、フェラガモの革靴$180、コーチの革靴$90で売っていました。

NY旅行のHPを色々見ていたら、マンハッタンのショップで$1,000以上のアルマーニのコートを$200くらいでゲットしたという記事がありました。中にはウッドベリーコモンの半額くらいになっている商品もあるようです。ショッピング目当ての方には要チェックのお店です。アクセス等はCentury21のHPでどうぞ。
# by ny-cafe | 2005-03-01 06:05 | アメリカ生活
仮免許取れた!
c0061496_1233053.jpg渡米してから2ヶ月、先週ようやく仮免許が取れました!やほっ!

左の写真はは私の仮免許です♪
実物には写真のようなイラストはなく、バーコードがあります。(ちなみにイラストはチラシの切り抜き。)これはペーパー試験に受かった日に最初に渡される簡易の仮免許で、このあと郵送で写真入の仮免許が届くそうです。


アメリカでは州によって免許の取得方法が異なりますが、NYは厄介な部類になるのでしょうね。何がって、まず最初の書類集めが大変なのです。パスポート(3点)、ソーシャルセキュリティカード(2点)、学生証(2点)、健康保険カード(1点)、それにクレジットカードや銀行のATMカード(どちらかで1点)、電話または電気の請求書(どちらかで1点)のように、身元保証のための書類にそれぞれポイントが設定されていて、それを6点分用意しないと試験が受けられない仕組みになっています。

私の場合、ソーシャルセキュリティカードがもらえないため、パスポートで3点、健康保険カードで1点、クレジットカードや銀行のATMカードのどちらかで1点、電話または電気の請求書のどちらかで1点という具合にコツコツとポイントを集めるしかなく、その書類を準備するのに1ヶ月半もかかってしまいました。(LIPAという電力会社に電話して、請求書を旦那名義から私の名義に変更しなければならず、請求書が届くまでに時間がかかってしまったのです。)

この書類の他に、ソーシャルセキュリティオフィスで「私はソーシャルセキュリティカードを発行してもらえません」といった内容の証明書をもらって準備完了。これでようやく陸運局(DMV=Department of Motor Vehicles)で筆記試験が受けられるようになるのです。

筆記試験自体は20問中16問正解すれば合格と、日本での試験に比べればはるかに楽チンです。試験時間もきっちりと決められているのではなく、受験手続きが済んだら順次問題を解いて、終わったら提出するだけです。10分も待っていれば名前が呼ばれて結果が判明し、合格ならその後さらに30分ほど待たされた後で念入りに書類がチェックされ、問題がなければ仮免許の発行となります。

試験時間は無制限(多分)ですが、10分から15分あればしつこいくらい見直しもできます。ただし、このペーパー試験の受付をするまでに総合受付に並んで申し込み用紙をもらい、さらに別の列に並び直して簡単な書類チェックと写真撮影を受けるため、試験までに軽く2時間かかりました(業務時間前から30分並んだ時間も含む)。DMVは車の登録など業務も多いようで、この日は入口に長蛇の列ができていました。朝早く行くことをお勧めします。

なお、必要書類は頻繁に変わるようなので、詳しくは DMVのHPをチェックしてください。
日本語の問題集を見たい方はこちらをどうぞ。日本語訳、かなり難解です(笑)。



ペーパー試験のあとは、4時間の座学講習を受ければ路テストの申し込みが可能になります。路上テストは慢性的に混雑していて、1月先くらいまで予約が取れません。この間に練習しなさいということなのでしょうが、ちょっと長すぎですよね・・・。

ちなみに費用はペーパー試験と路上試験があわせて$42.50、ペーパー試験の際にDMVで払いました。4時間講習は民間の自動車学校の管轄となり、私が受講した所は$50でした。

それからここからが重要です(笑)。免許証に使われるれる写真は、ペーパー試験の際に撮影され、NY州にいる限り最初に撮った1枚がず~っとつきまとうらしいです。ペーパー試験は身だしなみに要注意ですよ!
# by ny-cafe | 2005-02-28 18:38 | アメリカ生活
中古車事情
c0061496_7393385.jpg日本にいる時から週末が待ち遠しかったけど、アメリカに来てからその何倍も週末が待ち遠しくなりました。理由は簡単。だって、旦那さんがお休みなんだもん♪

って、別にノロけて言ってるわけじゃありません。確かに新婚だけど知り合って10年も経つので、そんなにロマンチックじゃありません。もっと切実なのです。だってだって・・・、車も免許もないんだも~ん(グスン)


正確に言うと車は買いました。それも先月末。最初は日本車、それとも雪が多いので勿論4駆なんて考えてたけど、折角だから日本じゃきっと買わない車にしようと思い、中古のPTクルーザーを買いました。

