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北京オリンピック 2008
突然ですが、皆さん2008年に中国で開催される北京オリンピックのマスコットって、ご存知ですか?昨年の11月に発表されたそうですが、私は関心がなかったせいか、1度も見たことがありませんでした。たまたま中国系のクラスメイトがスピーチのテーマに選んだので知りましたが、なかなかかわいかったので紹介しようと思います。

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まずは左からご紹介。


貝貝(Beibei/ベイベイ) 五輪の青
中国の伝統文化や芸術で繁栄と豊かな実りを象徴する、魚と水をモチーフにしています。頭の波のデザインは、中国では良く知られている古い絵からとったそうで、夏のオリンピックにふさわしく、Beibeiは水泳競技の名手だそうです。

晶晶(Jingjing/ジンジン) 五輪の黒
人々に喜びをもたらすと言われるパンダがモチーフです。頭の部分は蓮をモチーフにしているそうで、宋朝(A.D.960-1234)の陶磁器からイメージしたデザインだそうです。ちなみにJingjingは口元に微笑をたたえながらダンスをしているそうで、人間と自然との調和を象徴しているそうです。

歓歓(Huanhuan/ホワンホワン) 五輪の赤
5人の中では一番のお兄さん格。オリンピックの聖火、炎がモチーフで、スポーツの情熱やオリンピックスピリットを象徴するそうです。頭の部分は敦煌の壁画(Dunhuang murals)からデザインされたそう。Huanhuanはボールゲームが得意だそうです。

迎迎(Yingying/インイン) 五輪の黄
モチーフは中国西部のQinghai-Tibet Plateau(青海省-チベット自治区のことか?)の、標高の高い山に生息するチベットカモシカ。足が速く俊敏なことから、Yingyingは陸上競技が得意だそうです。巨大な中国大陸と、環境に優しいオリンピックの象徴だそう。頭の部分はQinghai-Tibet とSinkiang(新疆ウィグル地区)の装飾文化や、西部の伝統民族のデザインを盛り込んだそうです。

妮妮(Nini/ニーニー) 五輪の緑
北京では春から夏にかけて子どもたちが凧あげをするそうで、最も伝統的な金の翼を持った燕の凧からデザインしたそう。中国では、燕は飛ぶところに幸せをもたらすと考えられるそうで、金の翼は大きな空と幸運の象徴だそう。ちなみに燕は中国語では"yan" と発音されるそうで、「燕京」という古代北京の名称も意味するそうです。Niniは体操競技の名手だそうです。


友情と平和、それに幸運を世界中の子どもたちに運ぶと言う願いをこめて、5人の子どもがマスコットに決められたそうで、5人それぞれがオリンピックの青黒赤黄緑の5つの輪を象徴しています。また、Beibei、Jingjing、Huanhuan、Yingying、Niniというそれぞれの名前から一音節ずつを取ってつなげると、「Bei-Jing(北京) Huan-Yuing(歓迎) Ni(あなた)」となるそうで、これは「ようこそ北京へ」という意味になるそうです。(ちなみに全員揃った時の名前は福娃/Fuwaというそう。)

北京オリンピックは2008年8月8日開幕(開幕時間も縁起の良い8並びだった記憶が…)。
あと630日だそうです。
by ny-cafe | 2006-11-17 09:48 | 日々の出来事(in USA)