そうそう、こちらではトヨタのディーラーでも平気で日産車とかスバル車が置いてあります。下取りした車をそのまま売るのでしょうね。私たちはダッジのディラーで買ったので、勝手に前のオーナーはマグナムあたりに乗り換えたんじゃない?なんて推測してますが、そう思わずにはいられないほど、私の買ったPTクルーザーは渋いのです。

2001年モデルですが、フルオプションでシートは革張り、サンルーフにCDチェンジャーまでついてます。前のオーナーは良く言えば無類の車好きだったのでしょうね。まあ、正確に表現すれば、ヤンキーさんがお乗りになっていたのでしょう。穴ぼこだらけ(除雪車がアスファルトを削るため)の冬のNYにはちょっと辛いんじゃない?と思うほど車高は低いし、「あら、お隣の奥さん、今日もこんな時間にお出かけ?」なんて近所中にわかるほど大きなエンジン音がします。おまけに足元には怪しい青い光が不規則に輝き、なんだかわけのわからないメーターが色々くっついています。

一瞬隣の旦那さんの顔色をうかがいましたが、意外にも理系の彼はお気に召したご様子。そんなわけで、私はまんまとPT乗りになったわけです。それも私の人生では滅多にない大きなお買い物なのに、「今日中にお金払えば安くするし、そのまま乗って帰っていいよ」なんて、まるで吉牛とか松屋並のお手軽さで…。

一応事前に簡単な事故履歴はチェックしたし、他の車と比べても激安というわけではなかったので納得して購入したのですが、キーレスエントリーは使えないし、ドアを開けても室内灯がつかない。キーを抜いてもラジオやCDは鳴りっぱしになるし、鍵をまわす度に時計が12:00にリセットされてしまうなど、電気系のトラブルが次々と発覚しました。結局翌週早々にドック入りさせたのですが、「原因がわからない…」とのことで、3週間経った今も問題児のままなのです。

挙句の果てに、旦那さまが出張だからと一旦ドックから引き上げてきたら、家の庭で動かなくなってしまいました。配線がグチャグチャなんでしょうね…。バッテリーが上がったみたいです。

ホント、こちらの車のセールスは噂どおり押しは強いけど、噂以上にいい加減でびっくりです。車は全然直らない上に、15万近くも払ってバンパーからバンパーまで、フルカバーで保障期間を延長したのに、届いた契約書は「ミッション系」だけになっていました。日本車の優秀さが色んな意味でまぶしい今日この頃、遂にディーラーで文句言ってる夢まで見てしまいました。それも夫婦そろって・・・。

なんだか前ふりが長くなってしまいましたが、車がないと満足に生活できないロングアイランドで2ヶ月近くも車のない生活をしている私にとって、週末は楽しみな日♪になってるのででございます。(実際には駐在員の奥様方にちょこちょこ外に連れ出していただいていますが。)

おまけにこの週末は月曜日がプレジデント・デイで祝日だから、なんと3連休なのです。(ちなみに学校は1週間休校らしい。)折角なのでマンハッタンにでも行こうかな~なんて考えましたが、どうやらこの週末はすごーく寒そうなので、近場のお店を開拓してみます。皆さんもステキな週末をお過ごしください♪
# by ny-cafe | 2005-02-19 14:26 | アメリカ生活
ロングアイランドってどこよ!
今からちょうど1年前(2004年2月末)、事件は起こった。
大学時代に所属していたサークルのOB会。その帰り道で仲の良い先輩が突然言った。
「一緒にNY行かない?」

そう、2003年12月末、彼自身全く予期していなかったアメリカ駐在の話が突然に舞い込んだのだった。
渡米のための条件はひとつ・・・。
「嫁を連れて行け!」

「そっ、そんなの絶対無理ですよ!!!!彼女もいないのに!!!」
「連れて行け!」

こんなやり取りがあったかなかったか定かではないが、こうして彼の「嫁探しの旅」は始まり、結構あっさりと嫁は見つかった…。そう、この「一緒に行く?」のわずかひと月後、彼は先輩から(恋人を通過して)婚約者になり、さらにひと月後には私の名前が変わっていたのだから、人生は何が起こるかわからない。(ちなみに旦那と初めて出会ったのは93年の春。)

とりあえず長男長女のふたりだし、長らく日本を離れることだから結婚式はちゃんとしよう!とか、3ヶ月前「当分結婚はありえません!!!!」と半ばやけくそで言って(実際そうだった…)、ようやく就職させてもらった会社はどうする!!!とか、まあ色んな事情があって、旦那が渡米してから遅れること半年、2004年12月末に私はロングアイランドにやってきたのだった。

ロングアイランドってどこよ!!!!とお思いの皆様、一応ここはNYです、しつこいけど。でもタイムズスクエアもセントラルパークもここにはありません。そう、JFK空港とかロングビーチとかあるあの島です。

これからロングアイランドで見つけたあれこれや日々の出来事を綴っていこうと思います。
どんな内容になるのか…。ごめんなさい、わかりません私にも…。
どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
# by ny-cafe | 2005-02-19 10:13 | Profile